カテゴリー「知的障害者施設で」の54件の投稿

2009年3月27日 (金)

たまには愚痴を言ってもいいですか?

祝!日本!WBC優勝おめでとう♪
期間限定で野球ファンのmackyです。こんばんわ。
スライダーって何?チェンジアップって?何回までやるの?何にもわかりません。でもこの時だけは、職場のラジオにかじりつき、利用者の方々と喜びを分かち合いました。優勝記念で配るお菓子もあらかじめ用意していた私です。我ながら・・・、アホだな・・・と。
いいんです。利用できるものは、全部利用していかないと!それが自分のモチベーション。

  

心がくじけそうになることが結構続いているので、なかなか、パソコンに向かう気力がありませんでした。愚痴に終始しそうな感じがして。

たまには愚痴を言ってもいいですよね。

  

私は、日中5人の利用者の方々を1人でみています。困った時など、的確なアドバイスをくれる職員はいません。だって、普段見ていないから、アドバイスも何も・・・。その人達の日中の行動は私しか知らないって状況がココ半年くらい続いているんです。

それは、まずいだろうってことで、今年に入ってから、記録やまとめをつけるようにしました。誰もそういうの欲していないのですが。。。

日頃見ていないから、その人にあった課題なんて誰も考えません。なので、全部私が作っています。業務時間にはそんな時間ないから、休みの日や、家に帰ってから作っています。いわばサービス残業です。

隣の部屋では6人の利用者をスタッフ3人で見ています。

これは一種のイジメだろうか?と思うときもありました。

一番嫌なのは、私に見られている利用者5人が、置き去りにされていることです。この利用者に興味がないんだろうか?とも思いました。

私は、ミーティングや会議にも出ません。支援計画の策定にも携わることはありません。パートですから。

普段の様子を見ていない人達だけで、その利用者の報告が行われ、支援計画なりが決められていくんです。そして、その結果も私は知らされません。その5人の利用者の方々は現在とても落ち着いて、毎日笑顔も多く過ごしています。でも、毎日色んな問題も生じます。でもそのフォローは殆んどありません。
その状態を詳しく知っているのは自分だけ。自分ひとりでできることには限界があって、その限界を今つくづく感じています。休み時間、もっと利用者に関わってあげたいけど、他の仕事に追われて、十分に関われないこともしばしば。それに所詮素人。(涙)他のスタッフにも、もっと利用者の人達を見てあげて欲しい。

この間、新人スタッフのへの引継ぎをお願いされました。普段の業務をこなしながら、1人で5人の利用者をみながら、新人職員への引継ぎ。私、時給900円なんですけど。

さすがに職員に文句をつけていってしまいました。新人職員の教育までパートの私がやるんですか?と。どんだけ責任感ないんじゃ!

別にやってもいいです。新人を教育するのは大事な仕事だと思いますから。私が今までに培った色んなことを教えていきたいと思っています。でも、そういう時は、もう1人くらい、こっちにフォロー入れてくださいませんと、私1人では何分力不足でやっていけませんのです。

この人達の、利用者に対する責任てないんだろうか?

  

この施設には私は入所したくありません。短期でも利用したくないです。

まだまだこれから変えていかなければいけない事がたくさん。

でも時々くじけそうになることもたくさん。

頑張れ。自分に毎日言い聞かせながら、自分を奮い立たせているmackyです。
今日は、そんな悩みや疲れが重なって、一日中寝込んでしまいました。

現在は、そうした悩みを言える職員も辞めてしまっていません。いつまで頑張れるか。。。

でも、新人に期待してみようと思う気持ちだけで、現在頑張れています。

  

余談ですが、この3月で施設を辞める同僚のパートの方の言葉です。
「利用者を、人と思ってないよね。」「そういうストレスで身が持たない。」
「非常勤を見下して、職員が何様だって感じ。」「世間を知らない職員が多い。」
「ホント、みんな働かないよね。」「多分、一般社会ではやっていけない人達。」

それが本心だと思います。

実際はそう見られているって、そろそろ気付いたほうがいいような・・・。

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2009年3月23日 (月)

個室というのは・・・

今日は、通勤電車の中で、着物や袴姿の若い女性を多く見かけました。卒業シーズンですね~。いいですね~♪春って感じで、それだけで浮かれてしまうmackyです。うちの団地のサクラも、てっぺんの方が微かに咲き始めています。こんばんわ。

 

私の今いる現場には、個室に入っている人が何人かいます。個室って、小さい頃とても憧れていました。自分だけの部屋とか、この中では、自由にしていいんだぁとか、自分の部屋がなかった私は、個室にとっても憧れがありました。

今の施設で、個室っていうと、どちらかというと、自分の大事なテリトリーっていうよりも、その人を閉じ込めておくための部屋という意味合いが強いのがとても気になっています。
私は、それは違うんじゃないかと、スタッフに何度も言ったことがあります。本来、個室って、みんなと一緒だと落ち着いて過ごせない人の為に特別に用意された、その人のための空間であるべきはずのものじゃないのかなと・・・。

  

その人は、一日の殆んどを、その小さな個室ですごします。

一日に何度もそこから外に出ようと試みます。

だけど、その度に、職員に止められます。もう半年が過ぎました。

後半年過ぎると1年です。1年間その個室で過ごすということは、一生その個室で過ごすということです。それって、健康な人間の生活なのだろうか?

確かに、その人には、行動障害と言われるものがあって、自由にさせておくと、他の人に迷惑を掛けてしまうこともあります。だからといって、その人を、小さな部屋に閉じ込めておくことが、果たして、正解なのだろうかと、毎晩のように家に帰って悩んでしまいます。

利用者が困っていることじゃなくて、スタッフが困っていることに対して目を向けているような気がしてなりません。スタッフが、少ない人数でもっと楽に動けるようにしようとする結果が、閉じ込めるという支援(それが支援と言えるかはわかりません)になっているのではないかと思うのです。

私は、この施設に入りたくありません。

まだまだ、変えていきたいところがたくさんある職場です。

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2009年3月19日 (木)

まだまだ

何度かUPしたのですが、言いすぎかなとか、こういう事ブログに書くのは反感買うかなとか色々思って、なかなかUPできずにいた記事です。
私なんか、毎日のように失敗しています。毎日のように家に帰って反省ばかり。。。職場では、虫の息にまで減っている少数派です。こんばんは。まだまだこれからです。

  

スタッフ主導の生活から利用者主体の生活への変革を、今の施設で地道にやっていこうと企んでいる私の今年一番の目標は、仲間を増やすことです。

そんでもって、自分の仕事を形に残そう、ということも今年に入って始めました。

提案はちゃんとした文書で提出する。毎日現場で行った支援記録をつけて、月ごとにまとめ、ファイルする。

私は、誰からもそういう事は求められない立場なのですが、誰もやんないなら、自分でやって結果をみせるしかない。

  

期限のない検討中。まとめや考察をやらずに結論まで到達したことがない評価。すべてがあやふや。ソレに対し誰も苦言を呈さない。家族は、預かってもらえるだけでOK。

会議の議事録を読むと、一般社会ではありえない中途半端な内容で、さもそれが福祉という印籠の名の下に正当化されていることが、税金を払っている身としては、おまえら、もっと働けと、つい叫んでしまいたくなる要素が盛りだくさん。上司に言ったことがあります。「みんな何でこんなに働かないんですか?」その答えは

「民間企業とは、働くっていう意味が違うんだよね。結果も見えにくいし。」

上司は、何も知らない私に言いたかったんでしょう。あなたは福祉の世界を知らない・・・。福祉は、結果重視の民間とは違う、世の中の物差しでは計れないもっと崇高な仕事なんだと。でも私には、それは福祉を特別枠でとらえる業界人の言い逃れにしか聞こえないんですよね。そういう人達から見れば私は素人そのもので、意見を聞くに値しない存在なのかもしれない。

「結果が見えにくい」とさも当たり前のように自分の仕事を評価する人達ですが、私は、ギモンに思います。結果を求められない仕事なんて、存在するんだろうか?

自傷の激しい人が、一日何回の自傷が何回に減ったとか、一人で落ち着いて過ごすことができなかった人が、○○を導入後、何分くらいおちついて過ごせるようになった。できる作業の種類が何種類に増えたなど等。素人がちょこっと考えただけで、こんなにも数値化できる成果があるじゃないか。

その支援の結果の評価なんて、考えれば幾らだって数値化できるじゃないか。

一日の笑顔の回数を数えたっていいじゃない。

  

まだまだ、これから。負けずに地道に理解者を増やしていこうと思っています。少なくとも、福祉系の大学を出たての人は、利用者主体、ノーマライゼーションなどの理論や夢を持ってこの職場に入ってくるのだと思うから。

そして、福祉は、いずれ自分に返ってくる気がするから。

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2009年3月11日 (水)

新入社員でピチピチで

今月から、新人が入ってきました。うちの係には、なんと3人も入るようで、うれしい限りです。

正式には4月の入社なので、今のところ週1~3日程度、非常勤勤務で実際の職場体験をするそうです。

新入社員っていいですよね。まず、響きがいい!

しかも大学出たての人は、リアクションがピュアで、とても好感が持てます。

大学で福祉を専門に学んだ人達。ぜひ、この世界で頑張って欲しい。とてもやりがいのある仕事だと思うから。

みんな、夢や希望、不安や期待でいっぱいなんだろうな・・・。
自分が新社会人になった頃を思い出します。

だけど、そういう人達も、1ヶ月・・・、3ヶ月も経てば、今の施設に染まってしまうんですよね。この世界で、この施設でやっていくためには、周りに同調せざるをえないのでしょうか。お互いに庇いあい、誰からも批判されることなく3ヶ月も過ごすと、人間は、その中にどっぷりと浸かってしまうんですよね。

そして、楽な方、楽な方へと行ってしまう。弱い生き物だから。

民間企業の場合は、上司が怒ってくれたり、取引先の人が怒ってくれたり、入社後はそういう人達にコテンパンにやっつけられたりされるのですが、どうも、福祉の世界は、そういう怒られる、もしくは批判される機会がとても少ないように感じます。

何でなんだろう?って考えます。

一つは、先輩職員に、今自分がやっていることに対する確信のなさがあるんじゃないだろうかと思います。先輩達は、常に自分自身もこれで合ってるんだろうかという不安を抱えているように感じます。確立されたものがないから、胸を張ってこうしろとは言えない。

一般社会では、いつも市場が答えを出してくれます。外部の人達が、良い、悪いの判断を下してくれるんですよね。

だけど、障害者福祉の世界では、例えどんなにサービスが悪かろうと、誰も文句を言ってくれないんです。保護者でさえ、苦情を言い辛い状況にあると思います。

新人には、怒ってくれる存在が必要だと思います。

自分のこれまでの価値観を根底から崩してくれる人。そういう人がいてこそ、自分が大きく飛躍することができると、私は、自分の経験からそう思ってます。

だから最近は、思っていることをガシガシ言ってる自分がいます。非常勤という立場ですが、上司にでも言うときは言うみたいな姿勢を示さないと。福祉の人達は大人しすぎるというイメージがあるんですよね。

また追い出されるかもしれませんが。

でも、利用者の立場に立つと、声を挙げざるを得ない場面が結構あります。

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2009年3月 5日 (木)

スマイル工場

Smiles_img_01 ←←← 数日前の新聞広告です。結局、私の目指すところは、ココなんですよね。

幸せになれば、毎日が楽しくなるのか?

違うと思うんですよ。

毎日、楽しく暮らすことが幸せなんだと思うんですよ。

私は、コレ、今の福祉の現場に一番大切なことだと思っています。

切り抜いて、現場の壁に貼りました。。。

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2009年3月 3日 (火)

Peaple With Autism

多分私の施設だけではないだろう。

同じ人間なのに、なぜ、こういう扱いを受けなきゃいけないんだろう?って思うことが数多くある。

何か悪いことでもしたのか?

