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2009年11月の5件の投稿

2009年11月26日 (木)

インプット>アウトプット

昨日は、久しぶりに外に飲みに行って、はじけてしまったmackyです。こんばんわ。
弾け方が半端ないので、飲み会には欠かせない人物との評価を得ていますが、果たして・・・それは良いのか悪いのか・・・。また、終電を逃してしまいました。ドンマイ。

 

最近、ブログの更新が少ないですよね。
現場では、日々色んなことが起きているんですが、それを発信できるだけの気力というか体力というか・・・文字にする能力が落ちているんですね。

そんで、気付いたんです。

最近、勉強してないなと。。。

つまり、情報をアウトプットするには、それ以上のインプットが必要なんです。

そのインプットをさぼってたなと。。。

まぁ、サボっていたわけではないのですが、体調がすぐれなかったり、プライベートで大変なことが重なったりで、TEACCH研の勉強会にも参加できなかったり、セミナーにも行きそびれたり、新しい本も溜まってるけどイマイチ読めていないし・・・。

 

私は凡人です。むしろ、頭は悪い方だと思っています。

だから人以上に努力が必要なんです。それをサボってたな、と最近つくづく実感しています。申し訳ない。利用者の人達に・・・。

来週からもう12月。

気合入れなおして、がんばるぞい!

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2009年11月24日 (火)

「おなら」で遊べる平和な現場

うんこ論好きです。うんこについて延々と語れます。こんばんわ。mackyです。

  

自閉症の人って世間体とか人目を気にしない人が多いですよね。

平気で「ブリブリ・・・」とやってくれます。オナラです。

  

作業をしながら「プププっ・・・」

澄ました顔して歩きながら「プリっ」と。

「オナラした!くさいね!御免ね!」と自己申告する人も・・・。

腰を浮かして、あ、出るな、と思ったら案の定「ぷ~~っ。」と。。。

乾燥した音や、湿っぽい音。一緒に何か出ちゃったんじゃないか?みたいな強烈な音。

  

オナラって、あくび同様、他人がしてると続く時があるんですよね。アレ、何なんでしょうかねぇ。

きっついんですよね。何人か続くと。。。

  

そんな時の為に・・・、

私は常にラベンダー水なるスプレーを用意しています。
誰かがブリブリっとやった時には、さささっと走ってって、良い匂いのスプレーをその人のお尻らへんにシュシュっとまくのです。

最近は、それをやると利用者の人達に喜ばれます。
ある人は、スプレーから逃げ回り、ある人は「○○さんがオナラした~!シュッシュってしてよ~!」と声がかかります。

今日もそのスプレーの出番がかなりありました。

どうも、みんな帰省して帰ってきた翌日って、すごい気がするんですよね~(笑)
家で、普段食べないものでも食べてきたんでしょうかねぇ?

  

そんな、オナラでさえも笑いに変えれる利用者の人達って、私ととても似てる気がして、現場がすごく居心地がいいんですよねぇ。

平和です。

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2009年11月10日 (火)

施設を見学にくる人達について

生まれながらにして前にしか進めないmackyです。こんばんわ。
今一番の楽しみは12月初めの「嵐」のコンサートなんです。
そうなんです!今年初めに立てた抱負「今年は行くぞ。嵐コンサート。待ってろニノ!」の通り、ファンクラブにも入り、無事チケットも当選しました。40倍とも言われる超難関をくぐり抜け、ついに、あと1カ月までせまったコンサート。はじけよう。ナーサンの分まで、超はじけちゃおう。

  

うちの施設にはちょくちょく色んな人達が見学にきています。今日も団体さんが見学に来て施設長や職員の方々から色んな説明を受けていました。

  

私は、いつも思うんだけれども・・・。
なぜ?利用者の人達そのものを見ないんだ?

