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2009年2月の11件の投稿

2009年2月28日 (土)

利用者同士の関係

主人の会社の資料に、シューマイのたれをこぼしてしまって、めちゃめちゃ怒られたmackyです。「俺も失敗は良くするけど、ちみのは、致命的なものが多い」だそうです。ドンマイ♪

 

今年に入ってから、毎朝、家の新聞を現場に持っていってます。利用者の人達が読むからです。

漢字まじりの字を読める人は殆んどいないので、読むというより見るというかんじですが、本当に隅々までよく見て楽しんでもらっています。

毎日違った写真や企業の広告が載っているので、新鮮なんだろうな、と思ってます。

夕方仕事が終わって家に持って帰る頃には、新聞がかなり読み込まれてクタクタになってます。うちではいつもそのクタクタになった新聞を読んでいるのですが、おそらく新聞をこんなになるまで読みこんでるうちは我が家だけだろうな・・・と。

現場では、利用者同士で取り合いになることもあるのですが、「順番にね~」とか「今○○さんが見てるから、もう少し待ってあげて」とか言うと大体わかってくれるみたいです。

そして、いつも色んなものに落書きしてしまう人や破いてしまう人も、その新聞だけにはそういうことやらないんです。みんなちゃんとわかってる。

  

ある日、本田さん(仮名です)が首からタオルをかけて、その新聞を立ち読みしていました。まるで普通のおっさんが競馬新聞を必至に見てるみたいで、おかしくて、他のスタッフと笑いをこらえて見つめていたのですが。

それを見ていた高橋さん(仮名です)が、本田さんから新聞を取り上げました。そして私達のところにきて、今日気になった記事を新聞をひろげて話始めたのです。

おそらく、高橋さんは、本田さんが私達の話題の中心にいることにジェラシーを感じて、自分にも注目して欲しかったんじゃないかなぁ・・・と思います。

感動したのは、その後です。私達にしばらく気になる写真を見せたりして満足できたのか、その後、本田さんに何を思ったのか自己紹介を始めました。(もう何年も一緒にいるのに今更?笑)

「本田くん、ぼくの家は○○区にあるよ」って。突然。

もちろん、本田さんからの返答はありません。言葉による会話は得意ではないからです。

  

おそらく、高橋さんは、本田さんに、さっき新聞を奪い取ったことを申し訳なく思っていたんじゃないでしょうか?でも、謝り方はわからない。でもなんとなく気まずい。だから自己紹介をしちゃった。(笑)

利用者同士の関係ってとても面白いです。自閉症の方達なので、一緒に遊んだり、自ら関係を求めたりすることは殆んどないのですが、微妙にお互いを意識しています。

みんなそれぞれにお互いを認めています。とても素敵です。

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2009年2月24日 (火)

麻痺

最近、うちのナーサン(猫)が、私の布団の中にもぐりこんでくるんですよ。動物には好かれるmackyです。

  

Nazehitohagyakutai_2  「なぜ人は虐待するのか」という本を読みました。GAMIさんのブログで紹介されてたやつです。

  

私は、実を言うと利用者の権利を侵害した事が何度もあります。
一番多いのは、その人がやるであろうことを、時間がないという理由で、かわりにさっさと片付けてしまうことです。今でもたまにやってしまいます。

私の施設を見渡しても、利用者の権利侵害はごく頻繁に起こっていると思っています。

     人権侵害のない施設ってある?

     ---私は、ないと思っています。

逆に、そういう事は一切ないという施設のほうが怪しいと思います。隠蔽するという体質ができているのかもしれないから。。。自覚できてないだけだと思うから。。。

そうした権利侵害が発展して虐待へとつながるのかもしれません。

「虐待はいけない」「人権侵害は絶対にしてはいけない」と、おそらくは、どの施設経営者も思っていると思います。現場の支援員誰もが思っていることだと思います。

だけど、私が思うに、権利侵害は防げないことだと思うのです。だって、施設で暮らさざるおえない時点で、すでに「施設に入らない」という自由はないわけだから・・・。

 ~以下、抜粋~
どんなに気をつけていても、知的障害のある人がいる現場では権利侵害が起きるのだとすれば、「絶対に権利侵害はやめてくれ」と言ってみたところで、権利侵害は起きるのです。

