「ぼくは うみが みたくなりました」
WC予選日本VSバーレン戦のため、AM3:30に起きて、だいぶ寝不足のmackyです。とりあえず勝ち点3。何はともあれよかったよかった。
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ぼくはうみがみたくなりました 著者:山下 久仁明 |
前からずっと読んでみたかったんですが、やっと読むことができました。
自閉症の男の子を主人公にした話です。これが、とってもいい話で・・・。
内容は、ネタバレするといけないので、本の紹介に載ってたものをそのまま(以下抜粋)------「明日美は、看護学校に通う女子学生。だけど、学校をやめようかと悩んでいた。そんな明日美が、一人でドライブに出た。つらかったり悲しかったりしたとき、いつもいく場所があった。そこで、少し年下に見える彼と出会った…。「海を見に行きませんか?」明日美は、彼をドライブに誘ってみた。彼を助手席に乗せ、湘南へと向かう。でも、ちっとも楽しくない。彼は、名前も教えてくれない。一言も口をきいてくれない。こんなことなら一人の方がよっぽどまし…。海岸沿いの駐車場で休憩していると、老夫婦が、声をかけてきた。城ケ島まで乗せてって欲しい、と言う。二人でいるより四人の方が気楽になれそう。こうして、4人の小さな旅がはじまった。1泊2日の小旅行…。やがて明日美は、彼が少しずつわかってきた。自閉症が、ちょっとだけわかってきた…。 」------(以上、抜粋)
読んだ後、とっても温かい気持ちに包まれるのはなんでだろう?無理に感動させようという話でもなく、単に自閉症の子の話に終わるわけでもなく、途中色んな仕掛けがしてあって、物語としてとても良くできています。
そんでもって読み進めていくうちに、私達はいつしか明日美の視点で、自閉症の彼のことがだんだんわかってくるんです。そして、彼についてもっと知りたいと思うようになるはずです。
現在映画化に向けての撮影は終わり、編集作業に入っているようですね。引き続きカンパ金も募集しているらしいです。
HP⇒映画『ぼくはうみがみたくなりました』製作実行委員会
まだ読んでいない方、是非是非、おススメの一冊です★
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