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2008年11月の5件の投稿

2008年11月27日 (木)

風邪です

2年ぶりくらいに38℃以上の熱がでて、4日も寝込んでしまいました。

うちの職場でも今風邪が流行っています。

気をつけましょう。。。

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2008年11月18日 (火)

映画の紹介

定額給付金・・・。いつまでも無意味なことやってんな。2兆円、もっと他にやることあるだろ。思いつきで政治をやらないで欲しいと心から思うmackyです。なめとんかい。

  

今日は映画の紹介です。

36f4bd77 『あした天気になる?』

左にリンクもしていますが、ときどきおじゃましている「新たなる地平を目指して」(長谷川さん)のHPに紹介がありました。長谷川さんの施設、福岡にあるゆたかの里、サンガーデンの利用者の方々が主人公のドキュメンタリー映画です。

-----以下抜粋------

映画の舞台は、福岡市と北九州市の中間に位置する鞍手郡鞍手町。
人口1万数千の静かな農村地帯にある知的しょうがい者更生施設「サンガーデン鞍手」と日中活動の場である通所施設「ゆたかの里」平成15年開設のサンガーデン鞍手には、しょうがい者自立支援法によって新しく定められたしょうがい等級区分5・6(現在認定調査中)に該当する自閉症などのしょうがいを併せもつ知的しょうがい者30名(男性20名・女性10名)が全国でも珍しい小規模完全分裂型の家庭的な生活環境の中で暮らしています。

彼らの平均年齢は31歳。入所者の多くは、激しい行動しょうがいがあり、自傷や他害の傷跡が、手の甲や腕、頭や顔に痛々しく残されています。
しょうがい特有の「こだわり」も随所にみられますが、開設から3年たった今、彼らの行動しょうがいの多くは 軽減され、落ち着いた生活環境の中でそれぞれの青春を謳歌して暮らしています。
映像は、「サンガーデン鞍手」と週末の家庭を生活の場に、そして近くにある地域通所施設「ゆたかの里」を日中活動の場として日々を暮らす発達しょうがいのある人々と、その支援者の約1年にわたる自己実現に向けた成長ドキュメンタリー映画です。

-----以上、抜粋-----

実際に見学に行った事はないのですが、長谷川さんの施設には、私の施設にいる方々と同じような重度の知的障害の方々がたくさんいらっしゃいます。そういう人達の日常って、TVなどにはなかなか出てこないんですよね。TVやドラマで表現される知的障害を持つ方々のイメージって、「ほのぼの~」とか「純粋無垢」とか、レインマンのように「特殊な能力がある」とかで固められてるような気がします。きれいでピュアなイメージ。

でも実際に重度の知的障害を持つ人達は、その障害ゆえに日々色んなことに困っているんです。生き辛さを感じながらも、それでも毎日を精一杯生きている。私も、今の利用者の人達に出会うまでは、知的障害、発達障害については全く違ったイメージを持っていました。実際知らない人が殆んどだと思います。

だって、そういう人達は、世の中に出てこないんだもの。施設や自宅の中だけ暮らしている。。。。街の中やメディアの中でさえも出会う事はほぼないんです。

ぜひ多くの人達に観てもらいたいと思います。

公開は来年2月らしいのですが、楽しみに待ちたいと思います。

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2008年11月14日 (金)

彼が伝えたかった事

11月も半ばに入ってきた今日この頃、今年中にやっておくべき事のトップ3を挙げてみました。
 ・その1、嵐のファンクラブに入ること
 ・その2、体重マイナス5Kg
 ・その3、職場で同じような考えの人を見つけること

現場では、感動するような出来事が結構あります。それを共に分かち合える同僚がいるかどうかって結構重要な気がします。前にも書きましたが、そういう人が1人1人辞めていってしまいました。

最近感動したこと。

斉藤さん(仮名です)、彼は、いつも人に絵を描いてもらうことが大好きです。メモ帳に色んな絵を描いてもらっています。私は絵が得意な方なので、斉藤さんからいつも描いてとせがまれます。彼が話す言葉は、殆んどが単語のみ。意味のある日常会話はできません。自分の好きな、気になる単語を言って、それを人にかいてもらうんです。例えば「野球」「ボール」「電車」「1」「2」「3」「月」「火」「水」など・・・。その配列が好きなようです。

先日、彼が口にする単語に少し違和感を覚えました。普段言わない単語が何度も出てきたからです。その日は、「とんかつ」「おふろ」「海」「魚」など、普段なかなか出ない言葉を多く使ってました。

もしかして・・と思い、職員に聞いたんです。先日の旅行の時、トンカツ食べました?海に行きました?もしかして、温泉入りました?