彼らは、何にも悪い事なんかしてない。

ただ単に少しだけ体のどっかに障害を抱えてるってだけ。あとは全部同じ。

障害だって、自分のせいじゃない。誰のせいでもない。

結果的に、そうやって生まれてきたってだけで、誰も悪くない。

なのに、障害があるってだけで、色んなことが制限されてしまう。

障害ゆえの機能的な不自由以外に、世間で生きていく中で、私達と比べ物にならないくらいの制限がついてまわる。

おかしいじゃないか。そんなの。

  

決められた部屋から出ることを許されない人がいる。それは職員のさじ加減しだい。
そこから逃げ出すことはできない。引っ張ってでも連れ戻される。

作業を拒否したら、職員べた付きで強制的にやらせられる人がいる。楽しくもない事を終わるまで延々やらされる。

  

普通の人と違う行動をするのはいけないことなのかな。

  

作業の合間に、声を出しながら、腿をこすっている人がいた。職員は、それをなんとかやめさせようとして、姿勢を正したり、脚を組むのをなおしたり、していた。その都度その人は緊張していた。

私がその人に付く様になってから、そういう時、その利用者に笑顔でスキンシップするようにした。背中をさすったり、ほっぺたを優しく触ったりした。そうすると、その人は、とてもうれしそうな顔をする。作業のペースも速くなった。

   

作業中、頻繁に大声を出して立ち歩く人がいた。そういう時、その人は、職員に、毎回、紙に書いた「座って作業します」という約束表を読まされていた。日々の変化に弱いから、声掛けや話し掛けは極力少なくするようにと設定されていた。だけど、立ち歩きは収まらなかった。

私は、他の人に害がない程度の立ち歩きは、全て許した。ストレスを発散することも大事だと思ったから。そうすると、朝の早いうちに、大抵は落ち着いてくれるようになった。簡単な単語でだけど、声掛けや接する回数を多くした。そしたら、その人に笑顔が増えた。季節の行事を一緒に楽しんだ。そしたら、その人から、こちらに関係性を求めてくることも多くなった。

  

私は専門家じゃない。だから、どちらの方法がいいのか正確に判断することは私にはできない。

でも私は、彼らと同じ人間で、彼らの気持ちを理解する事は、これまで生きてきた経験からなんとなくわかる。自閉症であっても、同じ人間。

最終的には、自分に置き換えて判断することしかできないのかもしれない。

  

Peaple With Autism

専門家は、「Autism」に注目しがちな気がする。

確かに、それはとても大事なこと。

でも、その前に彼らはみな「Peaple」なんだって、これは、去年の「自閉症カンファレンス」で、ノースカロライナ、Teacch部のメジボフ先生にもらった言葉。この言葉が、今の私にとても勇気を与えてくれてる気がする。。。

   

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2009年2月28日 (土)

利用者同士の関係

主人の会社の資料に、シューマイのたれをこぼしてしまって、めちゃめちゃ怒られたmackyです。「俺も失敗は良くするけど、ちみのは、致命的なものが多い」だそうです。ドンマイ♪

 

今年に入ってから、毎朝、家の新聞を現場に持っていってます。利用者の人達が読むからです。

漢字まじりの字を読める人は殆んどいないので、読むというより見るというかんじですが、本当に隅々までよく見て楽しんでもらっています。

毎日違った写真や企業の広告が載っているので、新鮮なんだろうな、と思ってます。

夕方仕事が終わって家に持って帰る頃には、新聞がかなり読み込まれてクタクタになってます。うちではいつもそのクタクタになった新聞を読んでいるのですが、おそらく新聞をこんなになるまで読みこんでるうちは我が家だけだろうな・・・と。

現場では、利用者同士で取り合いになることもあるのですが、「順番にね~」とか「今○○さんが見てるから、もう少し待ってあげて」とか言うと大体わかってくれるみたいです。

そして、いつも色んなものに落書きしてしまう人や破いてしまう人も、その新聞だけにはそういうことやらないんです。みんなちゃんとわかってる。

  

ある日、本田さん(仮名です)が首からタオルをかけて、その新聞を立ち読みしていました。まるで普通のおっさんが競馬新聞を必至に見てるみたいで、おかしくて、他のスタッフと笑いをこらえて見つめていたのですが。

それを見ていた高橋さん(仮名です)が、本田さんから新聞を取り上げました。そして私達のところにきて、今日気になった記事を新聞をひろげて話始めたのです。

おそらく、高橋さんは、本田さんが私達の話題の中心にいることにジェラシーを感じて、自分にも注目して欲しかったんじゃないかなぁ・・・と思います。

感動したのは、その後です。私達にしばらく気になる写真を見せたりして満足できたのか、その後、本田さんに何を思ったのか自己紹介を始めました。(もう何年も一緒にいるのに今更?笑)

「本田くん、ぼくの家は○○区にあるよ」って。突然。

もちろん、本田さんからの返答はありません。言葉による会話は得意ではないからです。

  

おそらく、高橋さんは、本田さんに、さっき新聞を奪い取ったことを申し訳なく思っていたんじゃないでしょうか?でも、謝り方はわからない。でもなんとなく気まずい。だから自己紹介をしちゃった。(笑)

利用者同士の関係ってとても面白いです。自閉症の方達なので、一緒に遊んだり、自ら関係を求めたりすることは殆んどないのですが、微妙にお互いを意識しています。

みんなそれぞれにお互いを認めています。とても素敵です。

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2009年2月24日 (火)

麻痺

最近、うちのナーサン(猫)が、私の布団の中にもぐりこんでくるんですよ。動物には好かれるmackyです。

  

Nazehitohagyakutai_2  「なぜ人は虐待するのか」という本を読みました。GAMIさんのブログで紹介されてたやつです。

  

私は、実を言うと利用者の権利を侵害した事が何度もあります。
一番多いのは、その人がやるであろうことを、時間がないという理由で、かわりにさっさと片付けてしまうことです。今でもたまにやってしまいます。

私の施設を見渡しても、利用者の権利侵害はごく頻繁に起こっていると思っています。

     人権侵害のない施設ってある?

     ---私は、ないと思っています。

逆に、そういう事は一切ないという施設のほうが怪しいと思います。隠蔽するという体質ができているのかもしれないから。。。自覚できてないだけだと思うから。。。

そうした権利侵害が発展して虐待へとつながるのかもしれません。

「虐待はいけない」「人権侵害は絶対にしてはいけない」と、おそらくは、どの施設経営者も思っていると思います。現場の支援員誰もが思っていることだと思います。

だけど、私が思うに、権利侵害は防げないことだと思うのです。だって、施設で暮らさざるおえない時点で、すでに「施設に入らない」という自由はないわけだから・・・。

 ~以下、抜粋~
どんなに気をつけていても、知的障害のある人がいる現場では権利侵害が起きるのだとすれば、「絶対に権利侵害はやめてくれ」と言ってみたところで、権利侵害は起きるのです。

そうではなくて、起きてしまった権利侵害をいかに迅速に見つけて、認められるか。
 ~以上、抜粋~

  

  

今日、実は、現場で職員の人達に向かって怒ってしまったんです。

あまりにも、安易に施錠していたから・・・。
見ていて、耐えられなかったから。

確かに、その利用者は、行動障害があって、支援の難しい人なんですが、

「だからこそ、あなた達が支援しているんじゃないですか」ということなんです。

そういう支援の難しい人達だからこそ、それに見合うだけの高い専門性を期待されているんです。鍵をかけるってことは、自分達にその能力がないってことを認めてるようなものじゃない。

そういう事を言いあえるような現場でなくてはいけないと思っています。

それは、危機管理が正常に働いている証拠。

何人も関わっているのに、誰一人声を挙げない状況は、感覚が麻痺してしまっている状況なのだと思います。

自分は、いつでも、権利侵害者になりえる。そういう危機感を持ちながら仕事をするべきではないでしょうか。

私が思っていることが、すべて、この本に書いてありました。おススメです。

下記の出版社から手に入れることができます。
 →Sプランニング webページ 

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2009年2月19日 (木)

服装について

私が以前からず~っと気になっていることが一つ。。。

施設で暮らす人達の服装って、もう少しどうにかならないんだろうか。。。

半ばパジャマ同様のトレーナー姿だったり、しかもそれは上下がちぐはぐだったり、服が破れていたり、ズボンがいかにもお下がりの切りっぱなしだったり・・・・。

それは、いかにも・・・施設ファッション。施設の中だけで通用するファッション?どうせ施設から出ないんだからこれでいいじゃないかファッション?

私は、事あるごとに、服装をもう少しちゃんとしたものにしてあげた方が・・・と言ってきたのですが、着替えの手間とかやっぱ色々理由があるのでしょうか?お金がないのでしょうか?そのあたりの手間は、日中の支援しかした事のないわたしには全く分かりません。

でも、人間、見た目って結構重要。見た目で劣っている私は、身にしみてそういう事を考えます。

あまりにも周りを気にしなさすぎる服を着てるときあります。

それは職員にも言えることで、朝、利用者を送って来たときの職員の服装が、トレーナーだったりすると、これが仕事の服装か?なめとんかい?

って時結構あります。

だんだん麻痺してっちゃうんですかねぇ・・・。

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2009年2月18日 (水)

みんなでランチを・・・

ぎっくり腰の後すぐにインフルエンザに感染し・・・、結局先週は1日も仕事にいけなかったmackyです。今週も前半はインフルの影響で体が重く、健康って大事~だなぁとつくづく思いました。

  

以前、このブログで、利用者発のボトムアップの企画を提出したことを書いたと思いますが、それを今日実行することができました。私の出した企画に、職員の人達が賛同し、裏で色々動いてくれた結果です。本当にありがたいです。その、記念すべき第1回目です。

第一回目のそれは、昼食に外食を取り入れるというもの。
普段は、みんなまずい施設の昼食を食べています。(これが、ホントに不味いんです。美味しくないというレベルではなく、マジで不味いんです。)
通所の人はまぁ、朝晩はもちょっとましな食べものだと思いますが、入所の人は3食このまずいご飯を食べているんですよね。通所の人だって、グループホームに入っている人は自分で好きな物を選ぶ機会はありません。

そういう中で、利用者の人達との普段のコミュニケーションの中から、ファーストフードやファミレスの食事への関心が強いのをずっと気にしていました。

外食は、みんなそれぞれ行っています。でもそれは、月1、2回のご褒美的なものだったり、行くとしても、職員がボランティアでつきあったり、なじみの薄いガイドヘルパーさんとのものであったり・・・。外食は特別なものという位置づけになっています。

でも、「好きな物を食べる」って普通のことじゃないんだろうか?昼間、普段の仕事仲間と一緒にランチを食べに行く。そんな日があったっていいじゃないか。

でもそれは、施設で生活してるとできない事。普段の施設食に苦情を言える利用者は1人もいない。結果、施設の食事は改善されない。(それでも私はかなり苦情を言ってるんですが・・・)しかも、不味いのは味だけじゃなく、施設での食事って、食べさせることに意識が向かいがちで、食事を楽しむっていう感覚はゼロに近い気がします。

今回、この企画を通すにあたって、私は、利用者の声を具体的に企画に挙げただけだからそれほど苦労も感じなかったんですが、職員の人達は、幾重にも重なる了解の回答を得ることと、他の部署との調整にすごい心労が重なったと思うんです。

そうなんです。重度の障害者の人が1人外に外食に行く事は、とても特別な事で、色んな人の(入所施設の担当の職員やもちろん保護者も)了解を一つ一つクリアしていかなければいけなくて、それで、今回OKが出なかった人もいて(その人は今回は外食は見送りで、まずい施設食を食べて)。

OKが出ないっていうのは、例えば、昼間そういう活動を入れたことがないから、その後どうなるか心配・・・とか、外食は夜の生活支援の担当で、日中は働くという位置づけという意見があったり。新しいことをやることにすごく抵抗があるのも事実。

