カテゴリー「ブログde紹介」の24件の投稿

2009年7月 8日 (水)

再度紹介「あした天気になる?」

届きました~。届きましたよ~★
「嵐」のコンサートの申込み。6月の最終日でした。あ~、この為にファンクラブ入ったのですから。色んなことがあり、凹みに凹みまくっていた私の心に一筋の光が・・・・。行きますよ~。今年は♪名古屋、大阪・・・はしごすっか・・・、な~んて言ってると、主人から一言「キモイんだけど」と。
いいじゃん。ジャニーズのある日本に生まれたことを誇りに思うmackyでした。。。

  

さて、再度、映画の紹介です。
「あした天気になる?」⇒
URL予告編

36f4bd77 このブログでお世話になっている、福岡の長谷川さんの施設の発達障害の方々の日常を映したドキュメンタリー映画です。私の鑑賞後の感想は⇒コチラ

オフィシャルHPは⇒コチラ

以前もこのブログで紹介したのですが、先日、監督の宮崎さんから、メールを貰いまして。
神奈川県内から、多くの観たいという声をもらっているが、なかなか上映までいかない、と。

このブログは、結構発達障害関係の方が引っかかってるような気が・・・。
そんでもって、神奈川県内の方々が一番多いアクセス数なんです。

そこで、アンケート↓  ヨロシクおねがいします。

あ、ぽちっとな♪

よろしく。

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2009年6月24日 (水)

リンク先追加

今日も肝臓を酷使しているmackyですたい。やっぱ焼酎ですよね。焼酎。
ひごもっこすですけん。人の道に反するこつは、どぎゃんしても納得いかんと。
こん性格は、多分、死んでも変わらんと。ばい。

 

左の「お勧めリンク」に、一件ブログを追加しましたのでお知らせします。

「知的障害者の地域移行~スタートラインは地域から~」

北海道で異端をやられている(笑)madokaさんのブログです。

施設解体を自ら実践されています。

  

私は、施設解体がいいとも悪いとも思っていなくて、今の施設でも、もっとやれることがあるだろ、地域資源として、施設は施設でもっとやれよ、税金無駄にするな!と思っているのですが、基本的に、madokaさんのブログでは、うなずく回数多いです。

変わるべきは、私達。という視点に立っているからかもしれません。

全く同感です。

施設に入るその日まで、利用者は、地域で生きてきたのです。

  

ぜひ、madokaさんのブログを訪れてみてください。たくさんの実践の中から、得る事は多いと思います。

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2009年4月 2日 (木)

「あした天気になる?」東京上映会

色んなことがあったココ最近。ハッキリ言って、気持ちも体も変に疲れまくってやつれてしまっていたmackyです。体重が減ってもいないのに「痩せた?」とか言われて喜んでいたのは、単にやつれていたからだけだということが判明。こんばんわ。

  

今日、以前このブログでも紹介した、福岡の長谷川さんの施設のドキュメンタリー映画

「あした、天気になる?」の東京上映会に行ってきました。

  ★紹介記事はコチラ→映画の紹介「あした天気になる?」
                →映画の紹介

「私は、間違ってない。」と勇気をもらえた気がしました。それが一番大きな収穫。

今日はもう遅いので、また後日感想UPします。おやすみなさい。

  ---------------1夜明けて(感想の続き)-------------------

結局、興奮してなかなか寝付けませんでした。

それくらい、すごい映画だったと思います。私は、最初っから笑いっぱなしで、最初っから泣きっぱなしでした。今私が現場で接している同じような重度の障害を持つ方々の姿と重なって、もう、最初の出だしからツボにハマッテいたのでした。。。

これまで、知的障害や自閉症をあつかったTV番組やドラマなどは数多くありました。でも、本当に重度の知的障害を持つ方々の映像が流れたことはありません。TVや映画では、きれいに編集してあります。それはまるで見てはいけないもののような扱われ方をしています。

障害者は、いつも何かに頑張ってなきゃいけない。知的障害者は、いつも純真無垢な存在でなきゃいけない。私は、前々からメディアの中での障害者の扱われ方にとても嫌気がさしていました。

パニックになって取り乱す人や、作業の中に加わることができずに、地面に寝転がる人、ずっと奇声のような声を発してうつろな目をした人。人の食べてるものを横から奪い取る人(笑、私は個人的に、あの方すごくツボだったのですが・・・周りが笑ってなかったので、必至に笑いをこらえました)、そんでもって、食べ物を取られたほうの人(笑)。

この映画には、そんな人達の日常が、ありのままに、飾らず、素で映し出されています。それは、とても画期的な事だと思います。

この映像を撮るにあたり、快くOKを出した保護者の方々。

施設と保護者の信頼関係が上手く築かれているんだなぁと思いました。

  

私、ココなら、自分の子供を入れてもいいかもしれない、って思いました。自分が入所してもちゃんとやってくれるかも、と思えました。

それほど、利用者に寄り添った支援がされてる。一人ひとりが、ちゃんと尊重されてる。

どんな重い障害を持っていても、認めてもらえる。そんな施設が自分の生まれ故郷である九州にあるってことが、とてもうれしいんです。

  

私の施設はまだまだココまでいってない。そして、私の今目指してる方向は間違ってないっていう確信を得たような気がします。すごく勇気をもらえました。

でも、結局の見所は、利用者の方々の魅力につきます★
すごい人達です。普段私が接している人達に負けないくらい素晴らしい人達でした。

ブログでいつもお世話になっている施設長の長谷川さん。初めてお会いしましたが、思ったとおり、エネルギーに満ち溢れた人でした。久々に聞く九州弁も心地よかったです★★★
忙しそうだったので、名刺交換だけして早々に失礼しましたが、一度一緒に飲んでみたい人ランキング上位に急浮上しました。

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2009年3月 7日 (土)

zingaro

ジンガロ観て来ました。

前回の公演が2005年だったから、約4年ぶり。

会場に入ったときから、もう演出が始まってるのも前と同じ。あの円形の馬場も前と同じ。

ジンガロが持つあの独特の雰囲気は、多分何度体験してもいい。

夢で見た世界。前に絶対夢でみたことある気がする。

 

今回の舞台もとっても良かったです。最近落ち込むこと多かったから、一気にエネルギー満タンにできた気がしました。

まだ見ていない方、3月いっぱいやってるので、是非是非。ジンガロの世界を体験してください。

HPはコチラ⇒「Zingaro Battuta」

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2009年2月23日 (月)

信念を貫き通す者の美

昨日、主人と「チェ 39歳 別れの手紙」を観てきました。

おそらく、監督は、後編であるこの作品をみせたくて、前編である「チェ 28歳の革命」をつくらざるを得なかったんだろうと思います。

ただ淡々と、ゲバラが歩んだ最後の39歳の日々が描かれています。そこにはハリウッド映画にありがちな派手な戦闘シーンや、涙を誘うような感動的な演出もありません。ただ、淡々と・・・事実が描かれているような気がしました。

それだけに、観客は、まるでゲバラと共に、ボリビアの革命戦線を戦っているような錯覚に陥ります。時には一兵士の目線で、時にはゲバラ本人の目線で。。。この映画で、私達は、チェ・ゲバラの革命に生きた日々を追体験できる気がしました。

カストロとゲバラの違い、それは国家(祖国)の為の戦いか、人々のための戦いかの違いのような気がします。(私の妄想)ゲバラは、より人に注目したんじゃないだろうかと思います。祖国とか、国境とかを越えてる、人間の不条理な状況にに目をつぶることができない人なんだろうなぁ。自分に嘘がつけない人なんだと思う。真の革命化なんだろうな。ソレに対して、カストロは、政治家なんだろうと思う。そういうのが、思想、信念っていうものなのかな。

前回のキューバ革命の状況と今回のボリビアの状況は違います。それは、貧しさ、圧政の「度合い」の違いなのかもしれない。明らかな政治の圧政により、人民の生活や権利が虐げられていて、生きるか死ぬかの状況であれば、革命は起こしやすいのかもしれない。キューバのそれは武力に頼っても立ち上がらざるを得ない状況。