そうなんです。斉藤さんは、その前の休日にレクで泊まりがけの旅行に行ったんです。そこで大浴場に入ったり、海を見たり、水族館にも行ったそうです。だから「お風呂」「魚」か・・・。そして、昼食にはトンカツを食べたそうなんです。

もしかして、斉藤さん、先日の旅行の事を伝えたかったんじゃないかなぁ・・・。

一緒にいったスタッフに聞いたところ、海や水族館では、斉藤さんは、居心地が悪かったらしく、早く帰りたがっていたということ。それでも、彼は、ちゃんと旅行の時の事を覚えていて、、もしかしたら、私達にその事を伝えたかったのかもしれない・・・。自閉症の人って、場面にあった感情表現が苦手。本当はとても楽しかったうれしかったりしたことも、その時は周りがうるさかったりして、あまり楽しめなかったのかもしれない。でも旅行自体は楽しかった。だから、覚えている。そしてそれを伝えようとしたのかもしれない

全ては推測の域を出ませんが、点と点がつながったとき、とても神秘的なものを感じたmackyでした。

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2008年11月12日 (水)

夜間講座 その③

昨日、よこはま発達クリニックで開催されてる夜間講座に行ってきました。

『「問題行動」や「行動障害」はなぜ起こるのか?』というテーマで全3回(9・10・11月)のうちの3回目です。昨日が最終回。自費参加です・・・・。

  

前にも書きましたが、私の現場には、行動障害を持つ方がたくさんいます。

みなさん、それぞれに、なにかしら問題行動といわれるものをもってらっしゃいます。自傷や他害、物壊しなどなど・・・。でもそれって、一番つらいのは、本人なんですよね。何かに困って、でも訴えるすべを知らないために、究極の表現方法に頼らざるをえない。どこかに極端なストレスがかかってしまってる。私は、そう思っていつも見ています。

とは言っても、実際は、現場で接しているとその問題行動だけに目が行ってしまいがちです。問題となる行動を止めることだけに終始してしまう。そうではなくて、やはりその方の生活全体を整えることを考えなければならない。その為には、連携や日中支援においても意識の統一をやんなきゃいけない。

つまり、1人でどうこうできる問題ではないということ。

講義では、ビデオで実例を交えながら、とても詳しく説明していただけました。自閉症の支援で一番難しいのは、この実例が他の人にはそのまま当てはまらないということでしょうか。みんなそれぞれに違う。だから方法論だけでは終われない、考え方みたいなのが、とても重要だと、そう思いました。

3回にわたって、とても有意義な講座でした。受講してよかったです。

今回、講義が終わった後、先生を交えて、受講生の皆さん方と話すことができました。そうなんです♪
今回の最終日、講義が終わった後、希望者だけで、懇親会を行いました。きっかけは、このブログにコメントをいただいた同じ受講生のasaさんでした。つくづくブログをやっててよかったなぁと思いました。こういうつながりももてるんですね。

一緒に飲む中で、皆さん結構同じようなことで悩んでいるんだなぁ・・・とか、保護者の方もいらっしゃったので、また違った見方で日頃の支援方法を反省したりすることができました。こういう機会は、ホント大切だなぁと・・・。(自分のモチベーションも上がります)今回この講座を受けてた方々は施設関係の人が多かったんです。TEACCH研等では特別支援学校関係の方が多いので、意外でした。それだけ福祉現場は問題山積みなのかもしれません。。。

やっぱ、月に一度くらい、こうしたモチベーションUPの機会を持った方がいいですね。つくづく思ったmackyです。(いや、単に飲みたいだけじゃないですよ)

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2008年11月 8日 (土)

CHANGE WE NEED

いや~、めちゃめちゃ長いこと放置してしまったこのブログ。忘れていたわけじゃないんだけど、なんか書き出すとめちゃめちゃな文章になってしまいそうで、ずっと書くことから遠ざかっていました。

理由は色々あります。
同時期に二人のスタッフが減ってしまって、この1ヶ月、現場を最低限維持することだけに終わってしまっている現状。とか。若いスタッフ達が全く育っていない現状とか。(育てる気もない上とか)。(これは前から思っていた事だけど)私から見れば虐待ではないかと思われるような強制(矯正)が行なわれている現状とか。共感、共生なんて程遠いと思われる現状とか。

「こういうの私の施設だけかな?」とか、「それとも、これがこの世界では普通?」とかよく分からなくなって、でもこれは絶対に間違ってると思いながらも、前のように喧嘩別れになっても仕方ないという思いもあったり、大人目線で穏便に上手く修正していく方法を模索したり・・・。

結構気力体力使ってました。。。

一番大切なのは、利用者の生活。私は、その為に働いているのですから。

勉強しないといけません。もっと。
長年やってこられた先輩方を理論的に納得させられるようにならないと何も変わっていかないと実感しています。

私の施設には、変革が必要だと、そう思いながら、毎日現場でもがいています。今の立場でどこまでやれるか分からないけど。

私は、極端に言うと、今を否定するところから発展は生まれると思ってるのかもしれません。ここはダメだから、もっとこうしようとか。現状に屁理屈を言いながら、否定を受け入れないでいると、いつまでたっても向上できない。

ある経済学者が言っていましたが、現状維持は、世間の尺度でみると、後退に等しいんですよね。例えば、カップヌードルやビール。「変わらない味」というのは、実際は絶えず世の中のニーズに沿って微妙に変化させている味なんですよね。

これはこのブログを始めたときから変わっていないのですが、変化を恐れずに行こう、という事です。今がベストではないと思うから、変えるべきところは変えていこうという事です。単なるパートで、会議にも出れない存在ですが、それでもやれることはある。

YES, WE CAN.

現在、そんな感じのmackyです。アレ?誰かの影響受けてる?

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