そういうのを素人頭で色々考えると、やっぱ障害者って特別なんだな。この世界で普通に自分の好きなように生きていくことって、障害があると難しいんだなって・・・思うのが普通ですよね。特に施設って特別なところで、自由はないに等しいのが当たり前の世界なんだなって思ってしまう。

害は一生治らない。でも楽しく生きていくことはできるよ。施設は楽しいところだって、私はそういうの、利用者の人に感じてもらいたいんです。

最近、そう思うようになりました。だから、利用者発の企画を形にしたり、毎日の笑顔の数を数えたり・・・。だって、そっちの方が自分だって楽しいから・・・。

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2009年2月 6日 (金)

smile, fun, respect

最近、現場が楽しくてしょうがないmackyです。

私は今、日中1人で5人の方々の生活をみているのですが、最近現場に笑い声が絶えません。

なんといっても、利用者の人達に前よりも笑顔が増えたことが本当にうれしくて、自分もその中で楽しんで仕事させてもらっていることが本当にうれしいです。

毎日お腹が痛くなるほど笑わせてもらって、こんなに楽しい人達のことを、できることならもっとみんなに紹介したいくらいです。

笑いは、人を元気にします。みんなが笑ってる時は、空気中にプラスのエネルギーが充満してるってかんじがします。そしてそれは次々に伝染していって、そのエリア全体を明るい色で包み込んでいく気がします。

みんなそのままで最高。私はいいところしかみない癖があるのかもしれません。だから楽観的に物事を考えがち。そういう点で、私は失格なのかもしれません。

今後どうその人の生活を組み立てていくかという点では、確かに生活の中の不具合などを修正していく必要があるから。

その日のスタッフの反省会では、問題点の方が多く出ますね。楽しかった事はあまり話されない。その日楽しかったこと、利用者の新たな一面が見つかったことなどを積極的に報告していこうかなぁと思っています。

だってその先の支援に続く今日が楽しく過ごせることは、大事なことじゃないでしょうか。

なんといっても今年の私の言葉は、 smile, fun, respect ですから。

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2009年2月 4日 (水)

この現状を変えるにはどうすればいいんだろう?

ダメだダメだと思っているうちは、まだまだ伸びシロがあるのかもしれないと、自分に言い聞かせながら頑張っているmackyです。

 

職員の人達は、ホント大変です。少ない人数でホントよくやってる、と思います。私には、家庭の事情もあるので、泊まりの勤務なんてできません。夜勤の人達は、1人で十数人の利用者をみなきゃいけない。みんなすごいですよ。ホントに。

それだけ情熱のある人達が集まってるんだと思います。今の私には・・・、できない・・・。

日中でさえ、人が足りない。夜となると・・・、ホント人が足りません。最低限の人数・・・。

うちの施設に入所している方々は、行動障害も多く、ホントにきめ細やかな対処が必要な人ばかりなのに。。。一番不足しているのが、夜勤の人員なのかもしれません。

新人は、まず夜勤から入ります。

私は、ずっとそれはどうなのかな?ってとてもギモンに思っています。夜1人の時は、何が起こってもおかしくないから。だから、経験のある人にやってもらいたい。私が親なら、そう思います。

だけど現状は、そう甘くないんですよね。

大学を出たての新人が夜を1人で任されるんです。

他からの目が届かない1対十数人の世界。そこでは施錠も仕方ないのかもしれません。
それをダメだとは、言えない現状があります。

そういう現状を、もっと世の中の多くの人が知れば、もっとこの世の中は変わるのかも知れません。。。そういう思いもあり、このブログはなるべく本音を書こうと思っています。

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2009年2月 3日 (火)

楽しかった豆まき

祝★知らない間にカウンターが3万件。もう、アクセス数なんてどうでもよくなってきているmackyです。書いたり書かなかったりのこのブログに付き合ってくださってる皆さん、本当にありがとうございます。

  

今日は、節分。季節の行事には敏感でありたいと思っています。

豆、持っていきましたよ。たくさん。買ったついでに、鬼のお面ももらいました。

豆を撒くと後の掃除が大変なので、みんなに歳の数だけ手渡ししました。

余った豆をどうしようかと思っていたら、利用者の1人の高橋さん(仮名、再登場)が新聞紙の上にばら撒きました。
それに群がる利用者の方々。。。
まるで、ハトが豆に群がるようで・・・(笑)

ここで傍から見て笑っているだけなら、それはある意味虐待かもしれません。
だけど、私はそういう場面に自ら加わってしまうのです。

利用者と同じ視点に立って、利用者よりも多く我先にと食べるふりを。それを見て笑う高橋さん。他の人もいつもよりテンションが少し上がってしまいましたが、みんな楽しめたようです。私は、いつもそういう時、誰よりも自分を一番下に持って行きます。私を見て笑ってくれるなら本望、という感じです。

大笑いの現場でした。自閉症の人だって、楽しい事は大好きなんですよね。

次はバレンタインですね。惜しくも今年は土曜日(涙)

行事大好きなmackyでした。

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2009年2月 1日 (日)

もっとボトムアップを

この業界、ボトムアップがとても重要だと思っています。

トップダウンを待つよりも、ボトムアップの企画をより多くあげていくべきではないか。それは下から湧き上がってくるようなものでなきゃいけない。それは、利用者発の企画。そんなことを、ぼんやりと考えています。

現場で接している私達が、利用者の声を具体的な企画に変えていく、そういうことをやってみようかなぁと考えています。実際やりはじめました。企画書を書いたりしています。

サービスは、市場のニーズに合う形でないと意味がない。いい物が売れるのではなく、必要なものが売れるのです。どんなにいい物を作っても、それが社会に必要とされなければ意味がない。

もちろん、上に求められるものは、今ではなく先を見越した経営だと思いますが。

  

現在、利用者のニーズと、支援内容がとてもちぐはぐな感じを受けています。

それは、支援計画が、卓上の論理で考えられてるからかもしれません。(うちの場合)
なぜって、普段、利用者と接しない人達だけで決められていくからです。
今利用者と一番接する時間が多いのは、非常勤です。だけど、計画策定の段階で、私達には何も質問されないんです。
現場で接している人の意見は、何も聞かれない。しかも、できた支援計画の内容さえ知らされない。ちぐはぐなのは当たり前という感じがします。

これまで、そう考えていました。が、間違いだったと思います。
もっと私達が、声を挙げていくべきなんだろうと。。。

そんなんで、今年は最初からどんどん行ってます。疎まれないようギリギリのところで頑張ってみようと思っています。

 

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2009年1月29日 (木)

利用者の声を拾うって・・・

お年玉付年賀状・・・切手シートすら・・・当たらない・・・
年末ジャンボが不発に終わった我が家の望みは、コレだったのに・・・
こんばんわ。mackyです。

  

「満足のいく支援を行っていますか?」と聞かれたら、まだまだ「NO・・・」としか答えられない。全然ダメだ・・・。と毎日のように反省しなくちゃいけない自分。。。

  

今週、短期利用の方が1人、私の現場に入っていました。その人のその一声があるまで、私は、全然気付かなかったんです。

コーヒーの時間、当たり前のように、コップにコーヒーを注いだ後、その方が言ったんです。

「ミルク!」

「あ・・・・。ミルクはないんだけど。。。。。」

「・・・・。」

次の日、早々に家にあるコーヒーミルクを持ってきました。ついでに、いくつか余分にミルクを持ってきたんです。(他の人も、もしかしたら、使うんじゃないかって思って)

続きを読む "利用者の声を拾うって・・・"

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2009年1月24日 (土)

私の職場になくてはならない存在

それが利用者の高橋さん(仮名)です。

彼は自閉症ではありません。自閉症ではない知的障害(?)、私は未だに彼に対するこの区分けが気に入らないのですが。。。うちの職場は、自閉症に特化した施設らしいので、こういう言葉がちょくちょく出てきます。

なので、今の職場の支援の場では、彼は軽視されがちです。

今のところ私の中では、高橋さんは職場になくてはならない存在になっています。
ムードメーカーなのです。彼自身、その障害により、気分の浮き沈みが激しく、その時々に応じた慎重な配慮が必要です。彼自身重度の知的障害を持っているので、周りの人がやっているような教材すら同じようにできない。それでも、ついつい色んなことに手を出して、余計なことをやってしまう。

やもすると、みんなのお荷物的な存在になってしまう。私は周りの彼に対する評価がとても低いのにずっと反感を感じていました。

私の仕事をいつも手伝ってくれるんです。利用者との関わりに関しても、私は、彼をお手本にしているところがかなりあります。分け隔てないんです。どの人にも同じように同じ目線で接する。彼の他の利用者への接し方を観て、この人はこんな可能性があったんだぁと新たな気付きを数多くもらいました。

この人は、あまり声掛けしない方がいい、スキンシップしない方がいい・・・なんて、彼には関係ないんです。それでも人によって微妙に接し方を変えているんですが、その感覚がピカイチなのです。どの職員よりも利用者への接し方が上手い。彼の才能です。うちの施設ができた頃からずっと入所しているので、利用者の事を一番よく知っているのは彼なのかもしれません。

私は日々彼から本当に色んな事を学んでいます。

私の一番の先生といっても過言ではありません。

私の今の職場には、なくてはならない存在です。

本当に感謝しています。そういうことを日々伝えているんですが、彼にはどれくらい伝わっているんだろう?

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2009年1月 5日 (月)

仕事はじめ

冬休み だらだら過ごし リバウンド・・・

こんばんは。相変わらず進歩のないmackyです。

新年あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。

  

本日、仕事はじめでした。

今年は、去年から、あれもやろう、これもやらなきゃと思っていたことがたくさんあって、そういうのを一つ一つクリアしていけるような年にしたいと思います。

変わらなきゃ。Change We Need !

とりあえずは、それぞれの冬休みを楽しみ、みんな無事に今日施設で会えた事を感謝しつつ。

今年も頑張ろうっと♪

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2008年12月25日 (木)

仕事納め・・・

主人の会社でもリストラ250人規模とか・・・・。世の中の流れに完全に乗っかってる我が家です。TVのニュースが他人事ではないmackyん家。

 

本日、仕事納めでした。

いや~、なんだかんだあった今年の職場ですが、とりあえず、楽しく仕事を終えられたことに感謝しています。利用者の方々が満足げな表情で帰っていかれた後姿を見れて、また来年も頑張ろうと思いました。

今年の夏以降、大規模な利用者の移動があり、別れがあった分、新たに接することになった利用者がいて、それでも、その方々達と真摯に向き合うことで、なんとか信頼関係を築けるところまでいけたのは、今年の大きな収穫でした。利用者の方々と日々距離が近くなっていくのはとてもうれしかったです。

ん~、でも、言いたい事は山ほどあります。職場で言い残した事は多くあった気がします。
今日、そういう思いをぶちまけてやろうかとも思いましたが、そこは、ぐっとがまんして、去年よりも進歩したかもしれないと・・・。嫌、でも、そういうことを言わない自分をどこかで逃げてると思ってしまったり・・・。

私はこれまで、民間企業の中でもかなり競争の激しい業界にいたので、現在の職場の人達をみると、本当にぬるい世界と思ってしまいます。甘いと思ってしまうんです。

以前も、このブログでこういう事を書いた時に、それは、福祉業界に対する差別だとか、ぬるくていいじゃないかとか、福祉の世界に一般企業の競争原理を持ち込むなとか言われたことがあるんですが、でも、やっぱり、そう思わずにはいられない現実が、目の前に存在して、それって、仕事に対する姿勢の問題だったり、プロ意識が低いってことだったり。もっと勉強して技術を身につけて欲しい・・・。支援技術って確かに存在して、プロであるからには、そういうの身につけるべきだろとか・・・。