そうではなくて、起きてしまった権利侵害をいかに迅速に見つけて、認められるか。
 ~以上、抜粋~

  

  

今日、実は、現場で職員の人達に向かって怒ってしまったんです。

あまりにも、安易に施錠していたから・・・。
見ていて、耐えられなかったから。

確かに、その利用者は、行動障害があって、支援の難しい人なんですが、

「だからこそ、あなた達が支援しているんじゃないですか」ということなんです。

そういう支援の難しい人達だからこそ、それに見合うだけの高い専門性を期待されているんです。鍵をかけるってことは、自分達にその能力がないってことを認めてるようなものじゃない。

そういう事を言いあえるような現場でなくてはいけないと思っています。

それは、危機管理が正常に働いている証拠。

何人も関わっているのに、誰一人声を挙げない状況は、感覚が麻痺してしまっている状況なのだと思います。

自分は、いつでも、権利侵害者になりえる。そういう危機感を持ちながら仕事をするべきではないでしょうか。

私が思っていることが、すべて、この本に書いてありました。おススメです。

下記の出版社から手に入れることができます。
 →Sプランニング webページ 

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2009年2月23日 (月)

信念を貫き通す者の美

昨日、主人と「チェ 39歳 別れの手紙」を観てきました。

おそらく、監督は、後編であるこの作品をみせたくて、前編である「チェ 28歳の革命」をつくらざるを得なかったんだろうと思います。

ただ淡々と、ゲバラが歩んだ最後の39歳の日々が描かれています。そこにはハリウッド映画にありがちな派手な戦闘シーンや、涙を誘うような感動的な演出もありません。ただ、淡々と・・・事実が描かれているような気がしました。

それだけに、観客は、まるでゲバラと共に、ボリビアの革命戦線を戦っているような錯覚に陥ります。時には一兵士の目線で、時にはゲバラ本人の目線で。。。この映画で、私達は、チェ・ゲバラの革命に生きた日々を追体験できる気がしました。

カストロとゲバラの違い、それは国家(祖国)の為の戦いか、人々のための戦いかの違いのような気がします。(私の妄想)ゲバラは、より人に注目したんじゃないだろうかと思います。祖国とか、国境とかを越えてる、人間の不条理な状況にに目をつぶることができない人なんだろうなぁ。自分に嘘がつけない人なんだと思う。真の革命化なんだろうな。ソレに対して、カストロは、政治家なんだろうと思う。そういうのが、思想、信念っていうものなのかな。

前回のキューバ革命の状況と今回のボリビアの状況は違います。それは、貧しさ、圧政の「度合い」の違いなのかもしれない。明らかな政治の圧政により、人民の生活や権利が虐げられていて、生きるか死ぬかの状況であれば、革命は起こしやすいのかもしれない。キューバのそれは武力に頼っても立ち上がらざるを得ない状況。

対して、ボリビアのそれは、不満は持ってるけど、生活も貧しいけど何とか生きれている状況で、危険を冒してまで政府に反旗を翻す人は少ないということ。でも、ゲバラにすれば、人が人に搾取されているという状況自体、武力による革命を起こす状況はそろってるっていうんだよな。つまり、人間の基本的人権に注目している。

  

なんだか、自分に重ねてみてしまった。

例えば、現在私が支援している利用者の方々をみると、3食十分な食事を取っているし、たまにガイドヘルパーさんと外出もしている。

例えばこれが、3食十分に食事が与えられない状況や、外出もことごとく規制されている状況であれば、声を挙げやすい。明らかに暴力を受けて体罰などがある状況であれば、訴えることもできる。

だけど、今の状況は、明らかな暴力による虐待はないし、言葉の端々に少しだけ上から目線な意識を感じるくらい。

つまり、3食十分な食事が与えられてる中で、食事の内容をもっと豪華に!とか月2回の外出を3回、4回に増やせ!もしくは無制限に増やせ!っていうのは、声を挙げにくいんじゃないだろうか。でもそれは基本的人権の範囲。

本当は、食事なんか、自分の好きなものを好きな場所で食べる権利があるし、外出なんて、好きなときに、毎日だって施設の外にいけるのが、人間の当たり前の権利なはずなんだけど。。。