対して、ボリビアのそれは、不満は持ってるけど、生活も貧しいけど何とか生きれている状況で、危険を冒してまで政府に反旗を翻す人は少ないということ。でも、ゲバラにすれば、人が人に搾取されているという状況自体、武力による革命を起こす状況はそろってるっていうんだよな。つまり、人間の基本的人権に注目している。

  

なんだか、自分に重ねてみてしまった。

例えば、現在私が支援している利用者の方々をみると、3食十分な食事を取っているし、たまにガイドヘルパーさんと外出もしている。

例えばこれが、3食十分に食事が与えられない状況や、外出もことごとく規制されている状況であれば、声を挙げやすい。明らかに暴力を受けて体罰などがある状況であれば、訴えることもできる。

だけど、今の状況は、明らかな暴力による虐待はないし、言葉の端々に少しだけ上から目線な意識を感じるくらい。

つまり、3食十分な食事が与えられてる中で、食事の内容をもっと豪華に!とか月2回の外出を3回、4回に増やせ!もしくは無制限に増やせ!っていうのは、声を挙げにくいんじゃないだろうか。でもそれは基本的人権の範囲。

本当は、食事なんか、自分の好きなものを好きな場所で食べる権利があるし、外出なんて、好きなときに、毎日だって施設の外にいけるのが、人間の当たり前の権利なはずなんだけど。。。

この状況、ゲバラにしてみれば、革命を起こすに十分な状況なのかもしれない。わかんないけど。

  

なんでも自分のことに置き換えてみるくせは、昔からあるmackyです。

いい映画だと思います。ちょっと長いけど・・・。男泣きできるかも。

「モーターサイクル・ダイアリーズ」と合わせて観た方が良いと思います。

本気で世界を変えるって思っていた男の、信念に生きるっていう者のかっこよさは半端じゃないって気がしました。

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2009年2月20日 (金)

働くということ(ATARIMAEプロジェクト)

今週に入り、一度一緒に飲んでみたい有名人に急浮上した中川さん、政治家としては失格だけど、きっと人間的にとても楽しい人なんだろうな、と思うmackyです。あの泥酔会見、仕事に失敗して立ち直れない時なんかに見ると元気が出そう・・・。永久保存版です。

  

左のおススメLINKにも紹介しているFVPさんから、メールが来ました。
私のブログで、「ATARIMAEプロジェクト」のバナーを貼ってもらえないかという内容です。
FVPさんがプロデュースをやってるんですね。

障害者があたりまえに働けるニッポンへ ATARIMAEプロジェクト

「ATARIMAEプロジェクト」それは、障害があってもアタリマエに働ける日本にしよう!という民官の境をなくした一大プロジェクトです。私も、この動きは以前から知っていて、この前身となる「障害者の働く場づくりシンポジウム」に参加していたので、HPができたときには、いよいよ始まったんだなぁと思っていたのです。

その頃、私は、無認可の小さい作業所で週3日お手伝いをしていました。そこに通っている利用者は、20代前半の身体に障害を持つ方が殆んど。これからやりたいことも色々あって、世の中のいろんなことに興味を抱く年頃の方ばかりでした。初めて知って驚いたのが、1ヶ月通っても、工賃1万円に満たないということ。逆に利用料を払って働いているということ。

利用者の方々と接するうちにみんなもっと働けるのになぁ、働きたいと思っているのになぁ。もっと雇う側が経営努力すれば高い工賃を払えるのに。。。と思っていた頃に、FVPさんと出会い、ゼミなどに参加させてもらって、私と全く同じ考えの人達がいるんだぁ・・・と感激したことを覚えています。

結局、私は、のんびりまったりやる作業所の職員の方々と意見が合わずに、その作業所を追い出される形になってしまったのですが。。。

障害者の方々の生活を福祉関係者だけに任せておいても、彼らが世の中に出てこれるようにはならないと。そんなことを思ったりしてました。もっと一般人が関わらないとと。。。
そんな中出合ったのが、民間で障害者サポートをやっているFVPさんです。

  

変わって、今は、重度の知的障害の施設で働いています。「働く」という意味について、ここではまた別の問題が・・・。

「働く」ということが強制されるとどういうことになるか・・・。重度の知的障害の方々にとって、その「働く」ということがどういうことかも、むしろ「生きる」ということがどういうことかもイマイチわかっていないのに、日々の「楽しみ」や「気分が和らぐこと」が何かもわからないのに、作業を強要されたら、どうすればいいんだろう?

やりたくもない仕事に自分の意思を伝える手段も方法も持たない人達は、暴れたり、自らを傷つけたり。それは単純に「作業拒否」という言葉で片付けられているけれど、そうじゃないだろ。と。

人間には「働かない」という選択肢だってあるのに。

「アタリマエに働く」ということが「アタリマエに働かなければならない」に変わる危険性っていうのを考えるようになりました。

そんなこんなで、場所が変わっても、今も毎日悩み続けています。自分が間違っているんじゃないかって。いつも自問自答を繰り返しながら。

「障害者がアタリマエに働けるニッポン」いいと思います。

というか、世の中にもっとじゃんじゃん障害者の方々が出てこれるようになればいいな

厚労省の資料によると、身体障害者が351.6万人、知的障害者が54.7万人、精神障害者が302.8万人、総数709.1万人だそうです。国民の5%、20人に1人が何らかの障害がある人。(厚労省資料より

数からいうと、もっと街には障害者が溢れててもいいはずなんだけど、実際は、施設の中や家の中にいるんじゃないだろうか?だから、私達は普段出会うことはないし、出会うことないから、それは他人事になっちゃってる。自分には関係のない事。

自分の子どもが障害を持って生まれて初めて、その存在について考える。自分が事故などで障害を持つようになって初めてそのことについて真剣に考える。もっと身近に障害を持つ人と触れ合う機会があったら、みんなそこから、その存在から目を離せないと思うんだけどなぁ。だって、私なんかは、コレまで全くと言っていいほど、出会う機会はゼロだったから。。。

両者の接点を増やすという意味でも、「ATARIMAEプロジェクト」のバナーをHP、ブログに貼る事は、いいことかもしれませんね。私のブログではたいした効果はないと思いますが・・・(涙

賛同願える方は、ぜひ自分のブログにも貼ってみてください。
http://www.atarimae.jp/aboutLinks/index.html

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2009年1月23日 (金)

映画の紹介「彼女の名はサビーヌ」

今日はもう一本、自閉症を題材にした映画の紹介です。

『彼女の名はサビーヌ』
フランスの女優サンドリーヌ・ボネール。本作は彼女が初の長編監督作品にしてその才能がカンヌを初め国際的に高く評価された作品であると同時に、自らの妹が自閉症でありながら、正確な診断を受けることなく、長期にわたる不適切なケアによって一人の人間が歩んだ悲劇を公にした、心を揺さぶるドキュメンタリーである。

予告編↓

 ●HPはコチラ⇒『彼女の名はサビーヌ』

 ●2月14日より、渋谷アップリンクXにてロードショーとなります。

続きを読む "映画の紹介「彼女の名はサビーヌ」"

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映画の紹介「あした天気になる?」

正月太りの代償はとてつもなくでかいな・・・と今改めて実感しているmackyです。こんばんは。しばらくは節制した生活を送らねば。。。体重が大変なことに。。。

  

さて、以前このブログでも紹介した映画「あした天気になる?」の予告編ができたようです。

予告編はコチラ⇒「あした天気になる?」36f4bd77_2

 

 

 

それと、東京での上映日が決定したようです。

  日 時  平成21年4月1日(水)午後7時
  場 所  文京シビックホール(小ホール)
        東京都文京区春日1丁目16番21号
        TEL:03(5803)1100
  席 数  371席
  問合せ  ピース・クリエイト(有)
        TEL 03-3699-4883/ FAX 03-3699-4407