ただなんとなくで支援されて利用者の利益や権利が失われているのを見ると、言わずには、おれないというか・・・。でもって、そこを我慢して、結局素通りしている自分は、見てみぬ振りをする傍観者に成り下がっているじゃないかとか・・・。

来年は、嫌われたっていいから、言うべき事はちゃんと言う自分でありたいと思っています。

多分、基本的な軸が、私の施設ではぶれてしまっているような、そんなやるせなさを感じた年でもありました。

やる気のある人はみんな辞めていく。必然的に、残った人は、なんとなくで過ごしてきた人が多くなります。そして、新しく入ってくる新人は、なんとなくで教育され、それが、この組織の軸となっていく。

職員に向かって「それは虐待です」とハッキリと言ったこともありました。そういうことを重く受け止めてもらえない今の自分の立場って・・・とか思ったり。

私は、いつも、自分がこの施設に入ってたら・・・という目でしか見れなかったのかもしれないです。素人ですから。

来年、変えていかなきゃいけない事たくさんあります。課題がたくさんあることはいいことなのかもしれません。そういう前向きな姿勢でいきたいと思っています。

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2008年12月19日 (金)

日々の驚きや感動

マンUvsガンバ。結構面白い試合でした。タイプとしては、C・ロナウドよりもテベスやルーニーに惹かれます。ハングリー and ダイナミックな感じが好きです。

  

利用者の方々の新たな一面を発見しては、それを思い浮かべながら日々眠りにつくような、そんな感動を毎日少しずつ小出しにしてもらってるようなこの仕事は、やっぱり素晴らしいと思えてなりません。私がまだ発掘し切れていない色んな才能を彼らは持っているような気がしてなりません。そこに気付けるかどうかで、関わり方って全然違ってくると思うんです。

そのままで十分いいんだと思います。私達が上で、色々教えてあげなきゃいけないっていうような、そんな存在じゃないと思います。彼らの物の見方や感じ方を知ると、自分とは違う別の世界の全く違った物の見方を教えられるような気がします。それってとても神秘的で、私はその感性というか、ものの見方にとても魅力を感じます。自分とは違う個性に惹かれる感じに似ているのかもしれません。

私はまだまだ理解しきれてはいないので、大きなことは言えないのですが、少しでも役に立てればいいなぁと思うんですよねぇ。なんか、漠然とそんなことを考えながら、夜中に1人、もくもくと教材をつくったりしています。元々物づくりの現場にいたので、これが結構楽しかったりするんです・・・。

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2008年12月 9日 (火)

焦らず 慌てず 急がせず

3週続けて、週末になると寝込むことが続いているmackyです。
今年の風邪は長引きますよ~。

  

人の考え方を変えるのは一朝一夕にはできません。それが組織となるともっと大きな存在になります。じっくりと、変化への必要性を訴えていこうと思います。このブログにも以前紹介した

デキる福祉のプロになる現状打破の仕事術 Book デキる福祉のプロになる現状打破の仕事術

著者:久田 則夫
販売元:医歯薬出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

に書いてありました。私は、現在の仕事が行き詰った時は、必ずこの本を読むようにしています。
私の周りには今、この先のビジョンを示してくれる上司の存在がありません。パートということもあるのでしょうが、この先の見通しなく仕事をしていくってとっても疲れるってことに気付きました。何か目標がないと、モチベーションを維持することがとても困難です。私の今の立場では、そんなに努力も求められてはいないのですが。要は言われたことをやってればいいというポジションです。。でも、だからこそ普通の感覚とのズレが顕著に見えてしまうのかもしれません。

私の施設では、まだ利用者を呼び捨てにする人が大半を占めます。
利用者の権利や意思尊重など基本的なことにおいても、議論の対象にもなりません。
「やってもらう」じゃなくて、職員の意識は「やらせる、させる」なんですよね。そういうのって、ちょっとしたことかもしれないんだけど、実はそのちょっとしたことが、すごく大きなことなんじゃないかなぁって思っています。

そういうの、変えていけたらいいなあと思います。
だって、私が利用者だったら、嫌だから。常に上から目線で指示を出され、規則規則。アレもダメ、コレもダメ。多分、即効脱走計画立てるはず。

働く意味もわからないのに、「ここは働く場所」なんて言われたって、意味わかんないし。例え働いてお金を手に入れても、好きな時に好きなものを買いに行くこともできないわけで。好きなことが何かさえも知らないわけで・・・。

施設にはその施設独特の文化があるんだと思いますが、私は、現在の私の通う施設をみると、自分は絶対に入りたくないと思うわけで、だとしたら、やっぱ変えていけるように少しずつでもいいから、行動を起こさないとと思ってしまうんですよね。

また、明日から頑張ります。
焦らず 慌てず 急がせず
変化への道は じっくりと時間をかけて・・・。

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2008年12月 4日 (木)

疲れたです。。。

「パトラッシュ・・・僕はもう疲れたよ」

  

最近とても疲れています。精神的に。。。日中仕事中は気が張っているので大丈夫なのですが、仕事が終わるなり、家に帰るなり、とりあえず一杯。ぐた~っとなってしまいます。この疲れはどこから来るのか・・・。

「糠に釘?」・・・「暖簾に腕押し?」 打っても響かない太鼓は、いづれ打つことを止めてしまう。。。私はいつまで続けられるだろうか・・・。なんかそんなことをボーっと考えてしまう1週間でした。職員との関係です。

コチラが一方的に意見を言うだけの状態って結構疲れます。そういう状態がずっと続いている感じで、最近は、言う事自体をやめてしまった自分がいます。。。。言い過ぎたんだろうか。色々提案しすぎてしまって、また疎ましく思われているとか?

考え方に大分ずれがある気がするので、そういう事を一つ一つ修正していかなきゃいけないと思うけど、それをやるのも最近ちょっと疲れてしまって、サボっていました。

そういうこっちの事情に関係なく現場を上手く廻していくことにも少し疲れてしまいました。

良くない傾向です。来週からまた頑張ろう。修行が足りぬmackyです。
気合入れなおします。合言葉は、smile, fun, respect

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2008年11月14日 (金)

彼が伝えたかった事

11月も半ばに入ってきた今日この頃、今年中にやっておくべき事のトップ3を挙げてみました。
 ・その1、嵐のファンクラブに入ること
 ・その2、体重マイナス5Kg
 ・その3、職場で同じような考えの人を見つけること

現場では、感動するような出来事が結構あります。それを共に分かち合える同僚がいるかどうかって結構重要な気がします。前にも書きましたが、そういう人が1人1人辞めていってしまいました。

最近感動したこと。

斉藤さん(仮名です)、彼は、いつも人に絵を描いてもらうことが大好きです。メモ帳に色んな絵を描いてもらっています。私は絵が得意な方なので、斉藤さんからいつも描いてとせがまれます。彼が話す言葉は、殆んどが単語のみ。意味のある日常会話はできません。自分の好きな、気になる単語を言って、それを人にかいてもらうんです。例えば「野球」「ボール」「電車」「1」「2」「3」「月」「火」「水」など・・・。その配列が好きなようです。

先日、彼が口にする単語に少し違和感を覚えました。普段言わない単語が何度も出てきたからです。その日は、「とんかつ」「おふろ」「海」「魚」など、普段なかなか出ない言葉を多く使ってました。

もしかして・・と思い、職員に聞いたんです。先日の旅行の時、トンカツ食べました?海に行きました?もしかして、温泉入りました?

そうなんです。斉藤さんは、その前の休日にレクで泊まりがけの旅行に行ったんです。そこで大浴場に入ったり、海を見たり、水族館にも行ったそうです。だから「お風呂」「魚」か・・・。そして、昼食にはトンカツを食べたそうなんです。

もしかして、斉藤さん、先日の旅行の事を伝えたかったんじゃないかなぁ・・・。

一緒にいったスタッフに聞いたところ、海や水族館では、斉藤さんは、居心地が悪かったらしく、早く帰りたがっていたということ。それでも、彼は、ちゃんと旅行の時の事を覚えていて、、もしかしたら、私達にその事を伝えたかったのかもしれない・・・。自閉症の人って、場面にあった感情表現が苦手。本当はとても楽しかったうれしかったりしたことも、その時は周りがうるさかったりして、あまり楽しめなかったのかもしれない。でも旅行自体は楽しかった。だから、覚えている。そしてそれを伝えようとしたのかもしれない

全ては推測の域を出ませんが、点と点がつながったとき、とても神秘的なものを感じたmackyでした。

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2008年11月 8日 (土)

CHANGE WE NEED

いや~、めちゃめちゃ長いこと放置してしまったこのブログ。忘れていたわけじゃないんだけど、なんか書き出すとめちゃめちゃな文章になってしまいそうで、ずっと書くことから遠ざかっていました。

理由は色々あります。
同時期に二人のスタッフが減ってしまって、この1ヶ月、現場を最低限維持することだけに終わってしまっている現状。とか。若いスタッフ達が全く育っていない現状とか。(育てる気もない上とか)。(これは前から思っていた事だけど)私から見れば虐待ではないかと思われるような強制(矯正)が行なわれている現状とか。共感、共生なんて程遠いと思われる現状とか。

「こういうの私の施設だけかな?」とか、「それとも、これがこの世界では普通?」とかよく分からなくなって、でもこれは絶対に間違ってると思いながらも、前のように喧嘩別れになっても仕方ないという思いもあったり、大人目線で穏便に上手く修正していく方法を模索したり・・・。

結構気力体力使ってました。。。

一番大切なのは、利用者の生活。私は、その為に働いているのですから。

勉強しないといけません。もっと。
長年やってこられた先輩方を理論的に納得させられるようにならないと何も変わっていかないと実感しています。

私の施設には、変革が必要だと、そう思いながら、毎日現場でもがいています。今の立場でどこまでやれるか分からないけど。

私は、極端に言うと、今を否定するところから発展は生まれると思ってるのかもしれません。ここはダメだから、もっとこうしようとか。現状に屁理屈を言いながら、否定を受け入れないでいると、いつまでたっても向上できない。

ある経済学者が言っていましたが、現状維持は、世間の尺度でみると、後退に等しいんですよね。例えば、カップヌードルやビール。「変わらない味」というのは、実際は絶えず世の中のニーズに沿って微妙に変化させている味なんですよね。

これはこのブログを始めたときから変わっていないのですが、変化を恐れずに行こう、という事です。今がベストではないと思うから、変えるべきところは変えていこうという事です。単なるパートで、会議にも出れない存在ですが、それでもやれることはある。

YES, WE CAN.

現在、そんな感じのmackyです。アレ?誰かの影響受けてる?