この状況、ゲバラにしてみれば、革命を起こすに十分な状況なのかもしれない。わかんないけど。

  

なんでも自分のことに置き換えてみるくせは、昔からあるmackyです。

いい映画だと思います。ちょっと長いけど・・・。男泣きできるかも。

「モーターサイクル・ダイアリーズ」と合わせて観た方が良いと思います。

本気で世界を変えるって思っていた男の、信念に生きるっていう者のかっこよさは半端じゃないって気がしました。

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2009年2月20日 (金)

働くということ(ATARIMAEプロジェクト)

今週に入り、一度一緒に飲んでみたい有名人に急浮上した中川さん、政治家としては失格だけど、きっと人間的にとても楽しい人なんだろうな、と思うmackyです。あの泥酔会見、仕事に失敗して立ち直れない時なんかに見ると元気が出そう・・・。永久保存版です。

  

左のおススメLINKにも紹介しているFVPさんから、メールが来ました。
私のブログで、「ATARIMAEプロジェクト」のバナーを貼ってもらえないかという内容です。
FVPさんがプロデュースをやってるんですね。

障害者があたりまえに働けるニッポンへ ATARIMAEプロジェクト

「ATARIMAEプロジェクト」それは、障害があってもアタリマエに働ける日本にしよう!という民官の境をなくした一大プロジェクトです。私も、この動きは以前から知っていて、この前身となる「障害者の働く場づくりシンポジウム」に参加していたので、HPができたときには、いよいよ始まったんだなぁと思っていたのです。

その頃、私は、無認可の小さい作業所で週3日お手伝いをしていました。そこに通っている利用者は、20代前半の身体に障害を持つ方が殆んど。これからやりたいことも色々あって、世の中のいろんなことに興味を抱く年頃の方ばかりでした。初めて知って驚いたのが、1ヶ月通っても、工賃1万円に満たないということ。逆に利用料を払って働いているということ。

利用者の方々と接するうちにみんなもっと働けるのになぁ、働きたいと思っているのになぁ。もっと雇う側が経営努力すれば高い工賃を払えるのに。。。と思っていた頃に、FVPさんと出会い、ゼミなどに参加させてもらって、私と全く同じ考えの人達がいるんだぁ・・・と感激したことを覚えています。

結局、私は、のんびりまったりやる作業所の職員の方々と意見が合わずに、その作業所を追い出される形になってしまったのですが。。。

障害者の方々の生活を福祉関係者だけに任せておいても、彼らが世の中に出てこれるようにはならないと。そんなことを思ったりしてました。もっと一般人が関わらないとと。。。
そんな中出合ったのが、民間で障害者サポートをやっているFVPさんです。

  

変わって、今は、重度の知的障害の施設で働いています。「働く」という意味について、ここではまた別の問題が・・・。

「働く」ということが強制されるとどういうことになるか・・・。重度の知的障害の方々にとって、その「働く」ということがどういうことかも、むしろ「生きる」ということがどういうことかもイマイチわかっていないのに、日々の「楽しみ」や「気分が和らぐこと」が何かもわからないのに、作業を強要されたら、どうすればいいんだろう?

やりたくもない仕事に自分の意思を伝える手段も方法も持たない人達は、暴れたり、自らを傷つけたり。それは単純に「作業拒否」という言葉で片付けられているけれど、そうじゃないだろ。と。

人間には「働かない」という選択肢だってあるのに。

「アタリマエに働く」ということが「アタリマエに働かなければならない」に変わる危険性っていうのを考えるようになりました。

そんなこんなで、場所が変わっても、今も毎日悩み続けています。自分が間違っているんじゃないかって。いつも自問自答を繰り返しながら。

「障害者がアタリマエに働けるニッポン」いいと思います。

というか、世の中にもっとじゃんじゃん障害者の方々が出てこれるようになればいいな

厚労省の資料によると、身体障害者が351.6万人、知的障害者が54.7万人、精神障害者が302.8万人、総数709.1万人だそうです。国民の5%、20人に1人が何らかの障害がある人。(厚労省資料より

