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2009年1月の8件の投稿

2009年1月29日 (木)

利用者の声を拾うって・・・

お年玉付年賀状・・・切手シートすら・・・当たらない・・・
年末ジャンボが不発に終わった我が家の望みは、コレだったのに・・・
こんばんわ。mackyです。

  

「満足のいく支援を行っていますか?」と聞かれたら、まだまだ「NO・・・」としか答えられない。全然ダメだ・・・。と毎日のように反省しなくちゃいけない自分。。。

  

今週、短期利用の方が1人、私の現場に入っていました。その人のその一声があるまで、私は、全然気付かなかったんです。

コーヒーの時間、当たり前のように、コップにコーヒーを注いだ後、その方が言ったんです。

「ミルク!」

「あ・・・・。ミルクはないんだけど。。。。。」

「・・・・。」

次の日、早々に家にあるコーヒーミルクを持ってきました。ついでに、いくつか余分にミルクを持ってきたんです。(他の人も、もしかしたら、使うんじゃないかって思って)

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2009年1月25日 (日)

究極の信頼関係

今の洗濯機を買ってから○○年、初めてやった洗濯機の洗濯。出てくるカビ垢や汚れにショックを通り越して、なんだかうれしくなってしまったmackyです。洗濯機の掃除やってますか?やった方がいいですよ~~。

  

久しぶりに乗馬の話題です。

最近全く乗りに行ってないので、馬から遠ざかった生活をしているんですが、それでも、いつも頭の隅っこでは、馬の事を考えているんですよね。

たまたまyou tubeで見つけた映像。

まるで遊んでいるみたい・・・。馬との信頼関係もここまでくればホントに究極。
いつかは私も自馬を持って、こういう信頼関係を築きたいなぁっていうのが夢ですけど・・・。無理かな・・・。

ナチュラル・ホースマンシップという言葉があるんですが、それは馬といいパートナーシップを築いていくこと。単に命令して思い通りに操ることや痛みを与えて強引に従わせたりするのとは全然違います。上の映像にもナチュラル・ホースマンシップの考え方が取り入れられてるように思います。

それって、馬とのコミュニケーション。コミュニケーションって決して言葉に頼ったものじゃないって、乗馬をやっててつくづく思います。強制で何かをやらせても仕方ないってこと。相手が理解してそれをやるのと無理やりやらされるのは全然違うってこと。

  馬に対する尊敬の念を忘れない。

  まず、馬の事を良く知る。

  そして、馬の気持ちで考える・・・。
    ~なぜそういう動きをするのか・・・。
    ~何を嫌がっているのか。
    ~何を考えているのか・・・。

馬に緊張を与えるのではなく、すべての運動を馬がリラックスした状態で行うんですよねぇ。

映像をみると、鞭で褒めてるんですよね。鞭って、普通は痛みを与えて後ろから追う物、もしくは罰を与える物のイメージじゃないですか。ここでは逆というか、そんな鞭でさえプラスのコミュニケーションに変えているんですよねぇ。

  

今年は、馬に関する記事もいっぱい書いていこうと思います。

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↑洗濯槽のお掃除。コレです。ハッキリ言ってすごいです。
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2009年1月24日 (土)

私の職場になくてはならない存在

それが利用者の高橋さん(仮名)です。

彼は自閉症ではありません。自閉症ではない知的障害(?)、私は未だに彼に対するこの区分けが気に入らないのですが。。。うちの職場は、自閉症に特化した施設らしいので、こういう言葉がちょくちょく出てきます。

なので、今の職場の支援の場では、彼は軽視されがちです。

今のところ私の中では、高橋さんは職場になくてはならない存在になっています。
ムードメーカーなのです。彼自身、その障害により、気分の浮き沈みが激しく、その時々に応じた慎重な配慮が必要です。彼自身重度の知的障害を持っているので、周りの人がやっているような教材すら同じようにできない。それでも、ついつい色んなことに手を出して、余計なことをやってしまう。

やもすると、みんなのお荷物的な存在になってしまう。私は周りの彼に対する評価がとても低いのにずっと反感を感じていました。

私の仕事をいつも手伝ってくれるんです。利用者との関わりに関しても、私は、彼をお手本にしているところがかなりあります。分け隔てないんです。どの人にも同じように同じ目線で接する。彼の他の利用者への接し方を観て、この人はこんな可能性があったんだぁと新たな気付きを数多くもらいました。

この人は、あまり声掛けしない方がいい、スキンシップしない方がいい・・・なんて、彼には関係ないんです。それでも人によって微妙に接し方を変えているんですが、その感覚がピカイチなのです。どの職員よりも利用者への接し方が上手い。彼の才能です。うちの施設ができた頃からずっと入所しているので、利用者の事を一番よく知っているのは彼なのかもしれません。

私は日々彼から本当に色んな事を学んでいます。

私の一番の先生といっても過言ではありません。

私の今の職場には、なくてはならない存在です。

本当に感謝しています。そういうことを日々伝えているんですが、彼にはどれくらい伝わっているんだろう?