詳しくは、長谷川さんのブログにあります。
映画製作のきっかけや費用など製作裏話などもありますよ。
『新たなる地平を目指して』

私も、当日、時間をつくって観に行きたいと思っています。

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2009年1月14日 (水)

ブレないかっこよさ

出口の見えない大不況の中、これから世界はどうなっていくんだろう?みたいな時代を実際に体験できる事は、それはそれで幸せなことなのかもしれないと思うmackyです。
大きな時代のうねりの中にいる感覚がする新年のはじまりでした。。。

  

映画「CHEチェ 28歳の革命」を観てきました。

477870034109_sclzzzzzzz__2主人は、「監督が何を伝えたかったのか、全くわからなかった。」と言っていましたが(もともと辛口なので・・・)、私は、ゲバラから色んな事を教えてもらった気がします。主人は、もっと彼の思想だとか、カリスマ性を前面に出した映画を期待していたようなので、この映画の趣旨とは合わなかったのかもしれません。

チェ・ゲバラ、かっこいいですよね。以前からすごく興味を掻き立てられる人の1人で、裕福な家庭に生まれた彼が、なぜ貧しい人々のために立ち上がり、革命家としてその生涯を他人のためにささげるようになったのかってすごく気になるんですよね。その辺のきっかけとなる話はモーターサイクル・ダイアリーズ 通常版 [DVD]という映画に描かれているので、それをみてください。大学の時に南米横断の旅をするんですが、その時の経験が、その後の彼の人生に大きな影響を及ぼすことになる旅の記録です。

彼は、自分の信念みたいなものを持ってて、それがぶれないところがかっこいいのかもしれません。自分にウソをつけないのかも。それと、目の前のことから逃げないっていうか、常に目の前のことに誠心誠意尽くした結果が、彼の人生そのものだったんじゃないかなぁって思うんです。世の中の不条理をうやむやにせず、とことんそれと向き合った結果が、彼の人生そのものだったのかぁって。彼自身も「偶然の積み重ねの結果・・・」みたいなことを言ってるし。その偶然に真正面から向き合ったんだろうなぁと思います。すごく憧れる人の1人です。

ブレナイといえば、私の中では、矢沢のえいちゃんとかそうだし、高倉健とかもそうなんだけど、ブレナイんですよね。絶対に。なんか一本貫いてるところがあって、そういうの、とても惹かれます。

キューバ革命では、ゲバラは常に最前線で農民達と一緒に戦っていました。上に立って下の者を指図する立場じゃなくて、一緒に闘う。互いに汗を流す。とことん現場主義。その辺がみんなの信頼を得る原点なんじゃないかなぁって思います。

私も現場大好きです。どんな職業についても、常に、現場で仕事したいと思っています。正義とか・・・、現代の世の中からは消え去ったようなそんなものを彼は自分の信念として持っていた。だからかっこいい。
この映画からは、そういうことの大切さ、教えてもらった気がします。
「モーターサイクル・・・」で出てくるんですが、ハンセン病の施設を訪れた時、とても共感できるものがありました。

今回の映画の中でも、彼は国連で演説をするんですが、軍服を着たままなんですよね。他の人はみんなスーツで立派な格好をした中で、彼だけが軍服のまま・・・、人は外見じゃなく中身だみたいなことを自ら語っているようで、その辺ものすごくかっこいい。

彼が現代でも支持されているのは、その見た目のかっこよさだけじゃなく中身なんだなぁとつくづく思ったmackyでした。いや、かっこいいですよ。ゲバラ。

モーターサイクル・ダイアリーズ 通常版 [DVD] DVD モーターサイクル・ダイアリーズ 通常版 [DVD]

販売元:アミューズソフトエンタテインメント
発売日:2005/05/27
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2008年12月 6日 (土)

裁判員制度にちなんで

飲み会があり、2時頃に帰ってきて、明日は休みだから昼までゆっくり休もうと思っていたところ、二日酔いのぼーっとした状態で朝8時、夫からの4の字固め、パロスペシャル、コブラツイストの連続技に死ぬかと思ったmackyです。コンタクトがどこにも見当たらない・・・。昨日確か、帰ってきて、洗面所でちゃんとはずして・・・・、それから、覚えてないんだなぁ。。。

  

最近読んだ本:

「生きる」という権利―麻原彰晃主任弁護人の手記 Book 「生きる」という権利―麻原彰晃主任弁護人の手記

著者:安田 好弘
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

最近は、光市母子殺害事件で有罪になった被告人の弁護で結構TVでバッシングされている安田弁護士の書いた本です。

私も読むまでは知らなかったんですが、日本で起きたほぼ全ての有名な重大事件の被告人弁護をしてきた人なんですね。
・山谷ドヤ街の労働闘争
・浅間山荘事件 連合赤軍 坂口弘氏
・日本赤軍 丸岡修、泉水博氏
・新宿駅西口バス放火事件
・北海道連続婦女暴行事件
・地下鉄サリン事件 麻原彰晃氏

その一部を見るだけでも日本の犯罪の歴史の影には必ずこの人がいるみたいな感じです。時代を感じる・・・。最近ではヒューザーの小嶋社長の弁護をやったりもしています。弱者を守るというよりおそらくこの人は、国家権力に対して必至に抵抗をしてきた人なんだろうなぁと思います。

本には、その安田弁護士が加害者側から見てきた事件の真実というか、本質が書かれています。読むだけでもとても面白いと思います。
それと同時に、ホントかよ!と突っ込みをいれたくなるような日本の裁判制度の矛盾や問題点などが、ありありと映し出されています。でも、それがこの国の現実なんだろうなぁ。

まぁでも彼は死刑廃止論者でもあり、そのやり方にも「ん?」と思う部分はあるし、被告人弁護で加害者側の権利の追求という視点からみているので、被害者側からみればまたこれは全く違った一面になるってことはくみして読まなきゃいけないんだけど。

それを差し引いても、司法の役割がきちんと果たされていない現実にウソだろ?と思ってしまいます。裁判自体は法律に基づいて中立に行われなければいけないはずだし、事実の精査もいい加減で、何より法廷の中に差別や世論の反映、感情などが入ってしまうのはやっぱり間違ってると思う。検察のでっちあげとかありえないことが普通に行われている世界なんだなぁと、裁判のことが良く分かります。

多分安田さんが死刑廃止を唱えるのは、劣化した司法制度の中で、死刑っていう極刑に至る過程でさえもきちんと事実が検証されないまま刑が確定されているところにギモンを感じていているんだろうなぁと。堕落した国家権力に対して反旗を翻すみたいな意味合いもあるのかなぁとそんなことを思いました。

果たして、私がもし何かの犯罪で疑われて被告になった時、きちんと裁かれるんだろうかという不安が。被害者になる確立と同時に、自分が加害者になることだってかなりの確立で存在するんだし。私はそういうのついつい想像してしまう。この国では被告人になった時点でおわりというか、「推定無罪」「疑わしきは被告人の利益に」なんてちっともなってない。取り調べの完全録画もはやいとこやって欲しい。

メディアの報道の仕方もよくないと思うんだけど。
光市の事件の報道とかホント酷いと思いました。テレビでよってたかって犯人を死刑に!みたいな感じで、あれじゃぁ集団リンチと変わらない。あの集団心理には恐怖さへ覚えました。おそらく、戦争に突き進む時代ってこんな感じで文民統制されていったんだろうなぁ・・・と。ニュースはそれが流される時点でつくり手の選別がされてるから、真実がとても歪んだ形でしか報道されない。

私は、死刑はなくしたほうがいいと思っている人間なんですが、なんでかっていうと、やっぱり冤罪っていうのが今でもあるし、死刑っていうのは、その罪をすべてその人一人に背負わせるってことでしょ。私は、どんな事件であれ、犯人1人がすべて悪いってことがあるのかなぁ・・・、と思っていて。その人を犯罪に向かわせるような社会にも責任はあるんじゃないかなぁって。それに、何よりも死んで何が解決できるっていううんだろう?実際被害者になると、こんな気持ちでいられるかどうかはわかりませんが。それはまた別の問題か・・・。