数からいうと、もっと街には障害者が溢れててもいいはずなんだけど、実際は、施設の中や家の中にいるんじゃないだろうか?だから、私達は普段出会うことはないし、出会うことないから、それは他人事になっちゃってる。自分には関係のない事。

自分の子どもが障害を持って生まれて初めて、その存在について考える。自分が事故などで障害を持つようになって初めてそのことについて真剣に考える。もっと身近に障害を持つ人と触れ合う機会があったら、みんなそこから、その存在から目を離せないと思うんだけどなぁ。だって、私なんかは、コレまで全くと言っていいほど、出会う機会はゼロだったから。。。

両者の接点を増やすという意味でも、「ATARIMAEプロジェクト」のバナーをHP、ブログに貼る事は、いいことかもしれませんね。私のブログではたいした効果はないと思いますが・・・(涙

賛同願える方は、ぜひ自分のブログにも貼ってみてください。
http://www.atarimae.jp/aboutLinks/index.html

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2009年2月19日 (木)

服装について

私が以前からず~っと気になっていることが一つ。。。

施設で暮らす人達の服装って、もう少しどうにかならないんだろうか。。。

半ばパジャマ同様のトレーナー姿だったり、しかもそれは上下がちぐはぐだったり、服が破れていたり、ズボンがいかにもお下がりの切りっぱなしだったり・・・・。

それは、いかにも・・・施設ファッション。施設の中だけで通用するファッション?どうせ施設から出ないんだからこれでいいじゃないかファッション?

私は、事あるごとに、服装をもう少しちゃんとしたものにしてあげた方が・・・と言ってきたのですが、着替えの手間とかやっぱ色々理由があるのでしょうか?お金がないのでしょうか?そのあたりの手間は、日中の支援しかした事のないわたしには全く分かりません。

でも、人間、見た目って結構重要。見た目で劣っている私は、身にしみてそういう事を考えます。

あまりにも周りを気にしなさすぎる服を着てるときあります。

それは職員にも言えることで、朝、利用者を送って来たときの職員の服装が、トレーナーだったりすると、これが仕事の服装か?なめとんかい?

って時結構あります。

だんだん麻痺してっちゃうんですかねぇ・・・。

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2009年2月18日 (水)

みんなでランチを・・・

ぎっくり腰の後すぐにインフルエンザに感染し・・・、結局先週は1日も仕事にいけなかったmackyです。今週も前半はインフルの影響で体が重く、健康って大事~だなぁとつくづく思いました。

  

以前、このブログで、利用者発のボトムアップの企画を提出したことを書いたと思いますが、それを今日実行することができました。私の出した企画に、職員の人達が賛同し、裏で色々動いてくれた結果です。本当にありがたいです。その、記念すべき第1回目です。

第一回目のそれは、昼食に外食を取り入れるというもの。
普段は、みんなまずい施設の昼食を食べています。(これが、ホントに不味いんです。美味しくないというレベルではなく、マジで不味いんです。)
通所の人はまぁ、朝晩はもちょっとましな食べものだと思いますが、入所の人は3食このまずいご飯を食べているんですよね。通所の人だって、グループホームに入っている人は自分で好きな物を選ぶ機会はありません。

そういう中で、利用者の人達との普段のコミュニケーションの中から、ファーストフードやファミレスの食事への関心が強いのをずっと気にしていました。

外食は、みんなそれぞれ行っています。でもそれは、月1、2回のご褒美的なものだったり、行くとしても、職員がボランティアでつきあったり、なじみの薄いガイドヘルパーさんとのものであったり・・・。外食は特別なものという位置づけになっています。

でも、「好きな物を食べる」って普通のことじゃないんだろうか?昼間、普段の仕事仲間と一緒にランチを食べに行く。そんな日があったっていいじゃないか。

でもそれは、施設で生活してるとできない事。普段の施設食に苦情を言える利用者は1人もいない。結果、施設の食事は改善されない。(それでも私はかなり苦情を言ってるんですが・・・)しかも、不味いのは味だけじゃなく、施設での食事って、食べさせることに意識が向かいがちで、食事を楽しむっていう感覚はゼロに近い気がします。