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2009年1月23日 (金)

映画の紹介「彼女の名はサビーヌ」

今日はもう一本、自閉症を題材にした映画の紹介です。

『彼女の名はサビーヌ』
フランスの女優サンドリーヌ・ボネール。本作は彼女が初の長編監督作品にしてその才能がカンヌを初め国際的に高く評価された作品であると同時に、自らの妹が自閉症でありながら、正確な診断を受けることなく、長期にわたる不適切なケアによって一人の人間が歩んだ悲劇を公にした、心を揺さぶるドキュメンタリーである。

予告編↓

 ●HPはコチラ⇒『彼女の名はサビーヌ』

 ●2月14日より、渋谷アップリンクXにてロードショーとなります。

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映画の紹介「あした天気になる?」

正月太りの代償はとてつもなくでかいな・・・と今改めて実感しているmackyです。こんばんは。しばらくは節制した生活を送らねば。。。体重が大変なことに。。。

  

さて、以前このブログでも紹介した映画「あした天気になる?」の予告編ができたようです。

予告編はコチラ⇒「あした天気になる?」36f4bd77_2

 

 

 

それと、東京での上映日が決定したようです。

  日 時  平成21年4月1日(水)午後7時
  場 所  文京シビックホール(小ホール)
        東京都文京区春日1丁目16番21号
        TEL:03(5803)1100
  席 数  371席
  問合せ  ピース・クリエイト(有)
        TEL 03-3699-4883/ FAX 03-3699-4407

詳しくは、長谷川さんのブログにあります。
映画製作のきっかけや費用など製作裏話などもありますよ。
『新たなる地平を目指して』

私も、当日、時間をつくって観に行きたいと思っています。

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2009年1月20日 (火)

もっと知りたい・・・

もっと深くこの人達を知りたい、という気持ちが、今の仕事の原動力になっているような気がするmackyです。

そこには、まだまだ隠れたニーズが存在するような気がするんです。

そういうのを一つ一つ拾い上げていけるような存在でありたい。

  

なんだろうな、この仕事を始めてからずっと違和感を感じていることがあるんだけれども。

それは、今自分達が行っている支援が、どれだけ本人の希望を反映したものなのかっていう・・・そんな漠然としたギモン。

障害者の人達の支援には私達の税金が使われるんだけれども、税金がそうした福祉に使われるのはとてもいいことだと思うんだけど。常に頭の隅に、それが本当に彼らの為に、使われているのか・・・。不正とかそういう意味じゃなくて、本当に彼らの役にたっているのかっていうギモンです。

なんかいつも本人が置き去りにされているような、ずっとそんな感じが抜けないんです。本人というか、本人の意思かもしれません。

自立支援法でいうところの自立って、どういうことをいうのかってよく考えます。

それは、単なる経済的自立じゃなく、なんでも1人でできることとも違う、もっともっと基本的な人権「誰かのいいなりになって暮らすのですはなく、本人が本人の意思の元、本人の希望する生活が送れること」と私は思っています。そこには、本人の意思っていうのが一番にあって、それをかなえるために、「1人でできる(自由度が増す)」「経済的自立」があるんだろうと。一番大事なのは、本人の意思

施設に暮らすっていうことは、ある程度自分を殺さなくてはいけません。大勢が一緒に生活するので、色々なルールが存在するからです。お風呂の時間、その日の食事のメニュー、食事の時間。見れるテレビ番組。私は、高校3年間寮生活だったので、その息苦しさはよくわかります。

重度の障害を持つ人程、そういう規制が多くなります。1人では色々なことができないからです。でも、本人の意思は存在します。絶対的にそこに存在しているんですよね。

自分の意思を無視されるってことほど虚しい事はないんじゃないかと思います。

人間としての尊厳、存在の証明みたいな、そんな大事な問題なんだと思います。

私の今いるところは、重度知的障害の人が多くいる施設なので、そういうの、いつも考えます。これまで、知ることのなかった人達。でも知ったことで、その人達の意思の存在を認めざるおえない。

