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2008年8月の3件の投稿

2008年8月25日 (月)

自閉症カンファレンスNIPPON/2日目

オリンピックが終わつてしまつた。。。ちょっと寂しいmackyです。
ぬぁ~。今日から何見ればいいんだぁ~。

  

「自閉症カンファレンスNIPPON」2日目。午前中の分科会は、用事で行けなかったんですが、お昼から参加できました。

午後からは、佐々木先生とメジボフ先生の公演があり、とてもいい話を聴く事ができました。参加してよかったと思います。

メジボフ先生の「CORE VALUE」と題した話は、まさにTEACCHの核となる考え方の部分を話していただけたので、ものすごくよく理解することができた気がします。

「TEACCHというと、構造化やスケジュール、ワークシステムなどのテクニックの部分が前面に出てくることが多いけれど、そうしたテクニックにはしる前に、スピリットの部分を理解していないと意味がない。」(うんうん、そうだよなぁ・・・。)

なんつうか、英語で聞くと、日本語でごちゃごちゃ説明されるより、ストレートに結構頭に入って来る気がしました。モチロン、通訳がないと全部わかるわけじゃないんですが。

一番心に残っているのは、「Autismではなく、People with Autism」という言葉。
「自閉症というと、専門家である私達はついそのAutismにばかり目が行ってしまう。そこだけに焦点を当てるのではなく、彼らは私達と同じ人間。(just like me, just like you. )彼らのPeopleの部分に焦点をあてなきゃいけない。そこにニーズがうまれる。モチロン、自閉症の特性をよく理解する事は大事なことだけれども、」(うる覚えですが・・・。うんうん、そうだよなぁ・・・、このブログのテーマと同じようなこと言ってるじゃん、先生(涙)・・・と。TEACCHのGeneralist modelというのはこうした意味もあるのだろうなと)

昨日のスーザン先生の話には、SMILE, FUNというような肯定的な明るい単語がたくさん溢れていました。

この国の体制やそれによる現場の混乱など、なんだか暗い話ばかりになりそうな福祉の世界ですが、この二人の話からは、とてもポジティブで肯定的で楽しい、そんな言葉をたくさん頂けた気がします。

そんなんで、やる気をもらったわたくし。今日から、また現場で頑張っております。
もっと現場にスマイルを振りまいてやれ~~って感じで。

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2008年8月23日 (土)

自閉症カンファレンスNIPPON

あぁ・・・毎日だらだらとニート的生活に浸りきってしまった夏休み。。。オリンピックは全部見たぞ全部。。。
ということで今週から仕事がはじまったけども、体が・・・頭が・・・全くついていかなかったmackyです。

  

さて、このブログでも紹介した「自閉症カンファレンスNIPPON」今日、大妻女子大まで行って来ました。

ノースカロライナTEACCH部の方の生のお話が聴けたのはとてもよかったです。私は、利用者の支援プログラム作成などに関わることはないのですが、現場で最も身近に利用者に関わる身として、考え方の基礎を知っておく事はとても重要なことだと思います。そういう意味で、ホンマもんに触れることってすごく有効だと思うんですよ。

今日の講演の中で、TEACCH部セラピストのスーザン・ホズウェル氏が言っていたことが心に残っています。「私達の仕事は、行動管理ではない。当事者が自分で自分の行動を管理できるように手助けすること・・・」

私は、自閉症の方々と接するようになって、まだ1年も経っていません。その特性や支援についても最近勉強し始めたばかりです。でも、そういう私が聴いても、良く分かる講義でした。内容もとても興味深かったです。

明日もあるので、今日はこの辺で・・・早く寝ます。。

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2008年8月 6日 (水)

「利用者のために・・・」との決別

「NEVER SAY NEVERや!」by 清原・・・。最近のマイHITです。
訳すと「もうできないとは絶対言わない」。そういう泥臭いもがきをしている清原にとても惹かれます。一流と言われる人達でさえもそれほど必至で頑張ってるんだなぁと。こんばんわ、mackyです。

 

いよいよ来週から夏休み。相変わらずノープランの我が家です。
最近読んでいる本があります。というか以前もこのブログで紹介した本ですが、もうかれこれ・・・何度も読み返しています。

デキる福祉のプロになる現状打破の仕事術 Book デキる福祉のプロになる現状打破の仕事術

著者:久田 則夫
販売元:医歯薬出版
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そのなかの一説に最近大きな気付きをもらいました。(以下、抜粋)

「大切なのは、顧客のためにという姿勢と決別すること。そして、妥協せず徹底的に顧客の立場で考える姿勢への転換を決意し、行動を起こすこと。」以上、抜粋)

最近このフレーズがとても心に響いています。そして何度も読んでいたにも関わらず、「利用者のために」と思い行動していた自分を反省しました。そして、もうこの「利用者のために」という言葉は捨てようと思いました。忘れないように書いておこうと思ったまでです。

徹底的に「利用者の立場で考える」に最近ようやく気付き始めた気がします。

「○○のために・・・」っていうと聞こえはいいけど、それって、気をつけないと時におしつけがましくなってしまうこともあるし、「○○のためにしてあげたのに、ちっとも・・・」という考えにも繋がりやすい気がする。実際そう考えてしまうこともあったし。。。

それに「○○のために」って少し上から目線な感じもします。
最近は、利用者と同等よりも、ちょっと半歩くらい下がった立ち位置で接しようかなぁなんて思って行動していました。

そういう風に行動してると、初めて見えてくるものがあったんですよねぇ。あ~私がこうだったらとか・・・。そういう風に接して初めて見せてくれる一面もあったり。

わかってたようで、ちっともわかってなかった自分に気付いてちょっと反省・・・。
明日でしばらく利用者の方々ともお別れですが、夏休み明けから、またがんばろう!と決意したわたくしです。

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