今回、この企画を通すにあたって、私は、利用者の声を具体的に企画に挙げただけだからそれほど苦労も感じなかったんですが、職員の人達は、幾重にも重なる了解の回答を得ることと、他の部署との調整にすごい心労が重なったと思うんです。

そうなんです。重度の障害者の人が1人外に外食に行く事は、とても特別な事で、色んな人の(入所施設の担当の職員やもちろん保護者も)了解を一つ一つクリアしていかなければいけなくて、それで、今回OKが出なかった人もいて(その人は今回は外食は見送りで、まずい施設食を食べて)。

OKが出ないっていうのは、例えば、昼間そういう活動を入れたことがないから、その後どうなるか心配・・・とか、外食は夜の生活支援の担当で、日中は働くという位置づけという意見があったり。新しいことをやることにすごく抵抗があるのも事実。

そういうのを素人頭で色々考えると、やっぱ障害者って特別なんだな。この世界で普通に自分の好きなように生きていくことって、障害があると難しいんだなって・・・思うのが普通ですよね。特に施設って特別なところで、自由はないに等しいのが当たり前の世界なんだなって思ってしまう。

害は一生治らない。でも楽しく生きていくことはできるよ。施設は楽しいところだって、私はそういうの、利用者の人に感じてもらいたいんです。

最近、そう思うようになりました。だから、利用者発の企画を形にしたり、毎日の笑顔の数を数えたり・・・。だって、そっちの方が自分だって楽しいから・・・。

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2009年2月 9日 (月)

ギックリ腰

ギックリ腰になってしまったmackyです。こんばんわ。

昨日、トイレに行き、トイレットペーパーが切れていたので、替えのペーパーを取ろうと便座にすわったまま手を伸ばした瞬間

★ズキュンって・・・

  

1ミリでもずれると激痛が走り・・・。

生まれてこの方初めての経験。

横になっても寝返りもうてないので、30分ごとに目が覚め・・・。

こういうときは、「無」だ。「無」になれ~とか思うんだけど、煩悩いっぱいの私が「無」になれるわけもなく・・・。

昨日は、睡眠薬を飲んでやっとこさ眠れました。

  

そういうわけで、今日は仕事を休み、ずっと横になっていたのですが、頭は元気なので、暇で暇でどうしようもなく・・・・。

なんか悪いことでもしたかな?と自分の行いを振り返ったりするわけです。小市民な自分。

  

明日は仕事行けるかな?

皆さんも、ぎっくり腰には気をつけてください。気をつけようもないんだけど・・・。

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2009年2月 6日 (金)

smile, fun, respect

最近、現場が楽しくてしょうがないmackyです。

私は今、日中1人で5人の方々の生活をみているのですが、最近現場に笑い声が絶えません。

なんといっても、利用者の人達に前よりも笑顔が増えたことが本当にうれしくて、自分もその中で楽しんで仕事させてもらっていることが本当にうれしいです。

毎日お腹が痛くなるほど笑わせてもらって、こんなに楽しい人達のことを、できることならもっとみんなに紹介したいくらいです。

笑いは、人を元気にします。みんなが笑ってる時は、空気中にプラスのエネルギーが充満してるってかんじがします。そしてそれは次々に伝染していって、そのエリア全体を明るい色で包み込んでいく気がします。

みんなそのままで最高。私はいいところしかみない癖があるのかもしれません。だから楽観的に物事を考えがち。そういう点で、私は失格なのかもしれません。

今後どうその人の生活を組み立てていくかという点では、確かに生活の中の不具合などを修正していく必要があるから。

その日のスタッフの反省会では、問題点の方が多く出ますね。楽しかった事はあまり話されない。その日楽しかったこと、利用者の新たな一面が見つかったことなどを積極的に報告していこうかなぁと思っています。

だってその先の支援に続く今日が楽しく過ごせることは、大事なことじゃないでしょうか。

なんといっても今年の私の言葉は、 smile, fun, respect ですから。

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2009年2月 4日 (水)

この現状を変えるにはどうすればいいんだろう?