そんな色んなことを考えさせてくれる本でした。おススメです。

裁判員制度の通知、郵便受けに入ってるのを楽しみに待っていたのですが、どうやらうちには来なかったようです。また来年。。。

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2008年11月18日 (火)

映画の紹介

定額給付金・・・。いつまでも無意味なことやってんな。2兆円、もっと他にやることあるだろ。思いつきで政治をやらないで欲しいと心から思うmackyです。なめとんかい。

  

今日は映画の紹介です。

36f4bd77 『あした天気になる?』

左にリンクもしていますが、ときどきおじゃましている「新たなる地平を目指して」(長谷川さん)のHPに紹介がありました。長谷川さんの施設、福岡にあるゆたかの里、サンガーデンの利用者の方々が主人公のドキュメンタリー映画です。

-----以下抜粋------

映画の舞台は、福岡市と北九州市の中間に位置する鞍手郡鞍手町。
人口1万数千の静かな農村地帯にある知的しょうがい者更生施設「サンガーデン鞍手」と日中活動の場である通所施設「ゆたかの里」平成15年開設のサンガーデン鞍手には、しょうがい者自立支援法によって新しく定められたしょうがい等級区分5・6(現在認定調査中)に該当する自閉症などのしょうがいを併せもつ知的しょうがい者30名(男性20名・女性10名)が全国でも珍しい小規模完全分裂型の家庭的な生活環境の中で暮らしています。

彼らの平均年齢は31歳。入所者の多くは、激しい行動しょうがいがあり、自傷や他害の傷跡が、手の甲や腕、頭や顔に痛々しく残されています。
しょうがい特有の「こだわり」も随所にみられますが、開設から3年たった今、彼らの行動しょうがいの多くは 軽減され、落ち着いた生活環境の中でそれぞれの青春を謳歌して暮らしています。
映像は、「サンガーデン鞍手」と週末の家庭を生活の場に、そして近くにある地域通所施設「ゆたかの里」を日中活動の場として日々を暮らす発達しょうがいのある人々と、その支援者の約1年にわたる自己実現に向けた成長ドキュメンタリー映画です。

-----以上、抜粋-----

実際に見学に行った事はないのですが、長谷川さんの施設には、私の施設にいる方々と同じような重度の知的障害の方々がたくさんいらっしゃいます。そういう人達の日常って、TVなどにはなかなか出てこないんですよね。TVやドラマで表現される知的障害を持つ方々のイメージって、「ほのぼの~」とか「純粋無垢」とか、レインマンのように「特殊な能力がある」とかで固められてるような気がします。きれいでピュアなイメージ。

でも実際に重度の知的障害を持つ人達は、その障害ゆえに日々色んなことに困っているんです。生き辛さを感じながらも、それでも毎日を精一杯生きている。私も、今の利用者の人達に出会うまでは、知的障害、発達障害については全く違ったイメージを持っていました。実際知らない人が殆んどだと思います。

だって、そういう人達は、世の中に出てこないんだもの。施設や自宅の中だけ暮らしている。。。。街の中やメディアの中でさえも出会う事はほぼないんです。

ぜひ多くの人達に観てもらいたいと思います。

公開は来年2月らしいのですが、楽しみに待ちたいと思います。

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2008年9月 7日 (日)

「ぼくは うみが みたくなりました」

WC予選日本VSバーレン戦のため、AM3:30に起きて、だいぶ寝不足のmackyです。とりあえず勝ち点3。何はともあれよかったよかった。

 

ぼくはうみがみたくなりました ぼくはうみがみたくなりました

著者:山下 久仁明
販売元:ぶどう社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

前からずっと読んでみたかったんですが、やっと読むことができました。

自閉症の男の子を主人公にした話です。これが、とってもいい話で・・・。

内容は、ネタバレするといけないので、本の紹介に載ってたものをそのまま(以下抜粋)------「明日美は、看護学校に通う女子学生。だけど、学校をやめようかと悩んでいた。そんな明日美が、一人でドライブに出た。つらかったり悲しかったりしたとき、いつもいく場所があった。そこで、少し年下に見える彼と出会った…。「海を見に行きませんか?」明日美は、彼をドライブに誘ってみた。彼を助手席に乗せ、湘南へと向かう。でも、ちっとも楽しくない。彼は、名前も教えてくれない。一言も口をきいてくれない。こんなことなら一人の方がよっぽどまし…。海岸沿いの駐車場で休憩していると、老夫婦が、声をかけてきた。城ケ島まで乗せてって欲しい、と言う。二人でいるより四人の方が気楽になれそう。こうして、4人の小さな旅がはじまった。1泊2日の小旅行…。やがて明日美は、彼が少しずつわかってきた。自閉症が、ちょっとだけわかってきた…。 」------(以上、抜粋)

読んだ後、とっても温かい気持ちに包まれるのはなんでだろう?無理に感動させようという話でもなく、単に自閉症の子の話に終わるわけでもなく、途中色んな仕掛けがしてあって、物語としてとても良くできています。

そんでもって読み進めていくうちに、私達はいつしか明日美の視点で、自閉症の彼のことがだんだんわかってくるんです。そして、彼についてもっと知りたいと思うようになるはずです。

現在映画化に向けての撮影は終わり、編集作業に入っているようですね。引き続きカンパ金も募集しているらしいです。
HP⇒映画『ぼくはうみがみたくなりました』製作実行委員会

まだ読んでいない方、是非是非、おススメの一冊です★

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2008年2月17日 (日)

最近読み返した本

学校で教える円周率が、3から3.14に戻されたそうだ。台形の面積も教えることに・・・。
終わってる。。。2000円札同様、国家レベルですべってどうする?
こんばんは。ぎりぎりでゆとり教育を免れた世代のmackyです。この国に、自分の子供の教育を任せたくない。

最近読み返した本:

自閉症の特性理解と支援―TEACCHに学びながら Book 自閉症の特性理解と支援―TEACCHに学びながら

著者:藤岡 宏
販売元:ぶどう社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

施設で働き始めた頃に買って一度読んだんですが、しばらくたった今、読み返すと内容がとてもよく理解できました。いい本だと思います。主に子供の療育について書かれているのですが、それは成人にもそのまま応用できると思います。

最近、こうした支援技術について、もっと広く学びたいと思うようになりました。
私は非常勤ですが、利用者と接する時間だけみると、職員よりも関わる時間は長くなってしまいます。(それもどうかと思うけど。)利用者を前にして、何もできない自分が申し訳ないなぁと。

支援技術には二通りあると思うのですが、一つはその施設に受け継がれてきた実践方法をOJTによって先輩から後輩へと教えられていくものと、もう一つはTEACCHやABAなど自ら進んで学び知識を得なければ身に付かないもの。

知っているだけで実践していないこともたくさんある気がする。

最近よく思うのが、「スケジュールに従わせるだけの支援になっていないか」ということです。それなら確かにバイトの私にもできる。本当は私はそれだけやっていればいいのかもしれない。

でも、この仕事って仕事と割り切れないところがあるんですよね。結局は利用者とも人と人との出会いじゃないかって思います。(我ながら久しぶりに名言出たかも。コレ)その人と出会った事によって、少なからずもお互いに影響を与える。だとしたら、いい影響を与えたいと思ってしまうんですよねぇ~。

また明日からがんばろ~っと。にゃ~★

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2008年2月11日 (月)

自閉症スペクトラムへのコミュニケーション指導

ハマッテしまった。「デスノート」にハマッテしまった。。。今頃かい!て感じですけど。
家でLの真似とかして馬鹿とか言われてるmackyです。影響されやすい人間なんですよね。大体が私のマイブームって、世間から約1年遅れでやってくる。