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2008年9月19日 (金)

サポートブックが役に立つ時がやってきた

以前、このブログでも紹介したサポートブック

それが役に立つ時がやってきました♪今月、私の現場から移動する利用者が2名いるのですが、移動先の同僚に、○○さんてどういう人?って聞かれて、「じゃぁ、纏めたやつがあるから」ってことで、私がつくったサポートブックをもっと分かりやすく改良したものを渡しました。もちろん職員の許可もとって。

それが移動先で大活躍しているみたいで、作った私はうれしいかぎり。作る過程もその利用者の行動一つ一つを思い出しながらやったのですごく楽しかったんだけど。
私がつくるサポートブックは基本的に、利用者から支援者へのお願いという視点で書いています。(こういうとき、こうしてください、好きなものは○○です。みたいな)

それがみんなに喜ばれるってすごくうれしいです。つくった甲斐がありました。

というのも、私の職場では、非常勤の人達って、職員と違って、殆んど情報がもらえないんです。だから、その利用者を受け持つ先の非常勤の人は、この人どういう人?っていう不安をすごく持っています。ある日突然やってきた利用者をいきなり任せられる、みたいな。その体制もどうかと思うんだけど。

色々変えていきたいところがたくさんあって、やりがいの多い職場です。

でも、利用者の移動は、つ本当にらいです。私は、今の人達と知り合ってまだ1年も経っていませんが、別れるのは、本当につらいです。寂しいです。

その人が新しい場所へ移って、今よりもっといい生活が送れるよう、今自分のできる限りのことをしたいとそう思います。

今回の利用者の移動についても、そこには、どれだけ本人の希望が反映されているのかすごくギモンです。単に施設側の都合だけで、利用者本人が置き去りにされているのをすごく感じます。現状では、仕方ないんでしょうかね。障害があっても、自分の住みたいところに住み、自分らしく生きていけるって、国内では無理なんだろうか?でも、その無理を可能にするために、私達がいるはずなのでは。。。

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2008年9月18日 (木)

明日に架ける橋

仕事が終わって家に帰ると・・・、大概一杯やってるmackyです。こんばんわ。
それも今日まで。明日から、家では飲まない!と決心しました。今年中にあと-5Kgなんとしても痩せてやるっ。

自分は、障害者に生まれなくてよかったと思う。こんなことを書くと、失礼にあたるかもしれないけどけど、あえて言ってみました。実際、障害を持ってると、色んな制約が多すぎて、もう、息苦しくってしょうがないだろうな。そう思う。

その障害自体のストレスよりも、そのことによって選択肢が少なかったり、意思を無視されるようなちゃんと1人の人として扱われなかったりすることによるストレスは計り知れないと思う。私はいつも「自分がこの人の立場だったら・・・」って考える癖が昔からあって、いつも自分に置き換えて考えてしまうんだけれども。

だから私達は、その人の意思を尊重したり、選択肢の幅を広げたり、情報を与えたりする努力を惜しんではいけないなって、ホントそう思う。たとえ、コミュニケーションの難しい人であっても、その人にあったやり方で、意思確認をしたり、情報開示をしたりやんなきゃいけないなって思う。

入所施設で働くようになってその思いはますます強くなった。

このブログのタイトルは「NO-BORDER」ってなってるけれども、実際にはまだまだこっちの世界とあっちの世界ってな風に境界線が存在するような気がする。私達の中でどっかに境界線を引いてしまってるっていう感覚が、むしろ施設で働くようになって強くなった。

その境界線を失くすことは無理なのかもしれない。それに失くす必要はないのかもしれない。たとえ境界線があったとしても、そこに橋を架けることでどちらの世界にも行き来できる。私は、その橋のようなものにならなきゃいけないんじゃないかなって、最近そう思うようになったんだよなぁ・・・。

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2008年9月11日 (木)

みんな大好きプチプチマット

ニュースで、連日、自民党の総裁選の茶番劇が延々と垂れ流されている現状に、怒りを通り越してすでに気持ち悪くなってきている今日この頃。こんばんわ、mackyです。

  

以前、余暇支援の重要性という記事でも書いたのですが、以前から、利用者の人達が休憩中に楽しめるものはないかと色々模索していました。自分は、職場のレク担当と勝手に思ってます。だって、利用者の笑顔が私の仕事の喜びなのです。

そんでもって、これまでにも、色んなものを持っていっては、その殆んどがハズレだった(つまり興味を持ってもらえなかった)のですが、転んでも這い上がるmacky、あきらめないの精神で、色々と試しています。

その中で、これは♪というものを紹介したいと思います。

その①「ピタミン」

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これは、利用者の1人が、そのにぎにぎぷっくり感を存分に楽しんでくれました。その方は、床にぶつけてブチョッとつぶれる楽しさも味わっていたようです。かなりの上級者?
利用者よりも、むしろ職員達に人気で、引っ張られたり、潰されたりで一代目ピタミンはあっけなく2日で破壊されてしまいました。みんなどんだけストレス溜まってんだ?って感じです。2代目をその利用者専用に投入したのですが、それもすでに破壊。思う存分ピタミンを味わっていただきました。315円という安さも魅力です。

その②「無限えだまめ」

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これは、いまでも利用者の1人が気に入ってくれています。えだまめを押した時の感触と、出たり引っ込んだりの豆具合がいいのかもしれません。でも、殆んどの人が最初出てきた枝豆を食べようとしたので、注意が必要です。かなりリアル・・・。

その③「無限プチプチ」

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これは、ほぼ全員興味なし。職員にのみ人気でした。なぜこの感触の楽しさがわからないんだろう?小さい頃、誰もがあのプチッと潰れる感触に思いを馳せたはずなのに・・・。おそらく、利用者のみなさんは、プチプチマット自体を知らないのではないかと思ったのです。

そこで、本命登場。「リアルプチプチマット」
Photo やっぱりみんな大好きだったのです。キチンとならんだ配列。潰すと「プチッ」というあの音。そして潰した時の感触。やっぱりみんな大好き
そんでもって、タダで手に入るというお手軽さ。プチプチマットって買った商品についてくるもので、普通はゴミになるものですよね。つまりタダ!
事務所のゴミ箱をあされば出てくるもの。

でも最近は簡易包装で、プチプチはあまり使われていないのが悲しいところ。。。まぁ、でも買っても安いですけど。100均で売ってるし。

色々試しているmackyでした。。。プチプチマット、いいですよ♪

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2008年8月 6日 (水)

「利用者のために・・・」との決別

「NEVER SAY NEVERや!」by 清原・・・。最近のマイHITです。
訳すと「もうできないとは絶対言わない」。そういう泥臭いもがきをしている清原にとても惹かれます。一流と言われる人達でさえもそれほど必至で頑張ってるんだなぁと。こんばんわ、mackyです。

 

いよいよ来週から夏休み。相変わらずノープランの我が家です。
最近読んでいる本があります。というか以前もこのブログで紹介した本ですが、もうかれこれ・・・何度も読み返しています。

デキる福祉のプロになる現状打破の仕事術 Book デキる福祉のプロになる現状打破の仕事術

著者:久田 則夫
販売元:医歯薬出版
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そのなかの一説に最近大きな気付きをもらいました。(以下、抜粋)

「大切なのは、顧客のためにという姿勢と決別すること。そして、妥協せず徹底的に顧客の立場で考える姿勢への転換を決意し、行動を起こすこと。」以上、抜粋)

最近このフレーズがとても心に響いています。そして何度も読んでいたにも関わらず、「利用者のために」と思い行動していた自分を反省しました。そして、もうこの「利用者のために」という言葉は捨てようと思いました。忘れないように書いておこうと思ったまでです。

徹底的に「利用者の立場で考える」に最近ようやく気付き始めた気がします。

「○○のために・・・」っていうと聞こえはいいけど、それって、気をつけないと時におしつけがましくなってしまうこともあるし、「○○のためにしてあげたのに、ちっとも・・・」という考えにも繋がりやすい気がする。実際そう考えてしまうこともあったし。。。

それに「○○のために」って少し上から目線な感じもします。
最近は、利用者と同等よりも、ちょっと半歩くらい下がった立ち位置で接しようかなぁなんて思って行動していました。

そういう風に行動してると、初めて見えてくるものがあったんですよねぇ。あ~私がこうだったらとか・・・。そういう風に接して初めて見せてくれる一面もあったり。

わかってたようで、ちっともわかってなかった自分に気付いてちょっと反省・・・。
明日でしばらく利用者の方々ともお別れですが、夏休み明けから、またがんばろう!と決意したわたくしです。

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2008年7月31日 (木)

熱い時こそ涼しい顔で・・・

今夏の目標:「暑い」と言わないこと・・・。とりあえず、今のところ守れています。自分を騙してやろうかなと。地球に負けるな☆mackyです。

 

前の記事にも書きましたが、今夏、施設の改装工事が行なわれるのに伴い、利用者の移動が結構あります。そんでもって、職員の方々は結構忙しそうです。実際かなり忙しく、現場はバタバタしています。

そういうの、結構利用者に伝わっちゃうんですよねぇ。彼らは言葉に頼らない分、(ノンバーバルっていうんですか?)、私達の顔色や現場の雰囲気を敏感に察知します。

忙しい時に忙しくすることは簡単です。

でもそういうの、利用者には関係ないんですよね。全部こちら側の都合。

そういうときこそ、一呼吸置いてゆっくりペースを心がけた方がいいんだろうなぁと思います。利用者は、今日の大事な一日も私達に全てを預けてくれている・・・、毎日がそういう気持ちです。

まずは職員の助っ人になれるようがんばっています。

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2008年7月29日 (火)

ようやく・・・

サッカー五輪代表、アルゼンチン戦は雨のため途中で試合中止に・・・。観にいかなくてよかった。結果は1-0で負けてしまいましたが、最後はやっぱ個の力?組織を破るのは個なんだよなぁと、つくづく思ってしまいます。
でもでも、U-23、いいと思います。むしろA代表よりまとまってる気がするmackyです。

  

最近のわたしですが、なんか最近ようやくですが、利用者の一人ひとりがつかめてきたような気がします。半年以上経ってやっとですけど。

毎日利用者に接するのが楽しいんですよね。だからなるべく利用者の近くで仕事したいと思います。自閉症の人って、人と接するのが苦手でなかなか普通の付き合いっていうのはできないけど、普通の人以上の付き合いっていうか、とても深い(?)関わりができる気がします。

少しずつ少しずつ距離が近づいていくような気がしています。

そんなこといっても、明日にはまた違った別の一面をみせられて、上手くつかめなかったり。毎日そんなことの繰り返しです。

普段生活していて、これほどにも、人を理解しようなんて考えることないですもん。

この仕事、楽しいですよ。その人の持っているものを上手く引き出してあげれたときの喜びって結構グッとくるものがあります。自分はこれといって何も与えられるものは持っていないけど、彼らはそのままでたくさんのものを持っている気がするんですよねぇ・・・。漠然とですが、そんなことを感じています。

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2008年7月24日 (木)

ある夏の一日

すご~~く間が開いてしまったこのブログ・・・。
ちゃんと生きてます。 by macky

うちの法人では来月の夏休み期間中に施設の改装工事が行なわれる予定で、それに伴い、利用者の移動もちょこちょこあります。

私の今いる職場でも何人か利用者の入れ替わりがあって、そのうちの1人が、今日でお別れでした。といっても、本人の移動は来週月曜なんだけど、私の勤務が木曜までなので、私としては今日でお別れって感じなのです。

正直寂しいです。。。

なんか、「くまのぬいぐるみ」みたいな、私にとっては癒しの存在だったんですよねぇ。直接接することは少なかったんだけど、本人の休み時間によく遊んでもらいました(私が)。

本人が来週から移動だってことをどれくらい理解しているのかわからないんだけれども、新しい場所で頑張って欲しい。性格的には誰からも好かれる感じだから心配いらないし、新しい場所が今までのとこよりも、もっと彼にあった場所であることを信じて送り出すしかないんですよね、私は・・・。

そうして、代わりに来週から私の職場に入ってくる新しい利用者に、心地よく過ごしてもらえるよう、精一杯支援すること。

結局は、それが私の今の仕事のすべてなんだよなぁって、ふと、そんなことを思ったまでです。これから9月頃までそんなことが続きます。

別れはつらいけど、新しい出会いもあるんですよね。

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2008年7月 8日 (火)

障害があっても・・・

最近、毎晩、家に帰るとやるせない気持ちになってしまいます。

自分で勉強をすればするほど、今の施設がそれとは違う方向へ進んでいる気がして、それって、とても自分ひとりでは変えることのできない大きな流れの中にいるような気がして、やるせない気持ちになってしまいます。同じ思いの人はいるんですが、それってごくごく少数派で、むしろ自分の方が間違ってるんだろうといつも自問自答して、思いとは逆の方法をとらなきゃいけないことに、ものすごいストレスを感じてしまいます。