ダメだダメだと思っているうちは、まだまだ伸びシロがあるのかもしれないと、自分に言い聞かせながら頑張っているmackyです。

 

職員の人達は、ホント大変です。少ない人数でホントよくやってる、と思います。私には、家庭の事情もあるので、泊まりの勤務なんてできません。夜勤の人達は、1人で十数人の利用者をみなきゃいけない。みんなすごいですよ。ホントに。

それだけ情熱のある人達が集まってるんだと思います。今の私には・・・、できない・・・。

日中でさえ、人が足りない。夜となると・・・、ホント人が足りません。最低限の人数・・・。

うちの施設に入所している方々は、行動障害も多く、ホントにきめ細やかな対処が必要な人ばかりなのに。。。一番不足しているのが、夜勤の人員なのかもしれません。

新人は、まず夜勤から入ります。

私は、ずっとそれはどうなのかな?ってとてもギモンに思っています。夜1人の時は、何が起こってもおかしくないから。だから、経験のある人にやってもらいたい。私が親なら、そう思います。

だけど現状は、そう甘くないんですよね。

大学を出たての新人が夜を1人で任されるんです。

他からの目が届かない1対十数人の世界。そこでは施錠も仕方ないのかもしれません。
それをダメだとは、言えない現状があります。

そういう現状を、もっと世の中の多くの人が知れば、もっとこの世の中は変わるのかも知れません。。。そういう思いもあり、このブログはなるべく本音を書こうと思っています。

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2009年2月 3日 (火)

楽しかった豆まき

祝★知らない間にカウンターが3万件。もう、アクセス数なんてどうでもよくなってきているmackyです。書いたり書かなかったりのこのブログに付き合ってくださってる皆さん、本当にありがとうございます。

  

今日は、節分。季節の行事には敏感でありたいと思っています。

豆、持っていきましたよ。たくさん。買ったついでに、鬼のお面ももらいました。

豆を撒くと後の掃除が大変なので、みんなに歳の数だけ手渡ししました。

余った豆をどうしようかと思っていたら、利用者の1人の高橋さん(仮名、再登場)が新聞紙の上にばら撒きました。
それに群がる利用者の方々。。。
まるで、ハトが豆に群がるようで・・・(笑)

ここで傍から見て笑っているだけなら、それはある意味虐待かもしれません。
だけど、私はそういう場面に自ら加わってしまうのです。

利用者と同じ視点に立って、利用者よりも多く我先にと食べるふりを。それを見て笑う高橋さん。他の人もいつもよりテンションが少し上がってしまいましたが、みんな楽しめたようです。私は、いつもそういう時、誰よりも自分を一番下に持って行きます。私を見て笑ってくれるなら本望、という感じです。

大笑いの現場でした。自閉症の人だって、楽しい事は大好きなんですよね。

次はバレンタインですね。惜しくも今年は土曜日(涙)

行事大好きなmackyでした。

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2009年2月 1日 (日)

もっとボトムアップを

この業界、ボトムアップがとても重要だと思っています。

トップダウンを待つよりも、ボトムアップの企画をより多くあげていくべきではないか。それは下から湧き上がってくるようなものでなきゃいけない。それは、利用者発の企画。そんなことを、ぼんやりと考えています。

現場で接している私達が、利用者の声を具体的な企画に変えていく、そういうことをやってみようかなぁと考えています。実際やりはじめました。企画書を書いたりしています。

サービスは、市場のニーズに合う形でないと意味がない。いい物が売れるのではなく、必要なものが売れるのです。どんなにいい物を作っても、それが社会に必要とされなければ意味がない。

もちろん、上に求められるものは、今ではなく先を見越した経営だと思いますが。

  

現在、利用者のニーズと、支援内容がとてもちぐはぐな感じを受けています。

それは、支援計画が、卓上の論理で考えられてるからかもしれません。(うちの場合)
なぜって、普段、利用者と接しない人達だけで決められていくからです。
今利用者と一番接する時間が多いのは、非常勤です。だけど、計画策定の段階で、私達には何も質問されないんです。
現場で接している人の意見は、何も聞かれない。しかも、できた支援計画の内容さえ知らされない。ちぐはぐなのは当たり前という感じがします。

これまで、そう考えていました。が、間違いだったと思います。
もっと私達が、声を挙げていくべきなんだろうと。。。

そんなんで、今年は最初からどんどん行ってます。疎まれないようギリギリのところで頑張ってみようと思っています。

 

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