今日は、発達協会というところが主催しているセミナーに行ってきました。

「自閉症スペクトラムへのコミュニケーション指導」
 1、言語発達の評価と課題の設定
 2、行動とコミュニケーションの新たな見方~応用行動分析による指導~
 3、コミュニケーション支援の実際

会場に来ている方は、実際に就学前の自閉症の子供の療育に携わってる方々や小中学校の先生が多かったです。親御さんもいらっしゃったかな。また私だけちょっと毛色が違う感じ?
本日の講義は、中~重度の知的障害のある子供を対象にした内容で、とても興味深かったです。

ちょうど自分でも応用行動分析学の本を読んでいたところだったので、内容も良く分かりました。(講師の方々の話も面白かったので)本を読んだだけではかなり難しい。

小さい子供の療育に関しては、とても技術が進んでいて、きめ細かな支援を受けることができるようになってるみたい。それは、会場に来ていた方々の様子からも分かります。みんな熱心にメモなどとって聴いてらっしゃいました。成人の支援もこういう風に積極的にできればなぁ・・・と。

最近、このコミュニケーションというのにとても関心があります。
施設にいると、どうしてもこちら側からの一方的な指示になりがちです。利用者からの要求や拒否の発信に耳を傾ける機会はごくごく少ない。そんなことないですかね。
でも実は大切なのは利用者の意思じゃないかなぁとずっと思っています。
受信はある程度できる。言葉じゃなくてもAACなどでその意味が理解できる。でも発信が。。。

発信が特に難しい。発信って、要求や拒否だと思うんだけど、利用者が自発的に何かを要求してくることは少ない、拒否の場合は問題行動に訴えるという究極のコミュニケーション方法に頼っているというしか。もしくは、拒否をしないとか。
もっと簡単なコミュニケーションツールがあって、そのスキルを習得できれば・・・といつも思います。自閉症で有効なのは、TEACCHの構造化もそうなんだけど、AACやPECS、簡単なサインをつかったマカトン法とか結構あるんですよね。
方法はなんでもいいんだけど、彼らが自分の力で伝えられるようなスキルをつけてあげたいなぁとぼんやりと想像しています。

だって、これから彼らが高齢化していくと、体にも想像してないような不具合がでてくるわけでしょ。せめて「つらい」とか「ノー」の拒否を伝えられたらって思ってしまう。

肝心なのは、コミュニケーションが便利で楽しいものだと知ってもらうことで、だから利用者からの数少ない問いかけにはそれが何であれ、できるかぎり耳を傾けなければいけないんじゃないかなぁと思っています。向こうから反応があったときが最大のチャンスというか。

すぐにどうこう出来るわけじゃないし、そうした指導をする場合は一貫して行なわなければ意味がないので、自分ができるわけないけど、色んな方法があって、日常接する上で、ABAの考え方や色んなコミュニケーションの方法を知っていると知らないのとでは大きく違うと思う。それって支援技術なんだと思う。自分は分かりやすく伝えているだろうか。彼らの気持ちをキチンと受け止めることができるだろうか。

次回は2/23(土)に
「コミュニケーション意欲を高めるあそびやゲーム」と題したセミナーがあるので聴きに行こうかなと思っています。休憩時間にでも利用者と楽しめる遊びのようなものが何かないかなぁと思っていたので。しかも体を使ったあそびとか。

他にもいくつかセミナーがあるんですが、興味のある方は発達協会のHPに詳しく出ているので。⇒HPはコチラ

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2007年11月 2日 (金)

「少年の内面」(アスペルガー症候群)

NHKファンのmackyです。
今日、NHKで日本賞というのをやってます。各国のドキュメンタリー番組から、賞をとった作品がノーカットで紹介されるんですが、これが毎年いい番組が紹介されるんですよ。

その中のひとつに、カナダのTV局が製作した「少年の内面」という番組がありました。
ちょうどご飯を食べながら見たんですが・・・。

アスペルガー症候群の中学生の少年の内面とその家族の苦悩、学校でのいじめなどをすごくリアルに取材した作品でした。プロデューサーはお母さん。日本ではあそこまで撮れないだろうな・・・と思うくらい詳しく取材してあったんですよね。

アダム(アスペルガーの少年)は現在中学生。普通の中学に通っています。学校ではいじめられ、友達は1人もいません。

校庭で数人がバスケをしていて、その輪の中にアダムも自分から入っていきます。だけど、皆からは無視されたまま。結局、校庭でいつも1人きりです。学校は嫌だと言います。
自分は普通だと思っているのに、同級生に受け入れてもらえないはがゆさ。

同じクラスの生徒に、アダムの印象を聞きます。
 ・人が嫌がることを平気で言うのでむかつく
 ・ずけずけと人の輪に入ってくる
 ・急に会話と関係ないことを話し出したり、静かにしなきゃいけないのに大声を出したりするからつきあえない
等など・・・、かなり残酷、だけど子供が感じる素直な率直な印象です。

自分ではどうすることも出来ない感情。なぜ嫌われるのかわからない。友達を作りたい。彼女も欲しい。自分で自分がアスペルガーだという事を嫌っています。(そのことから、自殺を考えるまでいくこともある)

家族は自分の息子が虐められている現実、学校側は手厚いサポートをしてくれるけど、何が子供にとって一番いいのかわからないという現実の間で揺れています。障害をもたない姉のストレス。そして将来のこと。

  

障害を持つ家族の方とは、ボランティアの時など一緒に話したりして、みんな明るい方ばかりなんだけど、皆それぞれ、今日番組の中であったような大きな問題を抱えているんだろうなぁ・・・と改めて思いました。

知っているようで全然知らなかった。この番組を見て、同情とは違う、共感という気持ちを感じました。それほど深く、今この家族の抱える問題を正直に冷静に描いてあったんです。素晴らしいドキュメンタリーだったと思います。

「知る」ってことは、大事なことです。

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2007年10月30日 (火)

TEACCHって?

保護した猫のことで主人と喧嘩したmackyです。怪我は、治療の甲斐もあり、かなり治癒してきたのですが、なかなか里親が見つかりません。⇒保護ネコ治療日記
  

新しく働くことになった自閉症の方の施設ではTEACCHプログラムによる支援を行なっているそうです。

ティイチ? teach? ナンだソレ。

teachではなくTEACCHなんですね。初めて聞いた言葉でした。

もちろん、福祉系の大学を出た方や、家族に自閉症を持つ方等はみんな知ってるくらい有名なものなんでしょう。少し調べるとそれに関する本や資料がたくさん出てきました。

色々気になって、早速本を買って読んでみました。何事もすぐにやらなきゃ気がすまない性格です。自分のこういうとこは、長所でもあり短所でもあると自覚しています。

今回読んだ以下の2冊は、適当に選んだ初心者の私にとっても、すごく分かりやすく、自閉症を理解する手助けとなる本だと思います。無理なく読めました。

本当のTEACCH―自分が自分であるために (学研のヒューマンケアブックス) Book 本当のTEACCH―自分が自分であるために (学研のヒューマンケアブックス)

著者:内山 登紀夫
販売元:学習研究社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

自閉症の特性理解と支援―TEACCHに学びながら Book 自閉症の特性理解と支援―TEACCHに学びながら

著者:藤岡 宏
販売元:ぶどう社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

TEACCHっていうのは、アメリカのノースカロライナ大学で始められたもので、現在自閉症の方への最も実践的で優れた支援方法だそうです。(すいません、まだこんなレベル)なるほど、施設でも、視覚化されたスケジュールやエリアごとにやることが決まっているなどされていました。

これらの本を読んで(まださーっと走り読みした程度ですが)自閉症の人の世界観を少し覗けたような気がします。多分、TEACCHについて理解することは、自閉症の人への理解を深めることになると思います。

現在では、日本でも多くの自閉症の方の施設がこのTEACCHプログラムを取り入れているようです。日本とアメリカでの支援プログラムで大きく違うことといえば、他機関との連携が不十分ということでしょうか。
これは、私もこのブログで何度も書いてきたんだけど、自閉症だけにとどまらず、障害者関連の例えば養護学校、医療、グループホーム、家族などの連携がまだまだ不十分と感じていることと同じなんだろうと思います。