利用者の意思の尊重なんて、とてもできる状況ではなくて、こちらが一方的に決めたルールに従わせるだけの支援なんて、そんなもの、支援と言えるんだろうか。。。

そこでは利用者の意思は、わがままや拒否ととられてしまう。

こっちの意のままに動かすだけなら、私が普段やってる乗馬とかわらないじゃないか。
そんなの簡単だ。ルールから外れた事をしたら叱って、こっちのいう通りに動いたら褒める。でもそれって単なる調教じゃん。

私、大事なのは、自己実現なんじゃないかと思うんです。障害があっても、自分の人生を自分らしく生きる権利って、人間ならみんな持ってると思う。

福祉の世界を覗いてみて、一番最初に思うのは、「障害者にはなりたくない」ということ。

障害があると、それだけで、選択肢が狭められて・・・、選択肢があるならまだしも、選択する機会すら与えられない人達がいるということを、知って、どう言えばいいんだろう。

私が、自分なりに勉強して、色んな事を見聞きした今と、今の施設で最初に感じた印象って、入った頃と全く変わらない。

第一印象って結構当たってることが多いんじゃないかと思う。。。

確かに、利用者の意思を尊重すると、スタッフの仕事が増えるのはわかる。1人に時間を取られることもわかる。でも、それが私達の仕事なんじゃないかと思う。そして、それが私達の仕事の喜びでもあると思う。

今日来てよかったと思わせること、それがサービスじゃないかって思うんです。

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2008年6月 3日 (火)

頭突きでガーンて・・・(涙

オマーン戦、勝ってよかった。よかったです。次は土曜日、アウェーでのオマーン戦ですね。

  

日曜日、頑張って4鞍も乗ったために筋肉痛2日目の今日、さらにイタイ出来事が・・・。

利用者の1人、西田さん(仮名です)の自傷を止めようと、後ろから体を抑えようとしたら、西田さんが体をそっくり返した拍子に、入りました。

ズコ~ンとギガント級の頭突きが。わたしの鼻に。。。

久々に、macky負傷です。鼻がジンジンしています。折れなくてよかった。前方では、スタッフの1人がつば攻撃と噛み攻撃にあっていたので、ここは、止めねば・・・と思い、そのさらに前方では、利用者の崎田さん(仮名です)が取り付かれたように物回しをやっていて、すぐ隣では利用者の佐竹さんが(仮名です)が西田さんにちょっかいを出してくるし。

修羅場でした。。。久々の。。。

  

  

利用者に怪我がなくてよかった。。。

事が収まると、みんな何事もなかったように、普段どおりにもどりました。一瞬たりとも気が抜けない現場です。そんな現場が私は好きです。

怪我や事故には気をつけましょう。

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2008年5月13日 (火)

背中もじ

歯医者に行って虫歯を銀歯で埋めてきたmackyです。こんばんわ。最近の歯医者って全然痛くないんですね。

   

うれしいことが。

私が座って作業の後片付けをやっていると、誰かが背中を指でスススっとなぞりました。
「にゃ?」と思ってびっくりして振り返ると・・・

利用者の田村さん(仮名です)。「指でモーフって書いた♪」とにこやかな笑顔。

私は、飛び上がりそうなほどうれしかったんだけど「こんな時ほど平常心・・・」と心の中でガッツポーズをしながら、小さく「モーフ(毛布)って書いたの?」と微笑み返しを・・・。

これって、すごいんです。とってもとってもすごいことなんです。

田村さん、彼女はいつも何かに怯えてるようなそんな感じの人でした。最初に会った時の印象はそんなかんじ。何に対しても消極的で、興味もみせず、失敗することを極端に恐れるような人でした。おそらくは、小さい頃から障害を考慮されずに色んな抑制を受けてきたんだろうなぁと思います。

基本的な受け答えはできるんだけど、こちらの質問に単語で一言応えて終わりという感じ。そんな彼女ですが、最近話す言葉の数がとても増えてきたんです。

反応がなくても、毎日のように、お昼ご飯のメニューを言っていたら、そのうち彼女の方から「今日のご飯何?」と聞いてくるようになりました。やっぱりお昼ご飯は気になるんじゃん!

利用者の発する言葉に意味のないものなんてないんですよね。
私の職場にいる人達は、自分を表現することがとても苦手な人達ばかり。そんな人達が発する一言一言は、私達が発する一言よりもとても深くて、無駄なものなんて一言もないんだと思います。

利用者からの問いかけには、それがどんなに小さなものであっても、拾い上げなければならないないな、と再度思いなおしました。

「背中もじ」、小さい頃に友達と遊んだ記憶がありますが、ここ20年くらいはやったことなくて、でも、されると結構いいもんですよ。なんか・・・暖かくなります。
そんな事を思い出させてくれた田村さんに感謝。謝謝♪

利用者の人達には、毎日のように感動をもらっているmackyでした。

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2008年5月 8日 (木)

見過ごされる人達

胡錦濤さん、パンダ2頭くらい、貸すなんて言わないで、くれたっていいじゃないか・・・と思うmackyです。こんばんわ。
子パンダがいいな。子パンダが・・・。できれば上野じゃなくて、ズーラシアあたりに入れてくれるとうちから近くていいんだけどな。

   

すべての利用者が、同じように目を掛けてもらえるようなサービスがベストだと思うけど、実際はそうは言ってられない現実があるのもわかる。でもそれってこっちの都合。

前にいた作業所でも常々そう思ってたんだけど、手のかかる、もしくは問題行動のある利用者に比べると、手の掛からない人、結構なんでもできちゃう人、もしくは大人しい人っていうのは、意外と放っておかれることも多い。でもやっぱりそれって間違ってると思う。

今の現場でも、スタッフの意識は、問題行動の多い利用者に向かうことが多い。

私が利用者だったら、問題を起こしまくってやる。そうすれば色々手を掛けてもらえる。できないことを増やそう、そうすればできたときにご褒美がもらえる。最初からいろんなことができたら、何ももらえない。不満を行動に表そう、色んな物を壊したり、人に当たったりしちゃおう!そうすれば注目してくれる。単純にそう思うだろうな。

 

いつも平穏無事に過ごしている利用者、特に問題も起きない利用者、彼らにもう一度スポットライトを当ててあげたいって思う。今の支援で満足しているのか、もっといい環境があるんじゃないかって常に考えてあげれる存在でいたい。

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2008年4月29日 (火)

完璧な会話ににんまり

朝、通勤電車に乗ると・・・、車内の中吊り広告が全部auに変わってて、いたるところに嵐がいっぱい。Nino4_2
そんでもってニノミヤスマイルにキュンてなって・・・。思わず携帯で写真とってしまいました。。。
この中吊り、あと一週間くらいは楽しめるかな。こんなことで喜びを感じれる自分でよかった・・・。おはようございます。mackyです。

  

私の職場の利用者の1人、斉藤さん(仮名です)。彼は話し言葉をもっていません。最近彼用にノートを一つつくってあげました。簡単なコミュニケーションブック。彼から要求のあったことを簡単な絵とか単語を書いてポストイットで貼り付けたものです。それに、自分でも書き込めるようにペンを一つつけたもの。彼は簡単な単語なら字が書けるんですが、それは機能的な言葉ではなくて、単に好きな興味あるフレーズだったりするだけ。

人をコミュニケーションの対象としての認識がイマイチできていませんでした。

彼はそれをとっても気に入ってくれて、常に横に置いてくれるようになりました。家から通ってきているんですが、家にまで持って帰りたがります。つくった私としてはうれしいかぎり。第二段階として、家にも持って帰れるように職員に頼んでみようと思います。

そう、そんで昨日、そのコミュニケーションブックを使って初めて完璧なコミュニケーションができたんです。

斉藤さんがおもむろに立ち上がり、私に向かってトイレの絵を指差しました。そこには「トイレにいきたい」という文字も付けています。誰がみてもわかるように。

完璧だ・・・・。超感動のシーンshineですよ。

「トイレね♪わかった!トイレに行こう♪」mackyルンルンで斉藤さんをトイレにつれていったのでした。

トイレから帰る途中で、逃げられ、ダッシュで別の部屋に入っていこうとした(笑)ことなんて・・・どうでもいいんだす。

そんでもって、昨日はうれしくて、帰ってワインを飲んでたら、酔っ払ったらしく、主人に絡んでたらしく、そんなことちっとも覚えていない私は朝から怒られました。そんなこと・・・どうでもいいんだす。

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2008年4月23日 (水)

違うけど同じなんじゃん

今日はチャンピオンズリーグ準決勝。バルサVSマンUですよ。メッシも戻ったみたいだし。
深夜起きれるか・・・・。macky頑張る。ということで、今日は早く寝よっと。

  

私が今の職場に通いだして、ちょうど半年が過ぎようとしています。

最初の頃は、先輩方から色んな話を聞いたり、本を読んだりして自閉症に対しての理解を深めるたびに、理解できない部分や、初めてのことに戸惑う部分が多かったんです。私達の感覚とは随分離れているところがあるんだなって。

でも、最近よく思うんです。

こんなにも共通点があるってことを、私達とちっとも変わらないじゃないかってことを事あるごとに感じます。彼らと付き合うようになって、逆にそっちの思いの方が強くなってきました。

私と何も変わらない。色んな違いはあるけど、基本、私と同じじゃんって、ホントそう思います。

この感じをどう表現すればいいんだろう?

辛い事やツマラナイ事は嫌い。楽しい事は好き。
自分と違うことを見つける方が難しい気さえします。

文才がないので、上手く伝えられないんですが。。。。

最初の頃は、利用者の困った行動や、こだわりばかりが目につきました。最近は、そういうのが全然目に入らなくなってきたんです。(それがいいかどうかはわからないんだけど)

幸せになれば毎日が楽しくなるのでしょうか?違うような気がする。毎日楽しく暮らすことが幸せなんじゃないかって思います。

私達が支援としてやらなければいけないことって、利用者を働かせることでしょうか?何でも自分ひとりでできるようにさせることでしょうか?

毎回思うんだけど、自立って、なんでも自分ひとりでできるようになることとは違うよなって。(それは自閉症に限らず)できない部分は、難しい部分はいくらでも手を貸してあげたい。私同様、彼らが自分の一回こっきりしかない人生を、楽しく幸せに生きていけるように。

結局、また何が言いたいのかわからなくなってしまったmackyです。

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2008年4月17日 (木)

教材作りにハマル

最近また体重が落ちたmackyです。OK~~♪今年、目指せ-10Kgですから・・・。

  

新年度が始まってから、スタッフの勤務体制も変わり、日中常勤が2人は入ってくれることになりました。単純に人が増えたからでしょうか、スタッフにも少し余裕が出てきたように感じます。

現場での意見交換も活発になったような気がして。

スタッフが利用者一人ひとりの事を考える余裕が出てきた感じがします。ホントうれしいです。にやにやしてしまいます。

この雰囲気をずっと保ちたいなって感じです。

私ができること。

雑用とか?頑張ろうって思います。フフフっ。

みんなが活き活きと働ける職場目指します!

頑張るよ~~~♪

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2008年4月14日 (月)

彼に何が起こったのか・・・

パソコンの壁紙を「嵐」バージョンにしてから、その度に主人に元に戻されてるmackyです。
フン、戻されても、も一回変える。そんな静かな戦いが日々繰り返されている我が家ですが・・・。1週間目にしてようやく認められたデスクトップ・・・・。080414_001_2

←それがコレです。勝ったscissors
 

  

いつもとかわらない月曜日。職場に行くと、いつものように利用者の前田さん(仮名です)が、作業場のありとあらゆるものを回転させていました。

うん・・・、いつもと同じ・・・。
あらゆる物を回転させる。これは彼の日課になってます。

彼はこだわりが非常に強い人で、物をくるくる回すのが大好きです。大好きというより、半ば脅迫的に回さなければ気がすまないかんじです。私はそんな前田さんが大好きなのですが。。。

そんな彼の最近のこだわりは、上着を後ろ前逆に着ることでした。これは誰が何度言っても、頑として逆に着ていたんですが。後ろ前逆に着だしてから、2ヶ月くらいは経っていたと思います。

そんでもって、今日の朝・・・。

物を回している前田さんをよく見ると、お!お!おぅ・・・?普通に着てんじゃん!