もっと深く知りたい。どういう生活を望んでいるのか、何が好きなのか・・・、今自分が関わっている人達について、そういうの、もっと知りたいと思う。それが今の仕事のモチベーションなんです。

単なる興味といったら誤解を受けるかもしれませんが、「この人は今何がしたいんだろう?」という単純な問いを日々繰り返し問い続けている感じです。

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2009年1月14日 (水)

ブレないかっこよさ

出口の見えない大不況の中、これから世界はどうなっていくんだろう?みたいな時代を実際に体験できる事は、それはそれで幸せなことなのかもしれないと思うmackyです。
大きな時代のうねりの中にいる感覚がする新年のはじまりでした。。。

  

映画「CHEチェ 28歳の革命」を観てきました。

477870034109_sclzzzzzzz__2主人は、「監督が何を伝えたかったのか、全くわからなかった。」と言っていましたが(もともと辛口なので・・・)、私は、ゲバラから色んな事を教えてもらった気がします。主人は、もっと彼の思想だとか、カリスマ性を前面に出した映画を期待していたようなので、この映画の趣旨とは合わなかったのかもしれません。

チェ・ゲバラ、かっこいいですよね。以前からすごく興味を掻き立てられる人の1人で、裕福な家庭に生まれた彼が、なぜ貧しい人々のために立ち上がり、革命家としてその生涯を他人のためにささげるようになったのかってすごく気になるんですよね。その辺のきっかけとなる話はモーターサイクル・ダイアリーズ 通常版 [DVD]という映画に描かれているので、それをみてください。大学の時に南米横断の旅をするんですが、その時の経験が、その後の彼の人生に大きな影響を及ぼすことになる旅の記録です。

彼は、自分の信念みたいなものを持ってて、それがぶれないところがかっこいいのかもしれません。自分にウソをつけないのかも。それと、目の前のことから逃げないっていうか、常に目の前のことに誠心誠意尽くした結果が、彼の人生そのものだったんじゃないかなぁって思うんです。世の中の不条理をうやむやにせず、とことんそれと向き合った結果が、彼の人生そのものだったのかぁって。彼自身も「偶然の積み重ねの結果・・・」みたいなことを言ってるし。その偶然に真正面から向き合ったんだろうなぁと思います。すごく憧れる人の1人です。

ブレナイといえば、私の中では、矢沢のえいちゃんとかそうだし、高倉健とかもそうなんだけど、ブレナイんですよね。絶対に。なんか一本貫いてるところがあって、そういうの、とても惹かれます。

キューバ革命では、ゲバラは常に最前線で農民達と一緒に戦っていました。上に立って下の者を指図する立場じゃなくて、一緒に闘う。互いに汗を流す。とことん現場主義。その辺がみんなの信頼を得る原点なんじゃないかなぁって思います。

私も現場大好きです。どんな職業についても、常に、現場で仕事したいと思っています。正義とか・・・、現代の世の中からは消え去ったようなそんなものを彼は自分の信念として持っていた。だからかっこいい。
この映画からは、そういうことの大切さ、教えてもらった気がします。
「モーターサイクル・・・」で出てくるんですが、ハンセン病の施設を訪れた時、とても共感できるものがありました。

今回の映画の中でも、彼は国連で演説をするんですが、軍服を着たままなんですよね。他の人はみんなスーツで立派な格好をした中で、彼だけが軍服のまま・・・、人は外見じゃなく中身だみたいなことを自ら語っているようで、その辺ものすごくかっこいい。

彼が現代でも支持されているのは、その見た目のかっこよさだけじゃなく中身なんだなぁとつくづく思ったmackyでした。いや、かっこいいですよ。ゲバラ。

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2009年1月 5日 (月)

仕事はじめ

冬休み だらだら過ごし リバウンド・・・

こんばんは。相変わらず進歩のないmackyです。

新年あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。

  

本日、仕事はじめでした。

今年は、去年から、あれもやろう、これもやらなきゃと思っていたことがたくさんあって、そういうのを一つ一つクリアしていけるような年にしたいと思います。

変わらなきゃ。Change We Need !

とりあえずは、それぞれの冬休みを楽しみ、みんな無事に今日施設で会えた事を感謝しつつ。

今年も頑張ろうっと♪

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