連携。企業間では、近年めざましいほど行なわれるようになりました。例えば携帯ひとつみても、多くの会社が入って一つの携帯電話という製品をつくっています。
私は以前、自動車メーカーにいたんですが、そこでも、ある技術においてはライバル会社間でも思った以上に連携が求められました。それって、なんなんだろう。先を見据えた動きなのかもしれません。最高品質のものを作りたいという熱意なのかもしれませんし。
福祉にも、3年後、5年後の形を描くことが求められる時代になってきたのかもしれません。

さて、TV放送のお知らせ
本日PM10:00~ :NHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」
見えない心に、よりそって~ 自閉症支援・服巻(はらまき) 智子 ~

が放送されます。興味がある方はぜひ♪

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2007年10月 4日 (木)

㈱ジョブトレーニー・カレッジ

昨日、今年初の鍋を食べたmackyです。もうそんな季節なんだよね~~。

   

さて、今日はリンクにもあるFVPさんからのお誘いで一日限定秘書として、障害者の就労支援現場へ取材に行ってきました。(今回2度目)現在FVPさんでは、「おおつかがゆく!」と称して、障害者の働く現場を取材していらっしゃいます。

今日伺った所は、東京町田市にある株式会社ジョブトレーニー・カレッジ

ココは、東京都で初めての民間企業による「障害者就労移行支援事業所」です。あの人材派遣で有名なスタッフ・サービスが今年6月に設立した会社なんです。

これまで、社会福祉法人などしかできなかった福祉サービス。障害者福祉の分野にもいよいよ民間企業が参入してきたということです。興味ありませんか?

071004_010 現在ココでは、約20名の障害者(精神・知的・身体)の方々が実習生として就労に向けた訓練を行なっています。中には電車で1時間半以上かけて遠方から通ってきている方もいらっしゃいます。こうした就労に向けた訓練をを望む方はもっとたくさんいるのかもしれませんね。


民間としての強みは、やはり、より実務を重視した訓練ができるということでしょうか。就労支援というよりは、訓練校としてトレーニングの要素の方が大きいような感じです。作業工賃を貰いながら訓練を受けることができる会社です。作業の他に週2回程、講師を呼んでパソコンと一般マナーの講習会も行なっています。

社内で実習していた方々は、みんなもくもくと真剣に作業に取り組んでらっしゃいました。もう十分に仕事になってるじゃん!と思うんですけど、おそらくここまでくるにはきっと一つ一つの段階をこなしてきたんですよね。

071004_005代表の斉藤さん、去年までは、長年に渡り、養護学校で進路担当をされてた方です。障害者の目線に立った移行支援を進めていきたいとおっしゃっていました。今回、福祉施設ではなく、一般の株式会社として就労支援を行なうということも深い思いがあってのことだと思います。おそらくどちらのメリット・デメリットも分かった上での判断なんですよね。
  

養護学校を出た障害者の行き先の殆んどが、在宅やもしくは作業所のような福祉施設だと聞きます。福祉施設にいる方の中には、もっとやれる能力があるにもかかわらず施設にとどまっている方も多いのではないでしょうか。そうした方々の能力開発も現在の仕組みの中で十分やれているとは言えないと思います。

これまで施設は施設、民間は民間でとそれぞれ独立していたものが混ざり合うことで、何か新しいものが生まれてくかもしれないという期待はあります。どっちにしろ、今後はそれぞれの連携というものが今以上に重要視されるでしょう。ってか、今までが縦割りすぎたんじゃないの?

まだまだ、出来たばかりの会社で、ここから一体どれくらいの障害者の方が一般就労へと旅立っていくのか、今後を期待したいと思います。

詳しくは、FVPさんのホームページに記事がアップされると思いますので、私のとこではこれくらいに。。。カメラマンmackyに期待してください。

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株式会社ジョブトレーニー・カレッジ(東京都町田市)

071004_012

ホームページ⇒コチラ


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もし、うちのとこも宣伝して欲しい~!なんてのがあれば、macky、現在(>▽<)ですので行ける所はどこまでも行きますよ~。メールにてお知らせください。

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2007年8月25日 (土)

パッチ・アダムス-Love Strategy

水曜にあったU-22の代表サッカー×ベトナム戦、北京オリンピック出場は、まぁ、無理だろうな・・・と思ってしまいました。平山、あの世代では飛び抜けているんだろうけど、あんだけシュート打って1本も入んないなんて、どっか間違ってるんだよ、きっと。だんだんかわいそうになってきたmackyです。今日はU-17WC、フランス戦ですよ。

  

Patch10 今日は、パシフィコ横浜で、パッチ・アダムスの講演会があり、行って来ました。

映画の「パッチ・アダムス」を観た人多いと思いますが、あの実在モデルになった人です。
プロフィール

私も映画を観ていたく感動した1人で、たまたまHPでこの講演会のことを知り、近くでやっていたので行って来ました。

本物のパッチの言葉は、映画以上でした。
一つのテーマ「愛」について、これほど深く話せる人を私は知りません。彼は1:30~4:00まで講演会としては長すぎじゃないの?と思えるような間、一時も休まずにひとつひとつ彼の言葉で私達に話してくれました。

私達は、この世で、人生の中で、最も大切なものは「愛」であると誰もが知っています。でもその「愛」について本当に真剣に考えているでしょうか?学校で時間を割いて教えてくれているでしょうか?

彼が言う「愛」とは、感情や気持ちの「愛」ではなく、行動としての「愛」です。英語では「Love Strategy(戦略)」と表現していました。

思っているだけではいけない。頭を使って深く考えることが大事。そしてそれを行動に移すことが大事だと。当たり前のようだけど、私達は、それが出来ていないのかもしれません。パッチはそれを自ら実践している人なんですね。

お互いを思いやり、尊重し、そして互いに成長できるようなそんな場をつくれたら・・・、それって、まさに福祉の考え方ですよね。

60を越えていますが、ステージ上の彼は、エネルギッシュでパワーに満ち溢れていて、とっても大きくみえました。そして、なんか、私にもできそう・・・(ココ重要かも)と思わせてくれました。

講演の初めにちょっとしたワークアウトがあったんですが、それがなんと、今日初めて会った見ず知らずの人とハグするというものでした。私は一つ後ろの席の男性と女性の方3人で一緒に抱き合ったのですが、日本人は、ハグなんてしないでしょ、初めての体験です。でも、なんかほわ~んと平和な気持ちになったんですよね。会場に来ていた人は、若い人が多かったです。医大生とかでしょうか。

明日は、ヒロシマの平和公園で講演するそうです。アメリカが原爆を落としたことを申し訳ないと言ってくれました。これには、こっちが涙が出そうになってしましました。
戦争に対する考え方は、私とほぼ同じような考えでした。深く考えることが大事だと。軍事費に使うお金を、医療や福祉にまわせたら、どれだけの人が救われるだろう⇒私の記事

パッチ・アダムス パッチ・アダムス

販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日:2006/06/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する

私のLove Strategyの第一歩は、今日の講演会のことをこのブログに書いて、多くの人に見てもらうことかな。ということで、最後のぽちっとよろしくお願いします(^^;)

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2007年8月23日 (木)

「どうすれば福祉のプロになれるか」

アメリカのサブプライム問題に端を発する世界的な株価大暴落。今年最高の投機が来たとばかりに、前から目を付けていた銘柄をちゃっかり買い増しておいたmackyです。今後が楽しみです♪

夏休みに読んだ本の紹介です。

どうすれば福祉のプロになれるか―カベを乗り越え活路を開く仕事術 Book どうすれば福祉のプロになれるか―カベを乗り越え活路を開く仕事術

著者:久田 則夫
販売元:中央法規出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

やるからには、例えパートであろうと、手を抜かない仕事をしたい。現在自分が仕事をしていく上で、感じる疑問や失望感、そういった思いに光を見出すには、どういう意識で仕事に取り組めばよいのか。