「なんで?」

これまで、誰がなんと言おうと逆に着てた人が・・・なんで?今日は後ろ前正しく着ているの?

この土日で何かあったのか?

その答えは誰にもわからないのでした・・・。

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2008年4月 1日 (火)

新たな気持ちでピチピチで

今日から新年度。うちの施設も色んなことが変わりました。

一番大きく変わったのは、制服でしょうかねぇ。そうなんです。スタッフは皆、制服が今年度から支給されることに。。。とりわけ女子はメイド服。★アレンジでネコ耳とか付けた方がいいのかなぁとか、やっぱ眼鏡ッ娘?とか、歳がいもなく悩んだmackyでした。

  

・・・・ウソです・・・・。エイプリルフールです・・・・。

何も変わらず普段以上の普段着でつつがなく業務を終えますた。

でも、新年度ってやっぱいいです!スタッフの入れ替わりもあって、知ってる人がいなくなるのは寂しいけど、新しい人が入ってきたり、その中には卒業したての新入社員も混じっていたりと、フレッシュな気持ちになれますよね。

今年度も頑張りましょう♪

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2008年3月21日 (金)

支援員の置かれている状況

毎週金曜日のボランティアは今日も雨でお休みとの連絡が。先週も雨で、来週はレッスンがお休みなので3週間も間が開いてしまいます。みんなにも馬達にも会えないとちょっと寂しいmackyです。

私のブログは、その時思ったことをなるべくストレートに書くように心がけています。なので、前の文章を読み返すと、ちょっと言いすぎかな、と思うことが多々あります。てもなるべく書き直さないようにしようと思ってます。その時そう感じた自分は確かにいたということで。

ここだけ見ている人にとっては、なんて一方的でわかままな人なんだという印象をうけるんだと思いますが、(あ、確かにそういう部分もあるけど)ここに書いたようなことは、全部現場の職員達に言ったり、分からない事は聞いたりしていますので、決して険悪なムードなんかじゃないんですよ(笑)。毎日楽しく働かせてもらっています。

私の職場には、私よりも若い職員が多いのですが、せっかく学生時代から福祉を志して入ってきたその方達が仕事の中でちゃんとやりがいや楽しみを見つけていって欲しいなって思うんです。
だって私が学生の頃や20代の頃は、自分のことで精一杯で、福祉なんて、ホント興味なくて、人のことなんかにかまっている余裕なんてなかったし。

今の施設職員の置かれている状況は本当に大変です。常に人が少ない、募集しても集まらない。入れ替わりも激しい。減っていくので、残った人達にさらに負担が押し寄せる、の悪循環に陥ってるような感じです。(他のところがどうかはわかりませんが)みんなの中にストレスのようなものも溜まっていて、中には体調を崩している人もいます。
そんな中で、現場の職員方は、ホントよく頑張っていると思います。みんなすごいです。

でもそれが原因で毎日のスケジュールを淡々とこなすことだけになってしまっている状況があることは否めません。そんな中で、みんな目標を見失い、だんだんと利用者に対する興味も失せてきているような人も中には見受けられます。

職員の仕事は、日々の業務をこなすことだけじゃなく、そこから一歩進んで、もっとその利用者一人ひとりにあった支援を日々模索していくことだと思ってます。開発と同じような仕事なのかも。日々の改善は尽きる事がありません。振れる雑用などは、私のような非常勤パートに任せて、本来やるべき仕事をやって欲しい、といいたい。というか言っています。

開発っていう仕事は面白いんです。まだ世に出ていない材料や製品をこれから自分が作っていくっていうとっても夢のある仕事です。福祉も同じような気がします。その人のまだ未知なるこれからの人生を一緒に描いていくわけでしょう?ワクワクするじゃないですか。そういうの、若い人達に感じてもらいたいと思います。

昔、会社の研修で、うる覚えですが「顧客満足度は従業員満足度を上回らない」というような話を聞いたことがあります。スタッフが活き活きと働けていない施設で、利用者の満足は得られないということです。

だから私は最近は、利用者のためっていうのは大前提ですが、その前にまずはスタッフの力になれるように働こうと思っています。だってみんなもっとやれるし、やりたいと思ってるんだもん。だから現場の職員に対して、いつも少々厳しい意見になってしまうのかもしれません。すみましぇん。

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2008年3月19日 (水)

サービスって

昨日は、飲み会。今朝の満員電車は予想以上にきつかったmackyです。
前日の酒が翌日に残るって、これも歳をとった証拠なのでしょうか・・・・。

事あるごとに施設の食事に文句をつけているmackyです。ありえないって。

毎回職員や同僚に話しているので、いつかは上にも届くはず・・・という淡い希望を持っています。結構有名になったかも。最近は、色んな人から「今日のご飯どうだった?」と聞かれています。みんな美味しくないと思っているようで、昼休みは今日のご飯のダメだし会(笑)をやってます。以前職員に話したところ、「え、でもうちは施設の中では美味しい方で、これくらいでまずいなんて言ったらダメだって怒られた。他のところはもっと酷いんだって」という返事が返ってきたこともあります。そうか、施設の食事は不味いものなんだ。少々のことは我慢しなければいけないんだな。と。

って、全然違うと思うのです。

私達が提供しようとしているものは、福祉サービスですよね。それも生活の全てを支えるサービスです。こんな究極のサービス業って他にないと思うんですよ。それってすごい誇れることだと思うんですよ。

サービスだったら、やっぱ常に改善の努力を惜しんだらいけないと思うんです。
給食を担当している人は例えば栄養士さんだとか入っている業者さんだと思うんですが、その人の仕事って栄養面だけじゃなくて、やっぱ安くて美味しいものを提供する努力を怠ったらいけないと思うんです。仕入れの見直しとか、献立の組み合わせとかもっともっと改善の余地が本当にないんでしょうか。

例えばこれが社食だったら・・・。まず、普通に選ぶ権利がありました。いくつかの業者が入っているので競争原理が働くのかもしれませんが、定食なども安くて美味しかったです。毎日弁当を取ってた会社では、担当者に言って業者に直接不満を言って貰ったりしてたような気が・・・。そうすると次の日なんか付けてくれたり。定食屋でも500円くらいで、相当美味いのを出す店ありますよ。みなさん影で地道な努力をしてるんですよね、多分。

目安箱みたいなのをつくってほしい・・・。

利用者は食事を選ぶことができないんですよね。おいしいとかおいしくないとかに関わらず出されたものを食べるしかない。確かに味わって食べる人って少なくて、たいていの人は流し込むように即効完食で食事時間は5分以内みたいな人が多いけど、でもみんな味はわかるはず。だったら、少しでも美味しいものを食べてもらいたい。利用者の代わりにスタッフが声を挙げてかないといけないじゃないかと。

利用者においしい食事を提供するのって、これも生活全体の中の一つのサービスですよね。だって食事って、一日のうちで1,2を争う楽しみの一つなんだもん。(私だけ?)

そんなことを思ってしまうんです。

で、知ってか知らずか、この春!業者が変わることになるそうなんです。
shineバンザーイ!バンザーイ!shine

期待します。

私って最近流行のモンスターなんとかでしょうか。。。

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2008年3月17日 (月)

楽しく働けていますか?

なんか鼻がむずむずする。くしゃみも何度も出たよ。。。
これはもしや。。。。花粉・・・症・・・・。。。認めたくないmackyです。こんばんわ。

毎日楽しく働いているmackyです。2、3日前のブログには、この仕事、向いていないのかもしれない、などと愚痴を書き連ねた気がしますが。なんのなんの、毎日が楽しいんです。
愚痴は愚痴で、色々とあるんですが。(愚痴の出ない仕事なんてないとも思うし。)

人と関わるこの仕事、とっても魅力的だと思うんです。

月曜日って、昔ならかなりブルーマンデーだったんですけど、この仕事を始めてから、それが全くないんですよ。(全くではないな・・・)それって、多分利用者の人達の力だと思うんですよ。なんか、私にはないすごいエネルギーを持ってる気がします。なんか最近そんな気がします。

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2008年3月13日 (木)

言いたい事は山ほどあるが・・・

エコバッグ買ってる時点で、すでにエコではないよね。家にある適当な袋を使いなさい。
と思うmackyです。

私って、やっぱゆっくり目なこの業界には向いていないのかもしれません。事が進んでいかないのが物凄くもどかしくて。それを、「みんな忙しい」で片付けてしまえるほど、一般社会は甘くない。

期限ってあるじゃないですか。それって、守るのが当然だと思ってるんだけど、でもこの業界ではそれはあってないようなもので。。。

私が間違ってるんだろうかといつも踏みとどまって考えないとわからなくなってしまう。

一般の常識を福祉業界に持ち込むのが間違っていると以前言われたことがあります。

言いたい事は山ほどあります。でもそれを全部ぶちまけると、間違いなく嫌われると思う。
し、バイトの私が口を出すところでもないし、自分の今の立場をわきまえないといけないってことも、前の職場で学んだことだ。

難しい・・・。

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2008年3月 7日 (金)

The Great Escape

小さい頃、保育園を何度も脱走し、その度に先生達につかまって連れ戻されていたmackyです。皆一緒にお遊戯とか、眠くもないのにお昼寝とか「やってらんねぇ」とか思ってた、あつかいにくい子供だったと思う。。。好きな映画は「大脱走」です。

脱走はなかなかばれない。気付いたらいなくなってたってパターンだと思う。だってこっちは見つからないように脱走するんだもん。私がそうだったからよくわかる。
時には用意周到に作戦を練って、時には一瞬の隙を狙って。。。

私が保育園の時は、子供ながらに先生の目が薄くなるお昼寝の時間を狙って、用意周到に作戦を練ったこともあった。フェンスの破けている部分もあらかじめ見つけておいた。今でもはっきり覚えているのは、脱走した時の開放感。成功した感動と、自由ってすばらしいって、子供ながらに思ったんです。でもその後すぐに追われる恐怖と逃げる不安とで心臓バクバクなんです。

今週、利用者の失踪事件が2件あったんです。1人は日中施設から、もう1人は夜中に自宅から・・・。幸い、二人とも無事に見つかって事なきを得たのですが。見つかるまでは、心配で心配で。こんな寒い夜にどこでどうしているんだろう・・・とか想像すると、たまりませんでした。

親御さんとかって、いつもこうした心配事と向き合って暮らさなければならないんですね。その気苦労は計り知れません。それはスタッフも同じですね。

施設から失踪した場合は、施設の管理能力が問われるんだと思うんですが、管理能力というよりは、逃げ出した利用者への支援内容が適切だったかどうかをもう一度見直すことが必要だと思います。

今回失踪した二人は、私もよく知る利用者だったので、私自身も、適切な対応をしてたかどうか、深く反省しなきゃいけない。それは監視するってことじゃなく、もっと気を配らなきゃいけないってこと。他の人にもそうだ。

普段自分の接する利用者だけじゃなく、施設の利用者は施設全体で見守るっていうような意識を持たなきゃいけないんだろうなと思う。

でも、それとは別に、どんなに満足してたって、外に出たいって気持ちは抑えられない。施設に入所している人の気持ちは、痛いほどよくわかる。私は、高校の頃は、寮に入っていたんだけれども、色んな罰がたまりに溜まって、半年くらい外出禁止令を出されてたんだけれども、そこでもたまに脱走してました。今だから言います。すいません、寮母さん。何度もやりました。

利用者の外に出たいって気持ちは、人として当たり前で、とても自然な感情なんだと思う。全然悪いことじゃない。
ただ、利用者の場合は、それに危険がつきまとうってだけ。そこをクリアできればどんなに最高か・・・。「逃げちゃだめ」って言うんじゃなくて、外に出たときの対応、対処法を教えてあげたい気がする。そんなことすると、「外に出ろ」って言ってるみたいで怒られるんだろうな、私。