多くの見学者の人達は、施設の設備や、スケジュールの提示の仕方、教材の種類・・・、利用者の従順さ、にしか目が行っていない。

私も、今の施設にパートの面接で行った時は、施設全体の設備やスケジュールの視覚的な提示方法、利用屋の活動内容など、今の上司から色々説明を受けたのだけれども。。。そんなの私にとっては全く関係なかったんですよね。

私が知りたかったのは、利用者の人達が、活き活きと自分らしく生活しているかどうかだけだったんだですど。。。私が知りたかったのは利用者の人達そのものだったんだけど・・・。

むしろ施設側からの説明に、とても違和感を覚えたんです。

利用者の生活空間を見学にいくのに、その本人の許可なしに自室に入っていったり、さらには押し入れまで開けて見せたり、「彼らのプライベートは全く無視なのか?」とか思ったりしました・・・。

  

   
短い時間で何かを得て帰らなければならないっていうプレッシャーもあるかもしれませんが、その施設の利用者の方々が活き活きと活動しているかどうか、現場は笑顔にあふれているかどうか、利用者の人権が尊重されているかどうか・・・。そういうところを是非見てほしいのです。

なぜなら、施設の設備なんて、金をかければどうにでもできるんです。
でも利用者の人権の尊重とか、本人らしく自立して生きるなんて、そこで働く職員の質だと思います。それは、お金ではどうこうできるものではないと思うのです。施設の善し悪しとは、私は、そこで働く支援者の質そのものだと思います。

それは、利用者の方々をみればわかると思うのです。
利用者へのスタッフの接し方をみればわかると思うのです。

小さくても徹底した施設はあると思うし、金はあって設備が凄い所でも全くダメな施設だってあると思います。

最近見学者が多いので、なんとなく考えてみました。。。

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2009年11月 8日 (日)

色即是空 空即是色

今日、ナーサンを荼毘にふしてきました。

  

このブログの趣旨とは大分離れますが、なんか文字にしたい気分なので書いてます。

お葬式や親しい人の死があると、死や生について、とても深く考えます。

そうした話題が苦手な方は、この先読まないでください。よくわかんないことを書き綴っています。宗教観やメンタルな話しになっていまいますので。。。

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2009年11月 7日 (土)

虹の橋

昨夜、10:45頃、うちで飼っていた猫のナーサンが息をひきとりました。

 

ちょうど2年前、道で怪我をして死にかけていたところを拾って、獣医さんに連れて行き、そのままうちの子になった猫でした。推定年齢は13~14歳というところでした。

高齢からくる腎不全を患い、約2カ月毎日のように病院に通いながら点滴で命をつないできましたが、とうとう、昨夜戻らぬ命となってしまいました。

だんだん衰弱して、5Kgあった体重はここ1カ月で3.2kgまで落ち、自力では立つこともできないくらいでした。いつ逝ってもおかしくない状態だったので、心の準備はできていましたが、やはりつらいですね。

ただ、苦しまずに逝けたことと、最後を笑って腕の中で看取ることができたことで救われる気がします。体が冷たく硬くなるまで、横でずっと体をさすってあげ、昨日はいつものように同じ布団で寝ました。

毎晩夜中に起きてマッサージをしたり、水を飲ませたり、できるかぎりのことをしたつもりです。十分にやったので、悔いは残っていません。うちに来てくれてありがとうという気持ちでいっぱいです。

ナーサンがうちにやってきたのは、ちょうど以前飼っていた犬を亡くして2年が過ぎた頃でした。通勤途中、道端に血だらけで皮が剥げた状態でうずくまっていた猫がいたんです。そのまま見過ごすこともできずに、病院に連れて行き、傷がよくなるまでと思い、うちで面倒をみたのがきっかけです。猫の里親募集のページで貰ってくれる人を探しましたが、高齢ということもあって、なかなか飼い手が見つからず、うちで飼うことになりました。

よく見ると、体のあちこちに傷があり、歯や爪が欠けていたり、凄まじい生活を送ってきたんだということがわかりました。うちでの生活は、とても穏やかで、おそらくは人生初のホットカーペットの上で極上気分でうとうとしたり、毎晩ふかふかのベッドの上で眠るのも多分初めてだったんだろう思います。人生初の猫じゃらしに興奮したり・・・、たくさんマッサージしてもらったり。

もう少しだけ、そういう生活を続けさせてあげたかったなぁ・・・。

  

この世に生きる者にとって、死は避けられないものなんですね。

こんな小さい生き物の死を前にして、どうすることもできない自分の無力さを痛感しました。
私たちは無力です。本当に、どうすることもできないんですよね。

ナーサンは幸せだっただろうか?うちに来てよかったと思ってくれてるだろうか?
そんなことを何度も何度も自問自答していまいます。

  

今日は一晩うちで一緒にすごして、明日、火葬してこようと思います。

  

虹の橋でまた会えると思っています。

     *虹の橋(ペットを飼っている者の間では有名な、作者不詳の詩です)

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