また現在の仕事にやりがいを見つけるにはどうすればいいのか。

日々そういうことを考えながら仕事をしています。時には、もういいやとか思いながら(笑)。すみません。

このブログ、「障害者の働く」を考える為のブログだったんですが、なんだか最近自分自身の「働く」を考えてることが多い気がする・・・。ま、いいか。。。
でも、無関係ではないような気がします。スタッフがはつらつと働けていないと利用者はもっとやりにくいはず。

作業所で働くメンバーは、個人差もありますが、「働く」という意識が一般社会で働く人達に比べると低いのは、仕方ないと思います。各人が持っている障害も違うし、様々な事情を抱えた人達が通ってきて、それぞれに目的も違うので、それでいいと思うんですが。

私が思うのは、作業所で働くスタッフがそれに釣られていないかと言うことです。自分に対する戒めも含めて書いています。

外部との接触は殆んどなく、毎日同じことの繰り返し。ボーっとしてると1年はすぐに過ぎてしまいます。その中で今の仕事にやりがいを見つけるためには、常に自分自身の意識改革が必要だと感じています。

そこに必要なのは、「プロ意識」じゃないかと思うんです。職員もパートも関係ないですよね。題して「自分で自分の仕事を面白くしよう!作戦」

私のようなパートの場合は、遠い目標ではなく、日々の小さな改善点を見つけるようなところからスタートするべきなのかもしれません。それと、やはり、きちんと資格を取りに行こうかなと考えています。

そんなやる気の出る本ですよ。

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2007年8月21日 (火)

がんばりましょう♪

夏休みは・・・、うだるような日本の暑さについていけなかったmackyです。殆んど部屋に引き篭もっていました。ヒッキーです。クーラーガンガンです。マイナス6%なんて、関係なかとです。

  

さて、昨日から作業所再開しました。休み明け、みんなの元気な顔を見れたのが、なんだかうれしかったんです。これまでにない不思議な感覚です。学校の先生とか、みんなこういう気持ちなんだろうか・・・。

普通に働いていた頃は、「あ~あ・・、今日からまた仕事か・・・。だりぃ~」とか思っていたんだけど、昨日は、元気はつらつ出勤することができました。単純に、これまでに比べると仕事が楽だから負担にならないっていうのはあるんですけど、それだけではないような気がしました。

久しぶりに仲間に会うのはいいものですね。体調が悪くてずっと来れなかった人と会えたり・・・。やっぱり、メンバーの笑顔を見ると、なんだか落ち着くんですよね。

あと、新しいスタッフが加わりました。詳しいことは解らないんですが、新しい風を入れるのはいい事と思います。私もかなりマンネリになってしまいましたから・・・。

   

話は変わりますが、夏休みチュウ、引き篭もっていた時に、いくつか本を読みました。っていうか、殆んどの時間を読書に費やしました。

その中で、福祉関係の本は2冊

施設職員実践マニュアル―インフォームド・コンセントにもとづいた利用者主体の援助プログラムの勧め

どうすれば福祉のプロになれるか―カベを乗り越え活路を開く仕事術

いづれも久田則夫さん著です。以前、久田さんの本は実践的だとheartさんから教えてもらい、暇があったのでまとめて読んでみました。感想は、また今度。

2007年度後半も、がんばりましょう♪プロフィール、ちょっち変えました。

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2007年8月 2日 (木)

条例のある街

今日はフラメンコも夏休みでレッスンがお休み。溜まっていた洗濯物を一気に洗濯し終わり、妙な達成感に包まれているmackyです。

  

本の紹介です。

条例のある街―障害のある人もない人も暮らしやすい時代に Book 条例のある街―障害のある人もない人も暮らしやすい時代に

著者:野沢 和弘
販売元:ぶどう社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

改めて、差別というものについて考えました。一言に差別といっても、それはハッキリと目に見える形で悪意を持って行なわれる差別と、目に見えない例えば「かわいそう」だとか、ただ闇雲に「がんばって」なんて言われることだって、考えようによっては差別にもなり得ます。むしろ、後者の方が表に出にくい為、根が深くて深刻なのかもしれません。

自分は差別をしていないだろうか?よくそんなことを考えます。世間知らずだったり、身の回りのことを自分でやるのが困難な利用者に接している時、話すうちに自分が上に立ってたりしてないだろうか?そんなことをいつも自問自答しながらやってます。

約1年程、作業所で働いて、なんか障害者のことについて、解った様なつもりになっていた自分がいるのかもしれません。障害者問題となると障害者をひと括りに考えがちです。その人が持っている障害が違えば、当たり前だけど抱えている問題も全然違ったりするんですよね。

そんでもって、当たり前だけど、体が不自由な人と目が見えない人、耳が聞こえない人では街で感じる困難も全然違うはず。知的障害や精神障害になるとさらに全然違う問題を抱えているんだろうなぁ。それらの人達のことを全て理解するのは不可能。

不可能という現実を踏まえて、私達は社会の少数派の意見に耳を傾けることを忘れてはいけないんだろうなと、改めて思いました。これは今の政治にも言える事ですよね。

最近文章が上手くまとめられません。暑くて頭がへなへなになちゃってるんでしょう。(元から?)

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2007年6月23日 (土)

生まれて初めてのボランティア(RDA横浜)

070623_007

久しぶりにラーメンが食べたくなり、夕飯は近くの「大桜」というラーメン屋に主人と二人で行ってきました。

とんこつしょうゆの家系ラーメンなんですが、ココ、おいしいんですよ。横浜は、ラーメンは、ホントおいしいと思うmackyです。

     

今日は、ボランティアに行ってきました。恥ずかしながら、生まれて初めての経験なんです。   

今日行ってきたところは、「RDA横浜」という障害者乗馬をやっている団体が募集しているボランティア。横浜のボランティアセンターでみつけました。
⇒RDA横浜のHPはコチラ

RDAというのは、障害を持つ人たちにも健常者と同じように乗馬や馬車操作を楽しむことを提供し、健康や暮らしの質の向上を図ることを目的とした活動をする団体。本部はイギリスにあり、アン王女が総裁を務めているそうです。
私は今日は初めてなので、主にレッスンの見学だけ。初めてでもできるところだけちょこっとお手伝いしてきました。

ここでのボランティアは主に、障害児・者の方々が、乗馬をする際に、馬を誘導するリーダー役と馬の横について歩き、障害者の方々が安全に乗馬が出来るようサポートするサイドウォーカーの役です。それとは他に、レッスン時に使用する色々な道具を馬場に出したり、順番待ちをしている子供達の遊び相手をしてあげたり、結構色んな仕事があります。

とにかく、インストラクターやボランティアの方々のサポートがすごいです。

初めての感想は・・・、「とにかく、楽しかった。」コレ一言。
はっきり言って、子供と遊んでただけなんですけどね。子供ってかわいいんですよね。また馬に乗ってるときの表情が、みんなホントに生き生きしてて、見てるだけで、なんかうれしくなっちゃいました。障害とか関係ないです。

それに、最近馬に接してなかったので、馬にも接して、久しぶりに癒されました。
私にとっては、まさに一石二鳥なボランティアなのかもしれませn。

あと、他のボランティアの方々と話して、色々な情報交換が出来るのも面白かったです。世の中には、まだまだ知らない世界がたくさんあるなぁって(笑)。

とにかく、初めてのボランティアは、楽しいだけで終わった感じです。負担にならない程度に少し続けてみようかなと思っています。
子供達が馬に乗るのを見てて、自分も乗りたくなっちゃいました。しばらく乗ってないし。来月、久しぶりに外乗にでも行ってこようかな。っと♪
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PS お勧めリンクにGAMIさんのブログを追加しました。

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2007年6月21日 (木)