今回脱走した二人、尊敬します。すごいと思う。いつか意思の疎通ができるようになったら、同じ脱走仲間として、今回の武勇伝をぜひ聞いてみたいと思う。こんなこと思うって不謹慎でしょうか。

だって、人間誰だって、自由に生きたいもの。

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2008年2月13日 (水)

普通の感覚

今日の昼食は「豚キムチうどん」だったんだけど、私のうどんには「豚」が一つも入っていなかった件。mackyは怒っています。せこい人間だと思われて結構。「豚キムチ」の「豚」って大事じゃない?なかったらただの「キムチうどん」じゃん。

先日、ちょくちょくお邪魔するtomokoさんのブログに「扉の向こう」という記事がありました。
記事やそのコメントに、初めて今の職場を見学した時のことを思い出してそうだよなぁと、あらためて施設での生活を考えてしまいました。

私の職場は、「鍵」こそついていませんが、床に寝転がっている人がいたり、一日中個室に入っている人がいたり、ずっと叫んでいたり、衛生状態だって決していいとは言えない。
初めてその現場を見たときは、衝撃を受けたし、ショックだった。

それが今では、少々のことでは驚かない。利用者がいつものように何か叫んでたって、うんちが手についたってそれほど気にならなくなってしまった。でもそれではイケナイんだよ、やっぱ。

施設で働く人に「普通の感覚」ってとても大事だと思う今日この頃。
施設の中以上に、外に目を向けるべきだと思う。

忘れないように書き留めておこうと思った。

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2008年2月 8日 (金)

食事が不味すぎる件

事あるごとに施設の食事に文句を言っているmackyです。あ、お昼ご飯は施設で出る給食を食べています。その分は給料から引かれています。

っていうか、みんなちゃんとお金払ってるのに、どこからも文句が出ないことがおかしい。
大学の学食でも、会社の社食でももっと安くて美味しいものが出てたぞ。病院の入院食の方がましな気がする。老人施設の方が何倍も美味しかった。
施設に入ってる業者の企業努力が足りないんじゃないのか。競争入札とか入れて欲しい。いくらでも改善できそうな気がするのだが。。。

利用者はどうせ味なんかわからないとか思われてるんじゃないか?としか思えないようななめてるとしか思えないような味付けの時があるし。明らかに手抜きな具材の切り方。ありえない余り物の組み合わせ料理の数々。

お茶は不味すぎて、正直、私は飲めない。あれは一体何茶なんだろう?最初に飲んだ時は、得体の知れないその味に、吐き出してしまった。そんなんでも、今は2口くらいは飲めるようになりました。人間やっぱ「慣れ?」なのか・・・。

そんな文句言うくらいなら、自分で弁当持参すればいいじゃんって言われそうだけど、私は本当はそうしたいくらいだ。でも、それができない利用者は?

施設の食事ってそんなもんなのかな?

そいうのに慣れてしまった後では、こういう感想は書けないと思うので、まだ普通の感覚のある今のうちに書いておこうと思ったんです。

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2008年2月 7日 (木)

自傷

昨日のサッカーは勝ててよかった。よかった・・・。とりあえず、勝点3。それが大事。
ぐっすり眠れたmackyです。

自傷。。。このテーマで、以前も何度か書こうとして、やっぱや~めたっ、と書きかけたものを何度か消したことがあります。そんくらい重いテーマなんだけれども。

私が今の施設で働いていて、一番つらいのが、この「自傷」です。
物を壊したり、自分が何かされるのは、まぁなんとか折り合いをつけれるんだけれども、「自分で自分を殴る」のは見ていて本当につらいです。

何にもできない自分がつらいです。

続きを読む "自傷"

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2008年1月30日 (水)

ひとりひとりが大切なひとり

どがんかせんといかん。「日本代表ばどがんかせんといかん」、という一心で観戦した今日のサッカー。シュートを打てシュートを。
前半だけみると完全に「さよなら」モードに入っていたのだが。。。岡ちゃん、とりあえず次に首がつながった。巻はいっぺん代表から外れた方がいい。色々と言いたい事がいっぱいあるmackyです。

朝、出勤時、通所の利用者の人達とちょうど時間が重なることがあります。
自宅から通ってきている人達は、利用者の親御さんが車で送ってこられるんですが、今日も何人かの利用者と会いました。

その中の1人、斉藤さん(仮名)はお父さんが送ってきていたようです。入り口の前で、髪と服装の乱れをお父さんがさささっときれいに整えていました。そして、心配そうにいつまでも見送っていました。とっても微笑ましい光景。
だけど、年齢的には斉藤さんは私より年上で、りっぱな大人。ここでしか見られない一コマでもあるんですよね。

親御さんたちが、毎日どんな思いで自分の子供を施設にあずけているんだろうとか、色々考えちゃいました。

ここに通ってくる一人ひとりが大切なひとりなんだなぁと、当たり前のことなんだけど、そんな当たり前のことを再確認させてもらった一コマでした。

そして、そんな大切な一人ひとりを預かっている自分の仕事の重さを考えると、真摯に向き合わなければイケナイなと、身が引き締まる思いを感じたりして。。。
毎日同じようなことを繰り返す日々が続くと、色んな感覚が麻痺してくる。麻痺しかけた自分に渇を入れるべく、いろんな方向にアンテナを張っておこうと思う。

また、纏まりに欠ける文章ですが、

今日のところは、山瀬が2点とったってことで、点を入れたのが、マリノス勢だったってことで、よしとしよ。

注)本文中の名前は全て仮名です。A、Bさんでは味気ないので、仮名にしてみました。

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2007年12月19日 (水)

今、無性に勉強したい

毎朝、通勤の満員電車でブロイラー状態です。
満員電車には暗黙のルールがあります。流れに流されることが重要。毎朝世間の流れに流されているmackyです。

今、無性に勉強したいんです。毎日色んな本を読んでいます。

以前、友さんだったと思いますが、コメントの中で、「支援とは、今そこにある利用者の生活そのもの・・・」みたいなことを書いてくださって、「そうだよなぁ」と深くうなずいたことを事あるごとに思い返しています。

私の職場に居る利用者の方々は、1日のほぼ全ての時間を常に支援を必要としている方ばかりです。

私は入ったばかりだし、非常勤なので、その利用者に深く関わるということはありません。おそらく今一番私に求められているものは、人員的に足りない部分のスタッフのサポートだと認識しています。その中で、利用者を観察しながら一人ひとりの性格や癖、関わり方を把握していくことだと思います。

約1ヶ月半が経ち、私のエリアの利用者それぞれの大まかな性格みたいなものが掴めてきた今、もっとこうしてあげたいとか、これでいいのかとか、色んな事を思うようになってきました。

それをできないでいる自分が申し訳なく思います。知識がないんです。

利用者本人が必要とする支援に近づくために、もっと勉強しようと思う今日この頃なんです。

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2007年12月10日 (月)

スタッフの使い方

次はACミランか・・・。日本のチームがこんなに早くトヨタカップに出れるなんて想像もしてなかったmackyです。すごいな、浦和。ぎゃんばれ。

なんかおかしい。
スタッフは、入所の夜勤と日中の勤務を兼務しています。なので、日中活動(工房)にはローテーションで毎日違うスタッフが入ることになります。もちろん夜勤もローテーションで違うスタッフが入ることになります。

夜勤はどうなってるのかよく分かりませんが、日中、利用者に同じスタッフがじっくり向き合うことができないなんて、おかしいですよね。そんなんじゃ活動計画すら立てられないような気がします。毎日決まった時間に勤務してる非常勤の私の方が、スタッフよりも利用者とじっくり向き合えることになります。逆転しちゃってる。利用者とじっくり向き合いたいなら非常勤!これって、おかしいですよね。

おそらく、スタッフももっと利用者とじっくり向き合いたいんじゃないかなぁと思います。というか、スタッフの生活は、それで成り立つのでしょうか。若い20代の間だけならまだしも、そんな生活は長続きはしないような気がします。話していても、なんか、余裕がないって感じで、おそらく不満も溜まってる気がします。

どこの施設でもそういう逆転現象がおきているのかな?

続きを読む "スタッフの使い方"

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2007年11月29日 (木)

喜びを感じる時

「岡ちゃ~~ん!!」どうなるどうする日本代表。上がり続けるガソリンの値段よりも、守屋さんが捕まったことなんかよりも、日本代表、それが今一番気がかりなmackyです。ところで、岡ちゃんマリノスやめてから今まで何してたんだろ。。。

  

今の職場で働くようになって3週間が過ぎました。色々思う事はあります。まだまだ分からないことが多い中、ん?おかしいんじゃないか?というところもあり、そうかそうかと納得する所もあり。

まずは、毎日職場に楽しく通えていることに感謝します。

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2007年11月25日 (日)

大きな間違い・・・/サポートブックを作ってみた!

夫の朝5時半からの早朝野球の為に、本日4時に起こされたmackyです。結局そのまま眠れず、けだるさが残る連休最終日です。

  

私は大きな間違いをしていました。

以前、このブログに「施設で働いていると、利用者本人を通り越して、ついついその障害にだけ目が行ってしまう」って書いた事があるような気がするんですが(その記事を探せない・・・)、それは違うだろって言っていたにも関わらず、自分がそこに陥ってしまっていたような気がします。

自閉症っていう障害がつかみにくい為に、色んな本を読んだり、職場で利用者の方々を観察したりしていたんだけど、なんかすごく大事な視点を忘れていたことに気付きました。この2週間何も見てなかったんじゃないかと思えてきました。

障害の専門的な知識からの観点ではなく、単純にその人がどういう人なのか、好きな物や嫌いな物、日常の趣味やうれしいこと楽しい事はどんなことかっていうのを知らないのに、その人の何がわかるっていうんだろう?

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2007年11月24日 (土)

知れば知るほど・・・

洗濯物でなくなった片方の靴下は、いったいどこへ消えてしまうんだろうというのが永遠の悩みとして付きまとっているmackyです。昨日も一足消えていた・・・。

  

自閉症って知れば知るほど難しい障害なんだなぁと実感してきました。見た目と障害の重さのギャップ、人によって十人十色ってところも、わかりにくくしている原因だと言われています。私もいろんな面で間違って理解していたんだなぁと気付かされます。

頭では理解したつもりでいてもやっぱ実際分かってないんです。

まずは、正しく理解すること、やっぱそれに限る。と思ったら気になりだして、3連休だというのに今日も朝早くに目が覚めてしましました。気になりだしたら止まらない。これは私のこだわり。気になって気になってしょうがなくて、今すぐ調べなきゃ眠れなくなってしまう。

そういうのを一つ一つ理解しながら、現在の職場のスタッフの動きなどを思い出してみたりしています。だから、こういう対応をしてるんだなぁ・・・とか。

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2007年11月20日 (火)

余暇支援の重要性

このブログの存在を職場の人に教えるべきか教えない方がいいのか、すご~~~く悩んでいるmackyです。誤解されて嫌われるのはもう嫌だ。私は、批判しているのではないんです。問題提起したいだけなんです。色んな人の意見を聞きたい。自分が間違ってるかもしれないし。そんでもって、もっといい支援者になりたい。

「休憩時間」って言ったら、普通は何をしてもいい時間なはずでしょ。でもその意味は、「椅子に座ってなきゃいけない時間」なんです。立ち上がってうろうろしてもダメだし、自由にトイレに行ってもダメな時間。トイレに行くのは「トイレの時間」だけなんです。

これが今私が理解できない部分なんです。

うろうろすると、色んな事に刺激されて収集つかなくなって興奮してしまう。だから椅子に座るよう指示される。これって正論なのかもしれないけど、本当にそうなのかな。

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