スワンベーカリー北浦和店

あづい。暑いです。こんな日は、ついに冷房入れるしかねぇ!と思って、家に帰るなり「ぽちっとな♪」と今年初めての冷房スイッチを入れたmackyです。
「ぽちっとな♪・・・ぽちっとな♪・・・・・・・・・。アレ?・・・ぽちっと!ぽちっと!・・・アレ?ボチボチボチボチッ!!!」壊れてんじゃん。

エアコン、壊れてました。。。悲しいです。

   

今日は、仕事はお休み。福祉ベンチャーパートナーズ(FVP)の大塚さんの一日秘書として、取材に同行してきました。現在、FVPでは、「おおつかがゆく!」と称して、企業、施設といったカタチに関わらず、障害のある方が生き生きと働く職場を取材していらっしゃいます。詳細はコチラ

今日の訪問先は、埼玉にあるスワンベーカリー北浦和店。施設でもなく、特例子会社でもなく、一般の株式会社です。代表の飯塚さんは、起業する前は、県の福祉課に勤務していた方で、「障害のある方の働く場を確保したい」という思いから、公務員を退職し、スワンベーカリー北浦和店を立ち上げられました。現在は、知的障害者、精神障害者の計5名の方がスタッフとして働いていらっしゃいます。

飯塚さん、私の勝手なイメージですが、福祉業界の方々とは全く違う印象を受けました。当たり前ですけど。なんていうんだろう、やっぱ、社長なんですよね。福祉屋ではない、経営者としての厳しさというか強さみたいなものをすごく感じました。NPO法人でもなく、株式会社として一般市場で勝負するというあえて厳しい道を選ばれたのも、深い思いがあってのこと。「起業するに当たって、障害者福祉色を出したくない。普通の会社で普通に障害を持つ方が働いている、そういう社会が望ましい」とおっしゃっていました。まさにその通りのことを実現されてる。素晴らしいと思います。詳しい取材内容は、後日FVPのHPで記事にされるので私のところではこれくらいに・・・。大塚さんの記事をお楽しみに♪(FVPのメルマガに登録しておけば、UP後お知らせが来ますよ)

今回の話の中で、印象に残ったのは、飯塚さん:「福祉なんて誰でもできる。人の心を理解できる人間なら誰だって・・・」
私、その通りだと思うんです。ていうか、福祉って、難しいことじゃない。そう、これは私が作業所に通うようになって一番最初に思ったことなんです。限られた人のものじゃないって。だから、私も恥を覚悟の上で、ブログを立ち上げ、素人ながら福祉のことについていろいろ書いてきました。

現在私は、週3日作業所でお手伝いをしていますが、今後自分がどういう風に障害を持つ方と関わっていけるのか、今いろいろと模索しています。このブログ上でいろんな方と交流する中で、福祉の分野に興味も出始めています。それには、福祉職という職業だけではなく、ボランティアや今回取材したような起業というような形もあるし。でもね、共通して言えることは、皆さん本当に真剣に取り組んでらっしゃるんですよね。

面白いですね。わくわくします。もっと色んなところを見て歩きたい、そう思います。

私、施設職員は、もっと施設の外に目を向けるべきだと思うんです。異なる考えに触れるだけでも刺激になるし、異業種交流じゃないけど、全く違うところに共感できるものが見つかったり、そうすればもっと違った何かが得られるような気がするんだけどなぁ・・・。
福祉の世界ってそれぞれが独立したものに終わっちゃってる気がします。養護学校、、施設、企業、つなげるものがあればいいのに・・・・。
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1 スワンベーカリー北浦和店(JR北浦和駅より徒歩3分)
⇒お店のサイトはコチラ

外に飲食スペースがあるので、家まで我慢できない人は外のテラスで食べれます。おしゃれですね。
コーヒー、紅茶、お茶がなんと!無料ですよ♪
(わたくし、おかわりしてしまいました。すいません。)


2 お店には結構ひっきりなしにお客さんが来ます。街のパン屋さんとして定着しているようです。
店内は清潔で、店員さんもすごく感じがいい♪
みんなきびきびと働いているんだけど、なんか暖かい、そんな印象を受けました。


3 どれもおいしそうです。
値段も手ごろだわ~。
わたくし、メタボ注意症候群のくせして、4個も買ってしまいました。

取材の様子や皆さんの写真は、後日FVPのHPにアップされると思いますので、お楽しみに♪
カメラマンmackyがんばりました。

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2007年5月11日 (金)

「ボランティア雑記帳」地域の中で暮らすって・・・

明日は主人の誕生日。やばいやばい、何の準備もしていないことに今頃気付いたmackyです。母の日のことばかり気にしてコロッと忘れてました。どうしよう。。。

   

・・・気を取り直して、今日はブログの紹介です。

GAMIさんの「ボランティア雑記帳」
ここには自身の経験によるボランティアの楽しさだとか、一般の人と障害を持つ人とが交流を深めるためのヒントがたくさん書かれています。ボランティア休暇なるものもあるんですね。全然知りませんでした。その中で・・・

   ***以下抜粋***「ボランティアを語る」から
福祉の世界と一般の世界の間にはまだまだ溝があるので、私はその間の立場で「福祉の世界」と「一般の世界」の掛け橋になっていきたい、という想いもあります。
      ***以上抜粋***

という部分、私も同じようなことを考えていました。私の場合、まだ、「自分に何が出来るんだ?」って感じなんですが。

実際私が通っている作業所もボランティアの方がいなければ成り立たない部分があります。ボランティアか・・・。恥ずかしながら・・・今まで、ボランティアしてみようかな?なんて考えたこともなかった。私みたいなのにもやれるだろうか?

  

私って、作業所にいる時は、結構地域との関わりを考えたりしているんですが、プライベートで地域と関わる事は、殆んどないことに気が付きました。

普通に働いてた頃は、地域なんて事を考える余裕は無かったし、色んな場所を転々としててきたから、どっか自分は関係ない、部外者みたいな感じでした。朝から夜遅くまで働く1人暮らしのサラリーマンにとって、地域って、自分の範囲外の場所なんですよね。それで特に問題も無かったし、余計な会合とか出て溝掃除とかやらされる(私のイメージです)のも嫌だと思ってたから、逆にあんまし関わりあいを持ちたくなかったかも。結婚して子供でもできたら保育園や小学校なんかの集まりに出るんだろうなぁ・・・ぐらいの感じでした。

そんな私がなんで今更地域との関わりを考えようとしてるのかっていうと、これもまた個人的な理由なんだけど、

結婚して仕事を辞めたら、私っていかに仕事に頼って生きてたかがわかりました。それ以外の知り合いは殆んどいないのさ。会社の肩書きを取ったら、何も残らなかったの。まるで、定年退職したおっさんがやること無くて家でごろごろしている感じ。一応趣味は持ってるけど、毎日はやってられないし。

それで、近場でなんかやれることをやろう!と思って近くのスーパーで無料求人誌を見たら、現在の作業所が載ってたというわけです。

それまで、障害を持つ人に関わったことなんて一度もないし、作業所なんてのがあることすら知りませんでした。街の区役所なんて引越しで住民票とる時くらいしか利用しない私が、今は週に1回はメンバーの販売についてって出入りするようになりました。地域ケアプラザなんてものは、そんな場所が存在すること自体知らなかったんです。

それって、今まで知らなかった別の世界が存在する!みたいな感じです。潜在的にそういう人、いっぱいいるような気がします。

結婚して生活パターンが変わって、やっとこさその生活に慣れてきた今、もう少し地域との関わりって部分で自分の生活を考えてみようかなぁ・・・と思ってます。これからは、夫の転勤がない限り、引越しもないだろうし。今の場所に腰を据えた生活を考えてみるのも面白いのかもしれない。

  

ボランティア。ちょっと興味が湧いてきました。

とりあえず、夫に相談してみようかな。。。あ、今日は遅いのか・・・。
明日だな・・・。

  続きはwebで・・・!(一回言ってみたかった)

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